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povo対応機種【2024年3月】対応端末でおすすめは?au以外で購入したスマホは使えるのかも解説

最新のpovo対応機種(iPhone・Android)を一覧でまとめました。

povo(2.0)ではiPhoneはiPhone 6 s 以降の全ての機種が使え、Androidも最新機種が使えます。最新のiPhone14やXperia 1 V・Galaxy Z Fold4・Galaxy Z Flip4もpovo対象機種です。

au以外で購入したスマホだったとしても、SIM ロックを解除すれば、povo2.0が使えるようになります。

本記事ではpovo対応機種のおすすめ端末や、povo対応機種を購入する方法もまとめているので、これからpovoを使いたい方はぜひ最後までチェックしてみてください。

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目次

povo対応機種の最新情報

povo対応機種の最新情報として、povo2.0の対象機種に追加された機種をまとめていきます。

2023年6月26日にSurface Duo 2がpovo対応機種に追加

KDDIは、オンラインブランド「povo2.0」の端末として「Surface Duo 2」を新たに採用しました。

「Surface Duo 2」は、マイクロソフトが開発したAndroidスマートフォンで、デュアルスクリーンが特徴的な製品です。2つの5.8インチ有機ELディスプレイがヒンジで接続されており、これらを開くと8.4インチ相当の大画面での利用が可能になります。この独特のデザインにより、ユーザーは複数のアプリを同時に効率的に利用することができます。

さらに、この端末はSufaceスリムペン、Sufaceペン、Suface Hub 2ペンといった各種ペンデバイスを使用することが可能です。これにより、手書きのメモを取ったり、図形を描いたり、ドキュメントに直接手書きのコメントを付けたりといったことが簡単に行えます。

KDDIの「povo2.0」に「Surface Duo 2」が追加されたことで、ユーザーはより多機能な端末を選択することが可能となり、自分の生活スタイルに最適なスマートフォンを手に入れることができるでしょう。

2023年3月3日に新たに28機種がpovo対応機種に追加

2023年3月3日に新たに28機種がpovo対応機種に追加されました。「LEITZ PHONE 2」や既存機種の特定キャリア版が追加されています。

機種名 発売元
Android One S10 ワイモバイル
AQUOS R7 SH-52C NTTドコモ
AQUOS sense6s 楽天モバイル
AQUOS sense7 plus ソフトバンク
AQUOS sense7 SH-53C NTTドコモ
arrows M05 SIMフリー
Cosmo Communicator SIMフリー
Galaxy A23 5G SC-56C NTTドコモ
Galaxy Z Flip4 SC-54C NTTドコモ
Galaxy Z Fold3 5G SC-55B NTTドコモ
JA2-SMP0601 SIMフリー
LEITZ PHONE 2 ソフトバンク
LG V60 ThinQ 5G L-51A NTTドコモ
LG VELVET L-52A NTTドコモ
Libero 3 ソフトバンク
Libero 5G III Y!mobile
Mode1 RR SIMフリー
moto edge 20 SIMフリー
moto edge 20 fusion SIMフリー
moto g32 SIMフリー
TCL 10 Lite SIMフリー
TCL 10 Pro SIMフリー
Xiaomi 12T Pro ソフトバンク
Xperia 1 IV SO-51C NTTドコモ
Xperia 10 IV 楽天モバイル
Xperia 10 IV SO-52C NTTドコモ
Xperia 5 IV ソフトバンク
Xperia 5 IV SO-54C NTTドコモ

2022年10月1日にpovo対応機種追加された機種

2022年10月1日にpovo対応機種追加された機種は、「iPhone14」「Galaxy Z Fold4」「Galaxy Z Flip4」などの秋冬モデルです。

iPhone14シリーズはiPhone 14 Plus・iPhone 14 Pro Max・iPhone 14 Pro・iPhone 14が対象となっており、10月1日時点ではまだ未発売のiPhone 14 Pluspovo対応機種となっています。

2022年8月5日にpovo対応機種追加された機種

追加された機種は、7月末に発売されたばかりの「Google Pixel 6a」や「Nothing Phone (1)」、ソフトバンクの「BALMUDA Phone」などです。なお、端末によって、SIMカード対応だけのものと、eSIMも対応している端末があります。まとめると以下の通りです。

