docomo発売のスマホの中から、高齢者におすすめのドコモスマホをランキング形式で紹介しています。
docomo最新のスマホのなかでも、高齢者の方でも使いやすいおすすめドコモスマホが多数あります。シニア世代は使うが難しいと思われがちですが、最近では高齢者でも使いやすいように設計されたスマホも多数登場。
ドコモで月額料金を安くしたい方向けに、ドコモの月980円スマホシニア向けプランも解説しているので、最後までチェックしてみてください。
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目次
docomoスマホおすすめ高齢者(シニア)最新情報
長らくラインナップは変わっていなかったドコモの高齢者シニア向けのスマホですが、2022年2月24日に待望の新機種が2機種もラインナップします。
新しく発売されるドコモの高齢者向けスマホは「らくらくスマートフォン F-52B」と「あんしんスマホ KY-51B」です。
どちらも発売が2022年2月24日になっていますので、それまでスマホを買わないという方はぜひこの2機種のうち、どちらかを選んでみてはどうでしょうか。
高齢者向けドコモスマホ新機種1.らくらくスマートフォン F-52B
高齢者向けスマホとしてお馴染みになった、らくらくスマートフォンがついに新モデルとなって発売されます。
文字を大きくして見やすくする「らくらくタッチ」やズームモードなどを搭載しており、今まで通りの使いやすさを踏襲しています。
また、らくらくスマートフォンシリーズでは初の2眼カメラを搭載しているため、近い距離でも綺麗に撮れるのが特徴。
「らくらくスマートフォンは使いやすいけど、カメラ機能に納得がいってない」という人ほど、満足のいく機種となっているのではないでしょうか。
さらに、新しい生活様式に適しており、マスクを通話したままでも聞こえやすくなるモードや、ハンドソープで丸洗いができるなどの機能も追加されています。
その他、脳の活性化につながるトレーニング機能やホームボタンに指紋認証が追加されたりと、今までのらくらくスマートフォンより一回りも二回りも進化しています。
らくらくスマートフォンシリーズを今まで使っていた方はもちろんのこと、これから高齢者シニア向けスマホを使いたい人にも、ピッタリの機種となってくれるでしょう。
関連らくらくスマートフォンF-52B 5G 発売日・価格・スペックまとめ
高齢者向けドコモスマホ新機種2.あんしんスマホ KY-51B
突出した性能はないですが、高齢者向けスマホとして全体的にスペックが高い機種として、仕上がっています。
6.1インチの大画面に押しやすい大きなボタン配置なので、ストレスなく使うことが可能です。
また、ガラケーと同じように電話をするボタン・ホームボタン・メールボタンが存在するため、タッチパネルに慣れていない方でも使いやすくなっています。
さらに高齢者向けスマホの中でも最強レベルと言っても過言ではない4800万画素のカメラ。シャッターボタンを押すだけで綺麗な写真が撮れるはずです。
また、地味に嬉しいのがFMラジオ機能です。スマホとラジオを別に持って歩くのはめんどくさい方は、非常に相性が良いのではないでしょうか。
さらに昨今の時勢に合わせて、アルコール除菌シートで手入れができるボディーを採用したりと、高齢者のもつニーズをうまく満たしている機種となっています。
ドコモの高齢者(シニア)おすすめスマホランキング
ドコモから発売されている機種の中で高齢者(シニア)にオススメスマホをランキング形式で紹介します。
高齢者(シニア)向けのランキングということで、使いやすさや操作のしやすさなどを重視して選びました。先にランキングを紹介すると以下の通りです。
ドコモ高齢者向けおすすめスマホランキング
5位:らくらくスマートフォンF-42A
4位:Galaxy A22 5G SC-56B
3位:arrows Be4 Plus F-41B
2位:AQUOS sense6 SH-54B
1位:iPhoneSE(第3世代)
ではそれぞれの機種について以下で詳しく解説していきます。
5位:らくらくスマートフォンF-42A
「らくらくスマートフォンF-42A」は、らくらくスマートフォンシリーズのなかでも屈指の人気機種です。
こちらのスマホは「らくらくスマートフォン」という名前の通り、簡単に操作できることが大きな特徴。
