ついに『でるでる詐欺のiPhoneSE2』がiPhoneSEが2020年発売が決定!
iPhone SEの発売日・予約開始日・スペック情報についてまとめました。
※今わかっていることを随時まとめているため順次追記します。
目次
iPhone SE発売日・予約開始日
iPhone SEは、Apple・ドコモ・au・ソフトバンクと予約開始日・発売日が違います。
Appleでは発売日は4月25日・予約開始日は17日午後9時からと発表がありました
毎年、Appleストア・ドコモ・au・ソフトバンク発売日・予約開始日は同じ日でしたが今年は違います。
それぞれの発売日と予約開始日について説明をします。
ドコモiPhone SE発売日・予約開始日
ドコモのiPhoneSEの発売日は4月27日発売で、予約開始日が4月20日10時からです。
お近くのドコモショップ(店舗)かドコモオンラインショップで購入できます。
購入はオンラインショップがお得です。
⇒ドコモオンラインショップはこちら
auのiPhone SE発売日・予約開始日
auのiPhoneSEは発売日4月27日、予約開始日は4月20日10時からと発表がありました。
auの公式サイトでは、
なお、iPhone SEはauのiPhone取扱店においても予約可能ですが、昨今の新型コロナウイルス感染症拡大に伴う緊急事態宣言を踏まえ、ご予約されるお客さまにおかれましては、auホームページよりお手続きいただきますようお願いします。
とよびかけています。
ショップの店員さん、自分のため家族のためにもオンラインショップで手続きをしてください。
auオンランインショップで予約・購入される方は
⇒auオンランインショップはこちら
ソフトバンクiPhone SE発売日・予約開始日
ソフトバンクのiPhone SEは、発売日4月27日、予約開始日は4月20日オンラインショップは10時から、ショップは営業開始時間からと発表がありました。
ソフトバンクショップでも新型コロナウイルス感染症拡大に伴う緊急事態宣言によってショップの営業時間短縮と休業しているショップもあるためiPhone SEの購入はショップではなく、オンラインショップでの購入をおすすめします。
⇒iPhone SEソフトバンクオンランインショップはこちら
Appleストアも店舗のショップだけでなくオンラインショップがあります。
⇒Appleストアオンラインショップはこちら
iPhone SE発売価格
iPhoneSEの発売価格はAppleから発表があり
・64GB:48,000円
・128GB:49,800円
・256GB:60,800円
Appleでは端末割引きプランがなく、下取りを利用すると実質¥29,800から購入することができます。
実際にApple側の下取りで査定をだしてからなので価格が変わってきてしまうことがあるので購入時注意してください。
iPhone11と同じスぺックで価格が64GBでも5万円以下で、サイズも大きくなくホームボタンがついて軽い。
手軽で持ちやすいiPhone SEのこの価格は魅力的ではないでしょうか。
ドコモ・au・ソフトバンクからはまだ発表されていません。
発表されしだいこちらでお知らせします。
iPhone SE(2020)スペック・機能情報まとめ
ココからは、今iPhone SEのスペックをまとめています。
・ストレージ容量は3種類:64・128・256GB
・5Gは非搭載
・カメラはシングルレンズ
f/1.8、1200万画素(MP)の広角カメラ、最大5倍のデジタルズーム撮影、光学式手ぶれ補正をサポート。
ポートレートライティングは、スタジオで撮ったような仕上がりになるエフェクトを6つ用意。
パノラマ撮影は、6枚校正のレンズで、最大6300万画素。
・搭載プロセッサはiPhone 11シリーズと同じくA13 Bionicチップ
・ホームボタンアリ
・ワイヤレス充電に対応
・Wi-Fi6サポート
・デュアルSIM
・本体カラー(色)は3種類:ホワイト・(プロダクト)レッド・ブラック
・保護フィルムはiPhone 7・8と兼用
※スペックについてはわかりしだい更新します。
発売日当日手にするなら「オンラインショップ」予約・購入がおすすめ
iPhone SE発売日当日に手に入れたい人に、利用して欲しいのがドコモ・au・ソフトバンク・Apple公式サイトなどのオンラインショップです。
交通費や時間をかけなくても、ネットからiPhone SEが予約することができるのです。
予約や購入手続きの時に発売日に日にち指定をすることができます(オンラインショップによって違います)。