追加された端末名 SIMカード対応 eSIM対応
Nothing Phone (1) 対応
BALMUDA Phone 対応
arrow We 対応 対応
Google Pixel 6a 対応 対応
Google Pixel 6 対応 対応
moto edge 30 pro 対応
moto g52j 5G 対応 対応
OPPO Reno7 A 対応 対応
OPPO A55s 5G 対応 対応
OPPO Reno5 A 対応 対応
Galaxy A22 5G SC-56B 対応
AQUOS wish2 SH-51C 対応
AQUOS sense6 SH-54B 対応
AQUOS sense6 対応 対応
AQUOS R7 対応 対応
シンプルスマホ6 対応 対応
AQUOS wish2 対応 対応
AQUOS wish 対応 対応
Xperia 10 IV 対応 対応
Xperia Ace III SO-53C 対応
Xperia Ace III 対応 対応
Xperia 1 IV 対応 対応
Xperia 5 III 対応
Xperia 8 Lite 対応
Redmi Note 10T 対応 対応
Xiaomi 11T Pro 対応
Xiaomi 11T 対応
Libero 5G II 対応 対応

povoで利用できる対応機種は約400種類

povoで利用できる対応機種は公式サイトに全て掲載されており、現時点ではおよそ400機種が対応端末として発表されています。

iPhone シリーズだと iPhone 6 s 以降の機種は全て対応しており、Android も2015年以降に発売された機種はほとんど対応しています。 Xperia・AQUOS・Galaxyなど人気のAndroid 端末もpovoの対応端末です。

2022年3月18日に発売された新型iPhoneSE(第3世代)や2022年4月21日発売 Galaxy S22もpovoの対象機種となりました。auの2022年春夏モデルの目玉であるXperia 1 IVも2022年6月3日にpovo対応機種となっています。

日本市場ではSIMフリー端末しか発売されていないスマホも、2015年以降に発売されているのであればpovoの対応機種になっている、と公式サイトでも紹介されています。

KDDIと沖縄セルラーからpovo(ポヴォ)の対応機種は発表されるのですが、2021年3月5日に公式サイト初めて対応端末について発表し、その後徐々に対応端末を追加。

当初は対応機種に含まれていなかったiPhone 6s plusや、iPhone SE(第1世代)や多くのSIMフリーAndroidスマホに対応というのが追加されました。

対応機種については、POVO(ポヴォ)の公式サイトで確認することができ、対応機種が追加されると随時更新される仕組みです。

もうさすがに過去の機種については出揃っている感じがありますが、iPhone 13シリーズなど最新のスマホ機種が対応しているかどうかだけは公式サイトを見つつチェックしていた方が良いでしょう。

★povo対応機種を公式サイトで確認する方は・・・

povo対応機種特設ページはこちら

iPhone・Android・SIMフリー版など、具体的なpovo対応機種名については詳しく紹介していきます。まずはiPhoneシリーズから取り上げます。

povoに対応しているiPhoneシリーズ一覧

povoに対応しているiPhoneシリーズはiPhone 6 S 以降に発売された機種です。SIM フリー版の iPhone はもちろん使えますし、キャリア版の iPhone だったとしても SIM ロック解除されていればpovoを利用できます。

iPhone 6 S 以降ならpovoで使えると言われても「この iPhone はiPhone 6 s 以降だったっけ?」という方もいるはず。

そこで公式サイトで発表されている、povo (ポヴォ)で使えるiPhone機種を一覧でまとめました。以下をチェックしてみてください。

povo(ポヴォ)iPhone対応機種

  • iPhone 14 Pro Max
  • iPhone 14 Pro
  • iPhone 14
  • iPhone 14 mini
  • iPhone SE(第3世代)
  • iPhone 13 Pro Max
  • iPhone 13 Pro
  • iPhone 13
  • iPhone 13 mini
  • iPhone 12 Pro Max
  • iPhone 12 Pro
  • iPhone 12
  • iPhone 12 mini
  • iPhone SE(第2世代)
  • iPhone 11 Pro Max
  • iPhone 11 Pro
  • iPhone 11
  • iPhone XR
  • iPhone XS Max
  • iPhone XS
  • iPhone X
  • iPhone 8 Plus
  • iPhone 8
  • iPhone 7 Plus
  • iPhone 7
  • iPhone SE(第1世代)
  • iPhone 6s Plus
  • iPhone 6s

ここまで紹介した iPhone 機種であればpovoを使うことができますが、重要なのは SIM ロックが解除されているかどうかです。

もちろん SIM フリー版であれば問題なくpovoを使うことができますが、キャリア版の場合は SIM ロックが解除されていなければpovoを使うことはできません。