スマホを起動すると電話、メールなどの機能がアイコン付きで表示されるので、自分の使いたい機能がすぐに見つけられます。
他にも、詐欺電話対策機能や迷惑メール判定機能なども搭載されており、もしものときも安心です。
使い方が分からなくなったときはボタンを押すだけで「らくらくホンセンター」に電話を書けることもできますよ。
今まで「スマホは難しそう」と敬遠していた方に、初めてのスマホとしてオススメのスマホです。
4位:Galaxy A22 5G SC-56B
Galaxy A22 5G SC-56Bはお財布に優しい価格ですが、基本機能はしっかり搭載しており、スマホデビューにオススメの一台となります。最大で5日間使えるバッテリーや防水・防塵対応など機能面で不便に感じることは少なそうです。
他にも、Galaxy A21は大きなアイコンで表示してくれる「かんたんモード」を搭載していて高齢者の方にも優しい設計となっています。
また、らくらくスマートフォンと比べるとGalaxy A22 5G SC-56Bは若者が使っているスマホと使い方が似ているので、お子さんやお孫さんが教えやすいスマホです。
スマホを初めて使うときは分からないことがたくさんあると思いますが、身近な人に聞きやすいというのは大きなメリットだと感じます。
3位:arrows Be4 Plus F-41B
続いて紹介したいのは「arrows Be4 Plus F-41B」というスマホです。こちらのスマホは企画、開発、組み立て、サポートを日本の工場で行うなど、安心の「日本製」スマホとなります。
外国で作られたスマホは不安だと感じる方も多いと思うので、そういった方には日本製のarrows Be4 Plus F-41Bはオススメのスマホだと言えます。
もちろん、防水・防塵対応、FMラジオ対応、おサイフケータイ対応など基本機能にもしっかり対応していますよ。
また、かんたんに操作できるモードも搭載していて、文字やアイコンを大きく表示してくれます。かんたん電話やかんたん電話帳などの機能も搭載しており、スマホデビューにおすすめできるスマホの一つです。
2位:AQUOS sense6 SH-54B
続いて紹介したいスマホは「AQUOS sense6 SH-54B」です。このスマホの大きな特徴は電池持ちの長さです。4570mAhバッテリーと省エネのIGZOディスプレイを組み合わせることで、最大で1週間の電池持ちを実現しています。
CPUにはSnapdragonの高性能なものを搭載しており、今まで紹介した3機種と比べてもスペックは高いです。快適な操作が楽しめるかと思います。
また、このスマホはSHARPから発売されているスマホです。一度は聞いたことがあると思うので、安心して使用することができそうですね。
1位:iPhoneSE(第3世代)
個人的に最もオススメだと感じるスマホは「iPhoneSE」です。iPhoneはAppleという会社から発売されているスマホで、日本で一番人気のスマホです。最新機能も搭載されていますし、動作もとてもスムーズ。
また、操作性もかなりシンプルなので一度覚えてしまえば、使いやすいスマホだと感じます。家族の中にもiPhoneを使っている方がいらっしゃると思うので、一度触らせてもらうと良いかもしれませんね。
また、購入した後も同じスマホを持っている人が家族にいれば、分からないことも聞きやすいのではないでしょうか。
ドコモの高齢者(シニア)のスマホを選ぶポイント
シニアの方がドコモのスマホを選ぶときには、どのようなポイントを見れば良いのか解説します。
先にポイントを紹介すると以下の3つです。
ポイント
- 画面・文字サイズは見やすいか
- 家族との連絡は取りやすいか
- カメラ機能
一つずつ解説します。上で紹介したランキングとあわせて、参考にしてください。
高齢者向けスマホは画面・文字サイズが大事
高齢者の方がスマホを選ぶときには、画面・文字サイズが見やすいかどうかが重要となります。
画面サイズが大きくないと、そもそもスマホの文字が見えなくなってしまう可能性があります。
ですので、「大きな画面で見やすい」などと謳っているスマホを選ぶのがオススメです。
また、文字のサイズを大きくできるかどうかも重要です。
しかし、ほとんどのスマートフォンはほとんどの機種で文字サイズを変更することが可能なので、文字サイズについてはあまり心配ないかと。
少し分かりづらいところもあると思うので、画面・文字サイズを重要視したい方はらくらくスマートフォンや「かんたんモード」が搭載されているスマホを選べば間違いないでしょう。
