povoの機種変更方法、povo(1.0/2.0)に契約している人が機種変更するやり方をまとめたページです。
povoの公式サイト・公式アプリ内で機種変更手続きをする方法が用意してないため、povoのまま機種変更は裏技的な方法を使って機種変更するしかないです。これはpovo1.0だけでなく、povo2.0も同じ仕様です。
そのため機種変更は、povoを契約する前にauオンラインショップなどで先に機種変更すると手続きが簡単です。
本記事ではもうpovoに加入した人にpovoのまま機種変更するやり方や、一度auに乗り換えてから機種変更する手順も解説するので参考にしてください。
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目次
povo機種変更は新しい端末に自分で用意するしかない
povo機種変更は新しい端末に自分で用意するしかないです。
povo公式サイトやアプリでは機種変更する仕組みがないので、povoで新しい端末に機種変更するなら自分で用意するしかありません。これはpovo1.0だけでなく、povo2.0も同じ仕様です。
2021年夏にpovo公式サイトや公式アプリで機種変更できる仕組みがリリース予定でしたが、現時点でもまだ対応していない状態です。
しかし、povo回線を使ったまま機種を変えること(=機種変更)が禁止されているわけではないので、自分で機種を用意さえすれば、povoのまま機種を変えることが可能です。
いつからpovo公式サイト・アプリ内で機種変更できるようになる?
povoで専用端末の販売は、今の所なく機種変更ができる時期は発表されていません。2021年夏には発売する、とのことでしたが、大幅に遅れているようです。そもそも公式サイト内にて、povo1.0では端末販売しない、と書かれています。
このようにpovo1.0では絶望的ですが、もし専用機種が発売されるなら、povo2.0だけを対象とするでしょう。
povoは若者向けに安く提供しているプランですので、それに合わせて機種も少しスペックの低い安く買える端末がラインナップとして挙がってくる可能性が高いです。
実際に端末の購入ができるドコモのahamoを見てみると、iPhone11・iPhone XR・AQUOS wish2の3機種が販売されています(Xperia 1Ⅱ・Galaxy S20 5Gは販売終了)。iPhone12が販売されておらず、前モデルのiPhone11が販売されていますね。povoでも同様に販売される可能性はあります。
povo1.0とpovo2.0の機種変更やり方の違い
povo1.0とpovo2.0は全く違う内容のプランですが、機種変更のやり方に違いはありません。
auが提供するpovoにはpovo1.0とpovo2.0がありますが、povo1.0もpovo2.0も自分で機種を用意してsimカードをさす、というのが機種変更の基本的なやり方になります。
ただ、注意しなくてはならないのはpovo1.0が既に申込受付終了した点です。
つまり、後々に紹介する「auで機種変更をした後にpovoに変更する」などの方法は、povo1.0だと今ではできないというわけです。
povo1.0の受付は終了していますが、povo2.0は今でも受付が行われています。
後ほど紹介する「povo変更を伴う機種変更方法」に関しては、povo1.0ではなくpovo2.0を対象にした方法と考えてください。
povoの機種変更するやり方は2つある
povoの機種変更するやり方は、現時点で2つあります。
基本的には自分でスマホを用意して、その機種にpovoのSIMカードを差すことになるのは変わらないのですが、povoの場合、自分でスマホを手に入れる方法が2種類あります。まとめると以下の通りです。
povoのまま機種変更する方法
- 自分でSIMフリー端末を用意してpovoでつかう
- auオンラインショップで白ロム端末を購入してpovoでつかう
これまでpovoに機種変更する上で、手順的に1番簡単なのは、自分でSIMフリー端末を用意してpovoで使うことでした。
しかし2021年8月31日にpovo契約者でもauオンラインショップで、白ロム機種を購入し機種変更することが可能になったため、auオンラインショップを使う機種変更方法も、同じく簡単な方法となっています。
今のところはこの2つの方法があるので、au オンラインショップで機種を購入するのがお得なのか、それとも自分でSIM フリー端末を用意するのがお得なのかを天秤にかけて、自分にあった方法で機種を準備すると良いでしょう。