今は My docomo や My SoftBank などで簡単に SIM ロックが解除できるので、サクッと SIM ロック解除しておきましょう。

なお、キャリア版であったとしても au 版の iPhone であれば、SIM ロックを解除せずにpovoを使うことが可能です。

povoに対応しているAndroid機種一覧

povo (ポヴォ)Android対応機種は、XperiaやGalaxyやHUAWEIなど人気モデルが対象となっています。

かなりのAndroid機種がpovo対応機種と発表されており、2015年以降に発売された Android 端末であればpovoで使えると考えてよいでしょう。

povo公式サイトで発表されている、具体的なpovo (ポヴォ)で使えるAndroidスマホをまとめると以下のようになります。

メーカー 製品
au Qua phone QZ
Qua phone QX
Qua phone PX
Qua phone
Google Google Pixel 5
Google Pixel 6
HTC HTC U11 HTV33
HTC 10 HTV32
HTC J butterfly HTV31
HUAWEI HUAWEI P30 lite Premium HWV33
HUAWEI P20 lite HWV32
HUAWEI nova 2 HWV31
京セラ GRATINA KYV48
BASIO4
TORQUE G04
URBANO V04
BASIO3
TORQUE G03
rafre KYV40
miraie f
URBANO V03
DIGNO rafre KYV36
TORQUE G02
URBANO V02
INFOBAR A03
BASIO
URBANO V01
LG Electronics LG it LGV36
isai V30+ LGV35
isai Beat LGV34
isai vivid LGV32
isai VL LGV31
OPPO OPPO Find X2 Pro OPG01
サムスン(Galaxy) Galaxy A32 5G SCG08
Galaxy A51 5G SCG07
Galaxy Note20 Ultra 5G SCG06
Galaxy Z Fold2 5G SCG05
Galaxy Z Flip 5G SCG04
Galaxy S20 Ultra 5G SCG03
Galaxy S20+ 5G SCG02
Galaxy S20 5G SCG01
Galaxy A41 SCV48
Galaxy Z Flip SCV47
Galaxy A20 SCV46
Galaxy Note10+ SCV45
Galaxy Fold SCV44
Galaxy A30 SCV43
Galaxy S10+ SCV42
Galaxy S10 SCV41
Galaxy Note9 SCV40
Galaxy S9+ SCV39
Galaxy S9 SCV38
Galaxy Note8 SCV37
Galaxy S8 SCV36
Galaxy S8+ SCV35
Galaxy S7 edge SCV33
Galaxy A8 SCV32
Galaxy S6 edge SCV31
シャープ AQUOS sense6s SHG07
AQUOS wish SHG06
AQUOS sense6 SHG05
AQUOS zero6 SHG04
AQUOS sense5G SHG03
AQUOS zero5G basic DX SHG02
AQUOS R5G SHG01
AQUOS sense3 basic
AQUOS zero2 SHV47
AQUOS sense3 plus サウンド SHV46
AQUOS sense3 SHV45
AQUOS R3 SHV44
AQUOS sense2 かんたん
AQUOS sense2 SHV43
AQUOS R2 SHV42
AQUOS R compact SHV41
AQUOS sense SHV40
AQUOS R SHV39
AQUOS SERIE mini SHV38
AQUOS U SHV37
BASIO2
AQUOS U SHV35
AQUOS SERIE SHV34
AQUOS SERIE mini SHV33
AQUOS SERIE SHV32
AQUOS SERIE mini SHV31
ソニーモバイル(Xperia) Xperia Ace Ⅲ SOG08
Xperia 1 IV SOG06
Xperia 1 Ⅲ SO-51B
Xperia 10 Ⅲ SO-52B
Xperia Ace II SO-41B
Xperia 5 II SOG02
Xperia 1 II SOG01
Xperia 10 II SOV43
Xperia 8 SOV42
Xperia 5 SOV41
Xperia 1 SOV40
Xperia XZ3 SOV39
Xperia XZ2 Premium SOV38
Xperia XZ2 SOV37
Xperia XZ1 SOV36
Xperia XZs SOV35
Xperia XZ SOV34
Xperia X Performance SOV33
Xperia Z5 SOV32
Xperia Z4 SOV31
Xiaomi Mi 10 Lite 5G XIG01
ZTE ZTE a1 ZTG01

最新のAndroid 端末など一部漏れはありますが、ここ最近発売された Android 端末であれば全てpovoに対応していると考えてください。

※シリーズ最新機種である「TORQUE G06」が発売!「TORQUE G06発売日は10月19日(木)!予約開始日・価格・スペックの最新情報」にて最新情報をチェックしてください。

povoに対応しているSIMフリー機種一覧

povo公式サイトでは、SIMフリースマートフォンの対応機種も別途発表されています。

au では発売されていない Android スマートフォンや、日本市場ではキャリア版が発売されなかった端末を SIM フリー端末と、公式サイトでは呼称しているようですが、ここもかなりの機種が対応しています。