ポイント
- らくらくスマートフォン
- Galaxy A21(かんたんモード搭載)
- arrows Be4(かんたんモード搭載)
- AQUOS sense4(かんたんモード搭載)
家族との連絡はとりやすいか
続いて、高齢者の方がスマホを選ぶポイントとして家族との連絡がとりやすいかということが重要になります。
もちろん電話やメールはどのスマホでも利用することができますが、「LINE」などのコミュニケーションアプリを利用できるかどうかも確認しておきましょう。
LINEなどのアプリが利用できれば、無料で子どもや孫とテレビ電話ができたり、写真を共有できたりします。
基本的にはiPhoneやandroidと呼ばれるスマホを選んでおけばLINE等のアプリは使用することができます。
ですが、高齢者向けの「らくらくスマートフォン」は昔の機種だとLINEが使えないことも。
よく分からない方は以下の機種を選んでおけば安心です。
ポイント
- iPhoneSE
- AQUOS sense4
- arrows be4
- Galaxy A21
カメラ機能が高いシニア向けスマホを選ぶ
最後に確認しておきたいのはカメラ機能です。
機種によってそもそもカメラの画質が違えば、使えるカメラ機能の数も違うなど、カメラ機能はかなり差が出てしまいます。
お孫さんの写真をせっかくとるなら、画質の良いカメラで撮りたいですよね。
そういった方はiPhone SEやAQUOS sense4がオススメ。
iPhoneは綺麗に写真や動画が取れることで有名ですし、AQUOS sense4はカメラを3つも搭載しているので綺麗な写真が取れますよ。
逆に、高齢者向けスマホなどはカメラの画質があまりよくないことが多いです。
ポイント
- iPhoneSE
- AQUOS sense4
ドコモのシニア(高齢者)向けスマホ料金プラン
ドコモのシニア(高齢者)向けスマホ料金プランを解説します。
ドコモのシニア(高齢者)向けスマホ料金プランはギガライトとギガホの大きく二つに分かれています。そしてドコモの月980円スマホシニア向けプランとして、はじめてスマホプランが用意されています。料金を表にまとめるとこのような感じ。
料金 | データ容量 | |
ギガホ | 5,980円 | ~60GB |
ギガライト | 2,980~5,980円 | 1~7GB |
はじめてスマホプラン |
1,650円 | 1GB |
それぞれの料金プランを詳しく解説していきますね。
ドコモの月980円スマホシニア向けプラン
ドコモの月980円スマホシニア向けプランとして、2021年4月1日(木曜)提供開始されたのがはじめてスマホプランです。
月額料金1650円から利用可能でデータ容量1GB 使えます。さらにdカードお支払い方法にすると安くなる上最初の12ヶ月は割引が500円適用されるので最大で月980円で使えるというかなりお得なプランです。
他のスマホ向けプランに比べてかなりお得なので、ドコモの月980円のスマホシニア向けプランとして知名度を上げています。
ドコモの月980円のスマホシニア向けプランについてまとめると以下の通りです。
月額料金 | 定期契約なし | 1,980円 |
---|---|---|
定期契約あり | 1,793円 | |
利用可能データ量 | 1GB | |
対象契約 | 5G・Xi(4GLTE) | |
SMS送信料 | SMS(国内) | 1回あたり3.3円~(受信 無料) |
国際SMS | 1回あたり50円~(受信 無料) |
FOMAからXi、FOMAから5G、MNPポートインでの新規契約(他社3G回線ご利用者)の方しか使えない料金プランではありますが、適用できるのであればかなりお得なのでまずはこちらを検討してみてください。
料金を安く抑えたい人はギガライト
下の表で見てもらったように、ギガライトのほうが料金を安く抑えられます。
ギガライトの詳しい料金表は以下の通り。
料金 | データ容量 |
2,980円 | ~1GB |
3,980円 | ~3GB |
4,980円 | ~5GB |
5,980円 | ~7GB |
ギガライトはデータ容量によって料金が変わります。
データ容量についてですが、電話やメールを使うだけであれば、月に1GB程度で収まると思います。
スマホを使ってゲームをしたり、SNS等を利用すると3GB以上使ってしまう可能性も。