povoのまま機種変更は自分でSIMフリー端末を用意
自分でSIMフリー端末を用意すれば、povoのまま機種変更できます。
povo対応のSIMフリースマホを購入するのであれば、中古スマホでも可能です。他キャリアの中古スマホを購入して、SIMロック解除する、というのも一つの手です。
また、Appleや家電量販店などでSIMフリースマホを購入してpovoで利用するという方法もあります。
自分で機種さえ手に入れてしまえば、後はpovoのsimカードをさすだけ。これでpovo回線のまま機種変更を済ませることが可能になります。
なお、自分で手に入れたスマホをpovoで使う場合、povoで対応しているSIMフリースマホを購入しなければ使うことができないので購入時には注意が必要です。
とはいえ、ここ3年で発売された機種であればほとんど対応しています。特にiPhoneはほとんど対応しているので、povoに対応した機種かどうかはそこまで心配する必要はありません。
auオンラインショップで白ロム端末を購入してpovoでつかう
auオンラインショップで白ロム端末を購入してpovoでつかうことも可能になりました。povoでオンラインショップが用意されていない以上、オンラインショップを使いたいのであれば、事実上 au オンラインショップを使うことが重要となります。
povoのまま機種変更はauオンラインショップ白ロム端末購入が便利です。povoのままauオンラインショップで機種を購入して、機種変更することが2021年8月31日から可能になりました。
「スマホトクするプログラム」といった機種代の実質負担額を安くできる制度も使えるようになり、お得に機種変更できるようになっています。
しかし、povo契約者がau オンラインショップで機種購入するなら、「回線契約の紐づかない端末購入」(白ロム購入・端末単体購入)となるので注意してください。
白ロム購入になるため予約はできません。また、Auオンラインショップではau IDを求められますが、povoで利用しているau IDは使えない仕様です。新たにau IDを作成する必要があります。
この仕様のせいで2021年9月に発売されたiPhone13が、povoユーザーは予約できない、と言う事例が発生し物議をかもしました。
auに確認したら、povoユーザーは明日のiPhone13予約出来ないとの事。
au経由で買う場合は、予約期間が終わったら、auオンラインショップで在庫ある時に買うしかないみたいです。
さらに、端末購入様に新しいauIDの作成が必要だったりと、色々大変そうでした。なので今回は公式で予約準備した!
— mochio (@mochy06171) September 16, 2021
povoユーザーはauオンラインショップを使えはしますが、予約ができないため、今ある在庫の商品しか購入できないことを忘れないようにしてください。
なお、au オンラインショップを使う方法については「auオンラインショップをpovoユーザーが使う方法」で紹介していますので、チェックしてみてください。
povo機種変更:auオンラインショップで白ロム端末購入する手順
povoのためにauオンラインショップで白ロム端末購入する手順は、通常のauオンラインショップの購入方法とそこまで変わりません。具体的な手順は以下の通りです。
白ロム端末購入する手順
- auオンラインショップにアクセス
- 白ロム購入したい端末を選択
- 「端末単体(白ロム機)ご購入希望のお客さまはこちら」を選択
- 「一括支払い」を選択
- 必要事項を入力
- パスワードの登録
- 「支払い方法の選択」をタップ
- 白ロム購入完了
これでpovoに使うための白ロム購入は完了です。あとはSIMカードを取り出し、新しい白ロム機に差し込めばOK。
ちなみに白ロムは在庫がある商品のみ購入可能であり、白ロム購入ができない機種の場合は、商品ページ内に白ロム機ご購入希望のお客様はこちらのリンクがありません。
白ロム購入に対応していない機種の他にも、在庫切れの機種も白ロム購入への案内リンクがないです。注意しましょう。
ちなみに、回線契約を伴わずに端末だけを手に入れるいわゆる「白ロム端末購入」は、auオンラインショップだけではなく、 ドコモやソフトバンクのオンラインショップでもできます。