2015年以降に発売されたSIM フリー端末であればほとんどの端末が、povoに対応しています。

公式サイトでpovo (ポヴォ)で使えるSIMフリーのAndroidスマートフォン端末として公開されている機種は以下のようになります。

メーカー 製品
ASUS ROG Phone 3 (ZS661K)
ZenFone 7(ZS670KS)
ZenFone 7 Pro(ZS671KS)
ROG Phone 2 (ZS660KL)
ZenFone 6(ZS630KL)
ZenFone Max (M2) (ZB633KL)
Zenfone MAX Pro (M2)(ZB631KL)
Zenfone MAX Pro (M1)(ZB602KL)
ZenFone Live( L1)(ZA550KL)
ROG Phone (ZS600KL)
ZenFone Max (M1)(ZB555KL)
ZenFone 5Z (ZS620KL)
ZenFone 5Q (ZC600KL)
ZenFone 5 (ZE620KL)
ZenFone 4 Max (ZC520KL)
ZenFone 4 Selfie (ZD553KL)
ZenFone 4 Max Pro (ZC554KL)
ZenFone 3 Max (ZC520TL)
ZenFone 4 Pro (ZS551KL)
ZenFone 4 Selfie Pro (ZD552KL)
ZenFone 4 (ZE554KL)
ZenFone Live (ZB501KL)
ZenFone AR (ZS571KL)
ZenFone Zoom S (ZE553KL)
ZenFone 3 Ultra (ZU680KL)
ZenFone 3 Max (ZC553KL)
ZenFone 3 Laser (ZC551KL)
ZenFone 2 Laser (ZE500KL)
ZenFone 3 Deluxe (ZS550KL)
ZenFone3(ZE520KL)
ZenFone Go (ZB551KL)
富士通 arrows BZ01
arrowsM04
arrowsM03
Google Pixel 4a(5G)
Google Pixel 4a
Pixel 4
Pixel 4 XL
Pixel 3a
Pixel 3a XL
Pixel 3
Pixel 3 XL
HUAWEI NOVA(CAN-L12)
HUAWEI P10 lite
MAYA SYSTEM FREETEL REI 2 Dual (FTJ17A00)
jetfon(G1701)
Motorola moto g6 plus(XT1926-5)
moto g6(XT1925-7)
moto e5(XT1944-6)
Moto X4(XT1900-2)
Moto G5s(XT1797)
Moto G5s Plus(XT1805)
moto z3 play (XT1929-8)
moto g6 play (XT1922-1
OPPO OPPO A73(CPH2099)
OPPO Reno3 A(CPH2013)
OPPO A5 2020
OPPO Reno A
OPPO Reno 10x Zoom
OPPO AX7、R17 Pro
R15 Pro
R17 Neo
R15 Neo
R11s
ピーアップ Mode1 RS (MD-03P)
シャープ AQUOS SH-M04
TLC Communication BlackBerry KEY2 (BBF100-9)
Alcatel SHINE LITE(5080F)
Alcatetel IDOL 4(6055D
トリニティ NuAns NEO [Reloaded] (NA-CORE2-JP)
ウイコウ・ジャパン View
Tommy3plus
ZTE ZTU31
BLADE E02

GoogleのPixelシリーズやOPPOやASUSなど多くの機種が対応しています。一部最新の機種が抜けてはいますが 、こちらも問題なく使えると考えてよいのではないでしょうか。

また、iPhone も SIM フリー端末がありますが、こちらもpovoで問題なく使うことが可能です。

ちなみに、povoの対応端末公式ページで「※対応端末は一部機能がご利用いただけない可能性があります。」と案内されています。

現時点では、KDDIが把握している不具合や制限はないとのことですが、この先にアップデートなどのことなどを考えて書かれているようです。

つぎはpovoのesimに対応した機種を紹介していきます

povoのesim対応機種

povoはesimに対応しており、esim対応機種であれば povoのsimカードをさすことなくpovoを使うことが可能です。

eSIMとはあらかじめ端末本体に埋め込まれたSIMのことで、eSIMにすればSIMを差し替えたりなど機種変更時のめんどくさい作業をなくすことができます。完全オンラインで手続きをしてすぐに使い始められるpovo(ポヴォ)とeSIMは相性が良さそうです。

しかし、日本市場に流通しているスマートフォンで eSIM に対応してる機種はそこまで多くありません。

対応してる機種のほとんどが iPhone であり、Android はごくわずかです。また、iPhoneなら全部eSIMに対応するのではなく、一部のiPhoneしか対応していないので注意しましょう

ではpovoのesimに対応しているスマホすべてを紹介していきます。

eSIMに対応iPhone

  • iPhone 13 Pro Max
  • iPhone 13 Pro
  • iPhone 13
  • iPhone 13 mini
  • iPhone 12 Pro Max
  • iPhone 12 Pro
  • iPhone 12
  • iPhone 12 mini
  • iPhone SE(第2世代)
  • iPhone 11 Pro Max
  • iPhone 11 Pro
  • iPhone 11
  • iPhone XR
  • iPhone XS Max
  • iPhone XS
  • Google Pixel 6
  • Google Pixel 5
  • AQUOS sense6 SHG05
  • AQUOS zero6 SHG04