また、発売日当日の受け取りもショップではなく自宅で受け取りをすることができるので、外に出歩かなくても良いのです。
ショップでiPhoneの買い替えをすると必ず頭金というなの手数料がかかりますが、オンラインショップならかからないというメリットもあります。
頭金とはこのお持ち帰り価格のことです。
事務手数料をあわせると、5,000円~15,000円くらい機種変更の料金が変わってきます。
オンラインショップなら無料(0円)なので、時間だけでなくお金も節約してiPhone SEの機種変更をすることができます。

お金も時間も節約できるオンラインショップ使ってみて下さいね。
★ドコモオンラインショップでiPhone SE予約・購入する方は
⇒ドコモオンラインショップはこちら
★auオンラインショップでiphoneSEを購入する方は
⇒auオンラインショップはこちら
★ソフトバンクオンラインショップでiphoneSE購入する方は
⇒ソフトバンクオンラインショップはこちら
★ソフトバンクオンラインショップのメリットやデメリットをもっと知りたい方は
⇒ソフトバンク機種変更はオンラインショップが実店舗よりおすすめ6選
Appleストアが発売前にiPhone SEの発売をミスって発表!?

上記画像のとおり、iPhone SE/8/7で共通のがAppleストアのBelkinのスクリーンプロテクターの商品ページで『iPhone SE』が発売されると表記されてしまったのです。
元々、Belkinのスクリーンプロテクターの保護フィルムはiPhone8・7だけでSEの表記は今までありませんでした。
そもそも、iPhoneSE自体が販売終了をしてしまっています。
なので、発表前だったため
・iPhone 8/iPhone 7
・iPhone 8Plus/iPhone 7Plus
のどちらかしか選ぶことができず、SEを選択することができません。
それがiPhone SE/8/7とSEが増えたので、これはSEとして発売されるのが濃厚だ!!!!ってことに。
これはAaron Zollo氏が発見して、リーク情報としてSEになると流れました。
New leak on the Apple Store….Looks like iPhone SE it is….https://t.co/QU9vYspDGP pic.twitter.com/kMPks5xsPU
— Aaron Zollo (@zollotech) April 3, 2020
日本のAppleストアではいうと、AppleのiPhone 8/7の保護フィルムのページにSEの表記は無いので
もしかしたら海外のAppleストアが先走ってミスをしてしまったのかもしれません。
また
当たると噂のJon Prosser氏もTwitterにAppleCare+ for iPhone SEの画像を投稿しました。
Another one pic.twitter.com/RhoiZTzsaZ
— Jon Prosser (@jon_prosser) April 3, 2020
Literally on Apple’s website https://t.co/Rrqrlxx34R pic.twitter.com/J2CDyMtDBC
— Jon Prosser (@jon_prosser) April 3, 2020
TwitterでAppleストアの保護フィルムの件も指摘しています。
iPhone SE/8/7で共通の画面保護フィルム🤔 pic.twitter.com/5ZGiEREPUj
— はんぺん (@hnpn914) April 3, 2020
Appleストアで販売されている保護フィルムをご覧のとおり、iPhone SEという名称で販売されそうです。
iPad Proも2020年新型が発売されましたが新しく名称がつけられたわけではなく、『iPad Pro 11インチ』・『iPad Pro 12インチ』でした。
iPad・iPad Proは2018年にも発売され、iPad・iPad Air・iPad miniが2019年に発売されました。iPad以外みんな名前が似ていてわかりにくいため発売の年数を
とって『iPad Pro 2018』・『iPad 2019』と呼ばれています。
4月24日発売されるiPhone SEは『iPhone SE 2020』と呼ぶ人が多くなりそうです。
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