例えばドコモにしかない機種をpovoで使いたいのであれば、ドコモオンラインショップ 白ロム 端末購入でドコモ機種を手に入れ、povoのSIMカードを差して使うことになります。
povoからauに戻して機種変更することも可能
povoからauに戻した後に、機種変更することも可能です。かなり面倒な方法ではありますが、povoからauに戻した後に機種変更する方法は大きく分けて2つあります。具体的には以下の通りです。
- auで機種変更してからpovoに乗り換える
- povoからauに戻して機種変更した後に再度povoにする
povoからauに戻して機種変更した後に再度povoにすることですが、正直いってpovoがauオンラインショップを使えるようになった以上、この方法を使う事はなかなかないでしょう。

auで機種変更してからpovoに乗り換える
auからpovoにプラン変更して、さらに機種変更もしたいと考えている人は、au契約の時点で機種変更手続きを行ってからpovoにプラン変更するようにしましょう。
povoに変更してしまうと、auオンラインショップでは白ロム購入になります。予約を伴う機種は手に入りません。
au回線のままであればauオンラインショップで予約もできるので、今は予約必須のiPhone 13も手に入ります。
先にiPhone 13を手に入れてpovoに移行すれば、povoの回線でiPhone 13を使うことができるでしょう。具体的な手順としては以下の通りです。
auからpovoへ
- au契約のままauオンラインショップで機種変更手続きをする
- 商品が到着後の利用開始手続きをおこなう
- povoへの移行手続きをする
手順はこれだけなので、機種変更を考えているのであればau契約のうちに済ませておきましょう。
povoからauに戻して機種変更した後に再度povoにする
すでにpovo(ポヴォ)に加入している場合はauに戻すのも1つの手として存在します。すでにpovo加入してしまったけど機種変更をしたい場合には一度auの通常契約に戻すという方法もあります。
特にiPhone 13のような予約を伴う商品をauオンラインショップで購入したいpovoユーザーは、もうこの方法をするしかありません。
この方法が面倒だと感じるpovoユーザーは、SIMフリースマホで機種変更するか、auオンラインショップで白ロム購入をするかの2択から選ぶ必要があります。
なお、povoからauに戻す方法は以下の記事で紹介しています。
povoで機種変更するならおすすめの機種は?
povoで機種変更するなら知っておいてほしい、おすすめ対応機種を紹介します。なお、povoの対応機種については以下の記事にて紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。
⇒povo(ポヴォ)対応機種・購入おすすめはiPhone・Android
iPhone12(mini・Pro・Max)
2020年10月に発売された、2021年夏の時点では最新iPhoneです。iPhone史上初の5G対応機種であり、処理能力の高さが魅力。
ハイスペックを要求する3Dゲームもサクサク動くためゲーム目的で端末を探している方にもオススメです。
iPhone12シリーズには、miniやPro Maxがありますが、どれも使い心地が抜群です。サイズとカメラ機能に若干の違いがありますがどれを選んでも満足度は高いはず。
超広角でありながら高精細のカメラも搭載されているので、カメラ目的でスマホを選びたい人にもオススメです。
関連iPhone 12/12 Pro発売日いつ?価格 日本・ドコモ・au・ソフトバンク最新情報まとめ
iPhone13(mini・Pro・Max)
2021年9月に発売されたiPhoneシリーズの最新モデルです。iPhone 12に比べてCPUやカメラ性能がパワーアップ。
バッテリーの持ちも良くなったので、iPhone X12の性能を一回り進化させたという印象です。
iPhone 12の時点で完成度はかなり高かったのですが、さらに完成度が高まり、快適性・操作性が上がっています。
関連iPhone 13(mini・Pro・Max)発売日いつ・値段 ドコモ au ソフトバンク
iPhone14(Plus・Pro・Max)
2022年9月に発売されたiPhoneシリーズの最新モデルです。ProシリーズはiPhone 13に比べてCPUやカメラ性能がパワーアップ。さらにバッテリーの持ちも良くなったので、iPhone 13の性能を一部進化させたという機種に仕上がりました。