ここ1・2年の間に発売されたiPhoneであればeSIMが対応していますが、古い iPhone は対応してないので注意してください。また、Android で対応している機種は今のところ4機種しかありません。

iPhoneのeSIM対応とはpovo(ポヴォ)のiPhoneの対応機種と端末が違うため、機種変更や端末購入する方はeSIM対応にこだわる方は対応していないiPhone7やiPhone6などの機種を購入しないように注意してください。

なお、iPhoneSEの対応は、iPhone SEの第2世代には対応していますが、iPhone SEの第1世代には対応してませんので注意してください。

次はpovo対応機種にならなかった端末について紹介します。

povo対応機種以外の端末は使える?

povo対応機種として発表されていない機種であったとしても一部使える機種もあります。たとえば、iPhone 6と iPhone 6 Plus は使えない機種として発表されていますが、普通にpovoで使うことが可能です。

povo (ポヴォ)は流通している全てのスマートフォンが使えるわけではありません。人気の iPhone であったとしてもpovoの非対応機種として挙げられています。povo (ポヴォ)の対応機種でないiPhoneは以下になります。

povoに非対応のiPhone

  • iPhone 6 Plus
  • iPhone 6
  • iPhone 5s
  • iPhone 5c
  • iPhone 4s
  • iPhone 4
  • iPhone 3GS
  • iPhone 3G
  • iPhone

上記のようにpovo公式サイトにて、povo非対応機種となっている iPhone は多いのですが、実は iPhone 6や iPhone 6 Plus であればpovoを使うことが可能です。もちろん SIM ロックが解除されているものに限りますが。

また、Android も対応機種として発表されていないものが多数ありますが、実は使えるものも存在します。

povo公式サイトで発表されていないものに対しては、もうpovoの simカードを入れて試すしかありません。

お持ちの機種で使えるかどうか調べたいのであれば、povoを契約して SIM ロック解除をし、 simカードを入れてみてください。そしてpovo回線がつながれば、povoが使えるということになります。

なお、古すぎる機種だと SIM ロック解除ができない機種があります。こうなってしまうとさすがにpovoは使えないので注意してください。

ではpovo向けに機種を用意するのであればどんな機種を用意すればいいのでしょうか?おすすめの機種を紹介していきます。



povo対応機種のおすすめランキング:4万円未満スマホ

povo対応機種のおすすめランキングをエントリーモデル(4万円未満)に絞って紹介していきます。具体的な以下の通りです。

1位:Xperia Ace Ⅲ SOG08
2位:AQUOS wish SHG06
3位:arrows We FCG01

ではそれぞれの機種について詳しく紹介しましょう。

1位:Xperia Ace Ⅲ SOG08

5.5インチの持ちやすいサイズと手頃な価格が魅力なXperiaのエントリーモデルです。

 

Xperia Ace Ⅲはミドルレンジモデル並みのSnapdragon 480プロセッサを搭載、5G対応など前モデルから大きくスペックアップしています。

また、豊富なカラーバリエーションも話題となっています。(※au版はグレー・ブルーのみの取り扱い)

  • Snapdragon 480プロセッサを搭載
  • シリーズ初の5G対応
  • カメラが進化
  • 豊富なカラーバリエーション

Xperia Ace Ⅲの販売価格は33,415 円で、スマホトクするプログラムを使うと実質負担額は26,335円となります。

Xperia Ace Ⅲのスペックなど詳細はこちらにまとめました。

Xperia Ace Ⅲ価格 発売日 予約スペック情報まとめ

2位:AQUOS wish SHG06

5.7インチディスプレイを搭載したAQUOSのエントリーモデルです。

AQUOS wishは「シンプルで飾らないスマホ」のコンセプト通り、必要最小限のスペック・機能で低価格を実現しています。

最も特長的なのは「防水・防塵・耐衝撃性能」に重点を置き、丈夫で壊れない設計となっていること。

このため、「長く使いたい」という人におすすめです。

  • Snapdragon 480 5Gプロセッサ搭載
  • 5G対応
  • 防水・防塵・耐衝撃性能に優れる
  • 3,730mAh大容量バッテリー搭載

AQUOS wishの販売価格は26,180円で、スマホトクするプログラムを使うと実質負担額は22,001円となります。

このため、少しでも携帯料金を抑えたい人におすすめです。

3位:arrows We FCG01

5.7インチディスプレイを搭載したarrowsのエントリーモデルです。

arrows Weの魅力は何といっても低価格とバランスのとれた性能です。

arrows Weのスペックや特長をまとめると次の通りです。

arrows We F-51Bのスペックと特長

5.7インチHD+ディスプレイ
2レンズカメラ搭載(広角13MP/深度測位1.9MP)
5G対応
4,000mAh大容量バッテリー搭載
割れにくいディスプレイ
おサイフケータイ対応