とはいえ、5GB以上使わなければギガホよりオトクなプランとなりますので、スマホをあまり使用せず料金を抑えたい人はギガライトがオススメです。
映画・動画をたくさん見る人はギガホ
「ギガホ」はデータ容量をたくさん使用できるプランです。
ギガホの料金プランはとてもシンプル。
料金 | データ容量 |
5,980円 | ~60GB(キャンペーン適用) |
60GBまでデータ容量を使用することができ、料金は一律で5,980円となります。
このプランがオススメなのは、スマホで映画や動画をたくさん見る人です。
映画や動画を見るとデータ容量をたくさん使ってしまうので、ギガライトではデータ容量が足りなくなってしまう場合があります。
データ容量が足りなくなると通信速度がかなり遅くなってしまいます。
ですので、映画や動画をスマホでたくさん見る人にはギガホがオススメです。
しかし、家にWi-Fi環境がある人はデータ容量をあまり使わないので、自分の状況にあわせて選択してください。
5Gギガホ・ギガライト
ドコモには5G版のギガホ・ギガライトプランもあります。
このプランを利用する際は、5G対応機種の購入が必要になります。
ポイント
- iPhone11
- Galaxy Note20 Ultra
- Xperia5Ⅱ
- Galaxy A51 5G
- arrows NX9
ここで挙げた機種以外にも5G対応機種はありますが、これらの端末を購入した際には5Gギガホ・ギガライトプランに申し込むことが可能です。
5Gギガホ・ギガライトの料金プランは以下の通り。
料金 | データ容量 | |
ギガホ | 7,650円 | 無制限(キャンペーン適用) |
ギガライト | 2,980~5,980円 | 1~7GB |
ギガライトは4Gと同じ料金です。
ギガホは料金こそ高くなっていますが、当面の間実施されているキャンペーンを適用すればデータ容量無制限に。
映画や動画も気兼ねなく見ることができますね。
ドコモの高齢者(シニア)のスマホ購入時に安くする方法
ドコモで高齢者の方がスマホを安く購入できる方法があります。
上手くいけば月額料金が半額以下になるケースもありますので、きちんと確認しておくことをオススメします。
ドコモで高齢者がスマホを安く購入する方法は以下の4点。
ドコモで高齢者がスマホを安く購入する方法
- 自分にあったプランを選択
- はじめてスマホ割を適用
- スマホおかえしプログラムを適用
- ドコモオンラインショップを利用
1つずつ詳しく解説していきます。
高齢者向けスマホにあったドコモ料金プランを選択
まずは自分にあったプランを選択することが重要です。
先ほど説明したようにドコモはギガホとギガライトの2つのプランがありますが、最大で月額3,000円の差が出てきます。
一年だと33,000円です。
適当にプランを選んでしまうとかなり損をしてしまう場合もありますので、自分にあったプランを選択するようにしましょう。
ギガホがおすすめな人
- 映画や動画をよく見る
- 家にWi-Fi環境がない
ギガライトがおすすめな人
- 映画や動画をよく見る
- 家にWi-Fi環境がない
はじめてスマホ割をシニア向けスマホに適用
ドコモの「はじめてスマホ割」と「ずっとはじめてスマホ割」を適用することで、最大で月に2,000円割引することができます。
この割引はケータイからスマホに変更される方が対象の割引です。
ずっとはじめてスマホ割は、月額料金から1,000円を毎月割引するサービスとなります。
はじめてスマホ割は、最大12か月間月額料金から1,000円割引するサービスです。
これら2つの割引を適用した際のシミュレーションをしてみました。
期間 | 月額料金 | 割引金額 |
~12か月 | 980円 | 2,000円(ずっとはじめてスマホ割+はじめてスマホ割) |
13か月~ | 1,980円 | 1,000円(ずっとはじめてスマホ割) |
かなりオトクな割引なので、適用できる方は適用したほうが良いですよ。
端末購入プログラムを適用
ドコモでは「端末購入プログラム」という、スマホを返却することでスマホ代金の最大12回分のお支払を不要にできるサービスがあります。
このプログラムは代金を36回払いにすることが条件で、そのうち12回は免除となるので、実質3分の2の値段でスマホを購入することが可能となります。
その代わりスマホを返却しなければいけないため、同じスマホを長く使用したい人には不向きなプログラムかもしれません。