iPhone13の時点で完成度はかなり高かったのですが、さらにかゆいところにとどいた機種となり快適性・操作性が上がりました。
・iPhone14待つべき!iPhone13買わない方がいいか比較
・iPhone 14(plus・Pro・Max)発売日いつ・価格・スペック最新情報まとめ
Xperia10Ⅳ
2022年夏に発売された、Xperiaのミドルスペックモデルです。
iPhone 14などのハイスペックモデルに比べて金額が抑えられているにもかかわらず、処理能力が非常に高いのが魅力。ミドルスペックモデルであるハイスペックを要求するゲームもサクサク動きます。
値段を抑えつつ快適に動くスマホを探しているのであれば、Xperia10Ⅳを選ぶと後悔がありません。
AQUOS sense7
AQUOS senseシリーズの最新機種で、いわゆるエントリーモデルに近しいモデルですが、5Gに対応しており、povoとの相性も抜群です。お安い金額なのにも関わらず、防水機能もあり、おサイフケータイへの対応もばっちりでます。
ハイスペックを要求する3Dゲームなどもそれなりに快適にうごくのが特徴。動画を見たりネットサーフィンをしたりLINEを使ったりする分にはまったく問題なく、サクサク快適に動いてくれます。
AQUOSシリーズらしくディスプレイもきれいなので、お安い機種でpovoを使いたいと思うのであれば、ぜひこの機種を選んでみてください。
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povoプラン内容は?
povoのプラン内容についておさらいしておきます。
プラン内容
- 月額料金:2,728円
- 月間データ容量:20GB
- データ繰り越しなし
- 速度制限時は最大1Mbps
- 対応エリア:日本全国(auと同一)
- 5G対応:一部エリアのみ2021年夏以降に開始予定
- 国内通話:22円/30秒
- キャリアメールなし
- eSIM対応
- eKYC対応
- テザリングあり(無料で利用可)
- 申し込み方法:オンラインのみ・ショップ不可
- 契約期間(解約違約金)なし
- 5分以内通話かけ放題オプション:550円/月
- 通話かけ放題オプション:1,650円/月
povoは月間20GBものデータ容量がありながら、2,728円(税込)で利用できるauの新プランです。auの回線を使えるため、速度が極端に遅くなる事はありません。
またトッピングと呼ばれる追加オプションがあるため、自分が使いやすいように利用環境をカスタマイズすることも可能です。
povo機種変更に関するよくある質問
最後にpovoの機種変更における「よくある質問」を紹介します。povoで機種変更するなら知っておいてほしい知識ばかりなので、ぜひチェックしておいてください。
povo回線利用者がiPhone13に機種変更するには?
既にpovo回線の方でもiPhone13には機種変更できます。povo回線利用者の方がでのiPhone13に機種変更するのであれば、以下の手順を踏むことになります。
povo利用者がiPhone13利用
- Apple Storeや家電量販店でSIMフリー端末を購入してpovoのSimカードを挿す
- Auオンラインショップで「在庫ありiPhone13」を選択して端末のみ購入をし、povoのSimカードを挿す
今povoをつかっている方もauオンラインショップを使うことができますが、予約をすることはできない仕様です。また、auオンラインショップを使う場合は、今auオンラインショップに在庫があるものしか購入できません。
つまり、売り切れが続出しているiPhone13をpovoで使う事は難しいです。以下のようにiPhone13はauオンラインショップで売り切れが続出してほとんどが予約ありきの状態です。
そのため、在庫がなくなって予約可能になった(取り寄せしなければならない)iPhone13は、povo回線の方はauオンラインショップで購入できません。在庫が残っているiPhone 13を選択して購入するようにしましょう。
なお、au回線の方はauオンラインショップでiPhone13予約は可能です。もし予約を伴うiPhone 13を手に入れて、その後povoに変更したいのであれば、au回線のままでiPhone 13を予約し手に入れた後でpovoにプラン変更しましょう。
povo(ポヴォ)で機種変更手続きは店頭できない?