arrows Weの販売価格は26,180円で、スマホトクするプログラムを使うと実質負担額は22,001円となります。

povoの対応機種をお得に購入するならauオンラインショップがおすすめ

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povo対応機種おすすめランキング:4万〜8万円スマホ

povo対応機種のおすすめランキングをミドルスペックモデル(4〜8万円未満)でまとめてみます。結果としては以下の通りです。

1位:Galaxy A53 5G SCG1
2位:iPhone SE3(第3世代)
3位:Google Pixel 5

ではそれぞれの機種について詳しく紹介していきましょう。

1位:Galaxy A53 5G SCG1

手頃な価格でハイエンドモデル並みのスペックが自慢のコスパに優れたモデルです。

Galaxy A53 5Gは、6.5インチFHD+ 120Hz有機ELディスプレイを搭載。

4眼カメラ、最大2日使える5,000mAh大容量バッテリーを搭載など、バランスのとれたスペックが魅力です。

  • 6.5インチFHD+ 120Hz有機ELディスプレイ搭載
  • サムスン製Exynos 1280 プロセッサ搭載
  • マクロ・深度測位を含む4眼カメラ搭載
  • 大容量5,000mAhバッテリー搭載。最大2日間使用可能

Galaxy A53 5Gの販売価格は59,835円で、スマホトクするプログラムを適用すると実質負担額は34,155円となります。

毎月の携帯料金を抑えたいpovoユーザーの方にも納得の価格ではないでしょうか?

Galaxy A53 5Gの在庫状況はこちらにまとめました。

Galaxy A53在庫・入荷状況まとめ

2位:iPhone SE(第3世代)

手頃な価格とコンパクトさで人気のエントリー向けiPhoneです。

iPhone13シリーズと同じA15 Bionicプロセッサを搭載、5G対応など基本性能は十分すぎるほどです。

iPhone13との大きな違いはカメラと指紋認証(Touch ID)の有無。

iPhone13/13 miniが2眼カメラ、iPhone13 Pro/Pro Maxが3眼カメラなのに対してiPhone SE3(第3世代)はシングルレンズカメラです。

一方、iPhone SE3(第3世代)は指紋認証(Touch ID)を搭載しているので、iPhone 7やiPhone 8、iPhone SE2(第2世代)からの機種変更にも最適です。

このため、iPhone SE3(第3世代)は次のような方に向いています。

  • カメラ性能はそこそこで十分
  • 指紋認証(Touch ID)は必須

また、iPhone SE3(第3世代)は、スマホトクするプログラム利用時の実質負担額が34,615円からとなっており、やはり携帯料金を抑えたい方にもおすすめです。

iPhone SE3(第3世代)について詳しくはこちらをご覧ください。

iPhone SE3(第3世代)価格 発売日 予約スペック情報まとめ

3位:AQUOS sense 6s SHG07

コスパの高さとバランスのとれたスペック、豊富な便利機能で人気のモデルです。

AQUOS sense 6sは6.1インチIGZO OLEDディスプレイに2眼カメラ、大容量バッテリーを搭載。誰にでも使いやすいハイスペックが特長です。

  • 6.1インチIGZO OLEDディスプレイ搭載
  • 2眼カメラ搭載
  • ディスプレイ内蔵式指紋認証搭載
  • 大容量バッテリー搭載

AQUOS sense 6sの販売価格は40,740円で、スマホトクするプログラムを適用すると実質負担額は32,430円となります。

このため、できるだけ安くハイスペックなモデルが欲しい方におすすめです。

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povo対応機種おすすめランキング:8万円以上スマホ

povo対応機種のおすすめランキングをハイスペックモデルモデル(8万円以上)に絞って紹介していきます。気になるランキング結果は以下の通りです。

1位:iPhone13シリーズ
2位:Xperia1 Ⅳ SOG06
3位:Galaxy S21 5G SCG09

ではそれぞれの対応機種について詳しく紹介していきます。

1位:iPhone13シリーズ

最新の高性能iPhoneでiPhone13/mini/Pro/Pro Maxと4つのモデルから選べるのが特長です。

全モデルがスマホ最高性能といわれるA15 Bionicプロセッサを搭載。

ディスプレイやカメラについてもAndroidのハイエンドモデルと同等以上の性能です。

このため、誰にでもおすすめできるモデルといえるでしょう。

  • 5.4/6.1/6.7と3つのディスプレイサイズ
  • A15 Bionicプロセッサ搭載
  • 3眼+LiDARスキャナのカメラ構成(13 Pro/Pro Max)
  • 最新OSでマスク着用時でも顔認証が可能に
iPhone13について詳しくはこちらをご覧ください。

iPhone13価格 発売日 予約スペック情報まとめ

2位:Xperia 1 Ⅳ SOG05

2022年6月3に発売されたXperiaシリーズのフラッグシップモデルです。

人気の秘密は4K HDR対応シネマワイドディスプレイと、世界初となる光学ズーム搭載カメラでしょう。

他にもXperia 1 Ⅳ SOG05は画面輝度が50%アップ、大型カメラセンサー搭載など前モデルから大きくスペックアップ。

また、バッテリー容量もアップしており、欠点とされた電池持ちも大きく改善しています。

Xperia 1 Ⅳ SOG05の主なポイントは次の通りです。

  • 6.5インチ 4K HDR 120Hz シネマワイドディスプレイ
  • 画面輝度が50%アップ
  • Snapdragon8 Gen 1プロセッサ搭載
  • 12GB RAMを搭載
  • カメラセンサー大型化
  • 世界初の光学ズームレンズ搭載
Xperia 1 Ⅳ SOG05について詳しくはこちらをご覧ください。

Xperia 1 Ⅳ価格 発売日 予約スペック情報まとめ

3位:Galaxy S22 SCG13

Galaxy S22 SCG13は6.1インチ有機ELディスプレイにSnapdragon 8 Gen 1プロセッサを搭載したGalaxy Sの最新モデルです。

 

ディスプレイなど基本スペックは前モデルから大きな変化はありませんが、カメラ大きく進化しています。

リアカメラのセンサーが大型化されたほか、光学手ブレ補正とAIを組み合わせることにより、動画撮影時手ブレを大幅に減少させました。

Galaxy S22の特長

  • デザインや基本性能は大きな変更なし
  • 最新Snapdragon8 Gen 1プロセッサ搭載
  • カメラセンサーが大型化。暗い場所でも明るい写真撮影可能に
  • 光学式手ブレ補正とAIを組み合わせたことにより動画撮影時手ブレが大幅に減少

Galaxy S22 SCG13の販売価格は125,030円で、スマホトクするプログラムを適用すると実質負担額は71,990円

ハイエンドモデルの中では購入しやすい価格なので、毎月の料金を抑えたいpovoユーザーにもおすすめできます。

Galaxy S22について詳しくはこちらをご覧ください。

Galaxy S22価格 発売日 予約スペック情報まとめ

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ではpovo向けのおすすめの機種を紹介しましたが、これらを購入する場合どこでどう購入すれば良いのでしょうか。

povoの対応機種として端末セット販売は予定なし

povo (ポヴォ)では、対応機種として専用端末の販売はされないため、自分で端末を用意する必要があります。povo公式サイトでも「povoでの端末販売はない」と明言しています。ここまで紹介したpovo対応機種を参考に自分で端末を用意してください。

ドコモのahamo(アハモ)では、ahamo(アハモ)専用端末の販売をすると発表しており、ahamo(アハモ)の公式サイトではすでに専用の機種や価格が掲載されています。

しかし、povoでは2021年1月13に開催された発表会で「今のところ端末のセット販売は検討しておらず、auの端末を購入するか、SIMフリー端末を購入してもらえれば。」とKDDIパーソナル事業本部の長谷川渡氏は述べていました。

話の中でこの先も絶対発売されないのではなく、ユーザーから希望が多ければpovo(ポヴォ)専用機種は販売されそうですが、とりあえず今はpovo(ポヴォ)の対応機種でない端末の場合使うことができないので、対応機種の用意が必要です。

povo対応機種を購入する手段は?

povo対応機種を購入する手段は、Apple Store で SIM フリー端末を購入するなど、現時点で4つあります。自分に合った方法を見つけてpovo対応機種を購入するようにしましょう。

povo(ポヴォ)に対応している機種・端末を用意する方法をまとめますので、ぜひ参考にしてみてください。

povo(ポヴォ)に対応している機種・端末を用意する方法

  1. アップルストアでSIMフリーの端末を購入する
  2. 家電量販店でSIMフリースマートフォンを購入
  3. Amazonや楽天通販サイトで購入する
  4. 中古のスマホショップを利用する

アップルストアでSIMフリーの端末を購入する

iPhoneを利用するなら、アップルストアでSIMフリーモデルを購入しておいてもよいでしょう。SIMフリーモデルなら、povo (ポヴォ)で問題なく利用できます。

また、SIMフリーモデルなら、povo (ポヴォ)以外のSIMカードも認識するので、povo (ポヴォ)からまた別の会社に乗り換えるときも簡単です。

家電量販店でSIMフリースマートフォンを購入

家電量販店にもヨドバシカメラやビックカメラなどSIMフリースマホを取り扱っているところがあるので、povo (ポヴォ)に対応しているSIMフリースマホを購入して利用することも可能です。