povo契約の場合、機種変更手続きはauショップなどの店頭で手続きすることはできません。すべてネットで完結させるプランとなっています。
povoで機種変更する場合の送料はどうなる?
povoで機種変更する場合、auオンラインショップをつかうのであれば送料は無料です。auオンラインショップは2,750円(税込)以上で送料が無料になるためです。
ちなみに2,750円未満の場合、宅配便550円(税込)、メール便110円(税込)がかかります。
ケースやフィルム、その他周辺機器などをスマホとは別に頼むと上記の価格が余分にかかってしまうので、スマホと一緒に頼んでおくのをおすすめします。
povoで機種変更した場合は分割払いできる?
povo回線利用者がauオンラインショップを利用する場合、分割払いもしくは一括払いをすることが可能です。
ただ、機種によって選択できる分割払いが違うようなので注意してください。
povo(ポヴォ)機種変更するおすすめのやり方はオンラインショップ
すでにpovo契約者で、機種変更するのであればApple StoreなどでSIMフリーモデルを購入するか、auオンラインショップで白ロム購入するかの2択になります。
auオンラインショップで白ロム購入した場合、予約ができない難点がありますが、それでも個人的にはauオンラインショップで購入することをおすすめします。
もちろん今au回線を使っていてこれからpovoに移行する場合は、移行前にauオンラインショップを使いましょう。
auオンラインショップで機種変更をオススメする理由は以下の3点です。
おすすめする理由
- au対応機種購入はSIMカード交換不要
- スマホトクするプログラムが利用できる
- 分割払い・一括払いどちらも購入もできる
詳しく内容を見ていきましょう。
au対応機種購入はSIMカード交換不要
povoに対応している機種であれば、Auオンラインショップで購入した機種はSIMカードの交換は不要です。
au回線で機種変更後povoにプラン変更しても、SIMカードを交換することなくそのままpovoを利用することができます。
povoに変更したことによってSIMカードの入れ替えなどすることなく、そのまま使うことができるのでとても便利です。
スマホトクするプログラムを利用できる
povoにプラン変更する前にauオンラインショップで機種変更をすれば、スマホトクするプログラムの特典を利用しておトクに機種変更することができます。
そして2021年8月31日よりpovoにプラン変更後、auオンラインショップで購入する場合でも、こちらの特典を使えるようになりました。
これらのプログラムを使えば端末購入の価格を抑えてお得に購入することができます。
分割払い・一括払いどちらも購入もできる
auオンラインショップでは、分割払い・一括払いどちらの支払い方法も選ぶことができます。なので、購入時に自分自身の好きな支払い方法を選択することができます。
auで機種変更して分割払いを選択した場合には、povoにプラン変更してもそのまま継続して分割支払いをすることができるので安心してください。
このようにauオンラインショップを選ぶ利点は多々あります。
povo回線利用者はauオンラインショップを使った場合、白ロム購入しかできない(予約ができない)難点はありますが、最新のiPhone13も予約いらずの「在庫あり商品」も多少ならあります。
そちらを選べばpovo回線のまま、auオンラインショップでiPhone13購入することができるでしょう。
そしてauオンラインショップで購入すれば、「スマホトクするプログラム」などが使えます。
Apple StoreなどでSIMフリー端末を買うよりもお得に手に入るので、少しでも安く最新機種を購入したいなら、auオンラインショップをぜひ使ってみてください。
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