家電量販店の場合、家電量販店のポイントが付く場合があります。よく利用するお店で購入することでポイントが付いておトクになる場合があります。

ただ、購入する機種などによってポイントの付与率などが異なる場合もあるようなので、購入前に店員さんに聞いてみるといいですよ。

Amazonや楽天通販サイトで購入する

Amazon楽天通販サイトなどでSIMフリースマホが販売されています。ネットで購入できるのは、わざわざお店に行かなくても手に入れることができるのでとても便利です。

しかし、SIMフリースマホについてよく分からない、対応端末かどうか不安などという場合には、ネットではない場所で購入した方が安心だと思います。

ネットの場合、書いてある情報しかないので、しっかり商品の情報を見てpovo (ポヴォ)対応機種であることを確認した上で購入するようにしましょう。

中古スマホ販売業者から購入する

povo (ポヴォ)の対応端末やiPhoneを中古で購入しても利用できます。中古のスマホを取り扱っているお店が多いので、機種代金を安く抑えたいというのであれば中古ショップで購入するのが良いですね。

ただ、中古なのでリスクもあります。もちろん、外観の傷や汚れなどがある場合もありますし、外観からでは分からない内部の破損、水濡れ、電池の劣化などがある端末も中にはあります。

中古の場合、購入後すぐに壊れてしまったなどということも考えられるので、そのようなリスクも理解した上で購入する必要があります。

一方で、購入後に万が一があった場合も対応してくれる『イオシス』のようなお店もあります。未使用品の場合は6ヶ月、中古の場合最低でも3ヶ月保障がついてます。店舗で購入するこもできますが、ネットから購入もでき端末の状況が写真で詳しく見ることができます。

★安心して中古品の購入できる
イオシスはこちら

povo対応機種に関するよくある質問

最後にpovo対応機種に関するよくある質問についてまとめます。

povoは自分で機種を用意しなくてはならないため、知っておかなければならない知識も他のプランに比べて多いです。以下につまづきそうなポイントを全てまとめますので、事前にチェックしておいてください

au以外で購入した端末をpovoで使う場合はSIMロック解除必要?

2015年以降に発売されたスマートフォンであれば、povoで使えると言っても過言ではないですが、 au以外で購入したスマホ端末をpovoで使う場合は、SIMロック解除が必須なので注意してください。

もちろん SIM フリー端末であれば au 以外で購入したとしても、SIM ロック解除は必要ありません。Softbankやドコモ・楽天モバイルので購入した端末も使えるのですが、それらはSIM ロック解除が必須だと考えてください。

ちなみに2021年9月以降に発売されているスマホは、SIM ロックがかかっていません。

例えばソフトバンクやドコモで最新の iPhone 13(2021年9月末発売)を購入したとします。こちらは SIM ロックがかかっていないので、SIM ロック解除をしなかったとしてもpovoで使うことが可能となっています。

SIM ロックがかかっている機種は、2021年9月以前に発売されているスマホです。最近発売されているスマホであれば、全て SIM ロックが掛かっていないので、そのまま何もせずにpovoを使うことが可能です。

中古で少々古いスマホを購入して、そのスマホがソフトバンクやドコモのキャリア版だった時は SIM ロック解除が必要、という認識でいると分かりやすいのではないでしょうか。

5Gの機種をつかうとpovo (ポヴォ)はどうなる?

5Gの機種をpovoで使った場合、5Gの対応エリアにいるのであれば利用することが可能です。

サービス開始当初は「au 4G LTE」のみ対応で、5Gに対応するのは2021年夏頃を予定していましたが、2021年9月12日から5G対応の回線となりました。

なお、5Gに対応していない機種を使った場合や5G非対応エリアにいる場合は、4G回線になるので注意してください。

povo (ポヴォ)でiPadは使える?

povo (ポヴォ)ではiPad・iPad Pro・iPad mini・iPad airが使えるのかどうかが気になっている人も多いと思いますが、現時点ではiPhoneの対応機種について発表はありましたがpovo (ポヴォ)でiPadが使えるかどうかというのは公表されていません

タブレットの中では一番シェアが多いiPadなので、povo (ポヴォ)で対応してくるのではないかと考えられていましたが、現時点で問題なく iPad も使えています。

auでもiPadは大人気で、auオンラインショップではiPad air 在庫切れを起こすぐらい人気なので、さすがに対応機種となっています。

ちなみにauにはデータ量を音声回線とデータ回線でシェアしておトクに使うことのできる「データシェア」というのがありますが、povo (ポヴォ)は「データシェア」には対応していません。

そのため、スマホとiPadでpovo (ポヴォ)の20GBというデータ量を分け合って使うということはできないので注意が必要です。

もし、スマホとiPadをpovo (ポヴォ)で契約して使うのであれば、1台ずつpovo (ポヴォ)の契約をすることになり、1台20GBで合わせて40GB使う契約となります。



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