端末購入プログラム適用時のシミュレーションをしてみました。
機種名 | 適用前 | 端末購入プログラム適用時 |
iPhoneSE | 57,024円 | 38,016円 |
個人的に最もオススメなiPhoneSEでシミュレーションしてみると、本体代金が57,024円→38,016円とかなりオトクになっていますね。
このプログラムはすべての機種で適用することはできないのですが、適用できるときは適用しておいたほうが良さそうです。
ちなみに、このプログラムに加入した後、「やっぱり返却するのをやめた」とそのまま使い続けることも可能ですよ。
ドコモオンラインショップでシニア向けスマホを購入
ドコモオンラインショップを利用することで契約にかかる3,000円の手数料を無料にすることができます。さらに、店舗で購入すると頭金が必要となるのですが、オンラインショップだと頭金もかかりません。
2,750円以上の購入で送料が無料になりますし、オンラインなので待ち時間もありません。
操作もそこまで難しくありませんので、お子さんやお孫さんと一緒に操作すれば簡単に注文できますよ。
困ったときは、電話やチャットサポートでスタッフさんがしっかりとサポートしてくれるので、そちらを利用してもいいかもしれません。
待ち時間もなく、手数料も無料になるオンラインショップを利用しない手はないですよ。
ドコモのスマホ公式サイトで確認する方は
高齢者向けおすすめdocomoスマホ購入はドコモオンラインショップで
高齢者向けおすすめdocomoスマホを予約・購入するなら、ドコモショップ店舗や家電量販店よりもドコモオンラインショップがおすすめです。
ドコモオンラインショップには、次のようなメリットがたくさんあります。
ドコモ高齢者向けおすすめdocomoスマホの事務手数料が無料
ドコモショップの場合には通常1台につき、機種変更の場合2,200円(税込)、契約変更の場合3,300円(税込)の契約事務手数料がかかりますが、ドコモオンラインショップの場合には機種変更、契約変更、新規契約など、どの手続きであっても契約事務手数料は無料です。
ドコモ高齢者向けおすすめdocomoスマホの送料が無料(2,750円以上の購入)
1回の注文の合計金額が2,750円(税込)以上の場合、全国どこでも送料無料になります。機種購入の場合、2,750円(税込)以上になるので送料無料で購入することができます。オンラインショップで購入する場合に気になる送料ことは考えずに購入することができるので安心ですね。
2,750円(税込)に満たない場合には、通常便の場合550円(税込)、メール便の場合220円(税込)かかるので注意してください。オプション品を購入する場合には送料がかかる場合があります。なるべくオプション品は本体と一緒に購入することをオススメします。
ドコモショップ受取の場合には1回の注文金額に関わらず送料は無料なので、送料がかかる場合にはドコモショップ受取を選択すると良いかもしれませんね。
24時間待ち時間なしでドコモ高齢者向けおすすめdocomoスマホを注文できる
オンラインショップなので24時間いつでもどこでも手続きができ、待ち時間もありません。
ドコモショップなど店頭で手続きする場合に、来店予約をしていても待ち時間が発生することがあります。ドコモオンラインショップであれば、オンラインでの手続きで、自分自身で手続きを進めていくので待ち時間は無く、かかる時間は手続き時間のみです。
さらに、24時間いつでも都合のいいときに手続きができ、場所も問わず手続きができるのでとても便利です。
ドコモ高齢者向けおすすめdocomoスマホのドコモショップ受け取りも可能
受取方法は、宅配だけでなく、ドコモショップでも受取をすることができます。
初期設定やデータ移行のサポート(有料)をドコモショップで受けたいという場合、ドコモショップ受取を選択するととても便利です。初期設定やデータ移行のサポートを受ける場合には来店予約をして受取をするようにしてください。商品の受取のみであれば来店予約が無くても受取可能です。
ahamo契約回線での注文の場合には、ドコモショップ受取はできません。宅配での受取のみとなるので注意してください。
ドコモ高齢者向けおすすめdocomoスマホ発売日当日に届く
高齢者向けおすすめdocomoスマホを予約し、初期配備分で購入できる場合には発売日前に購入手続きができます。そのような場合には高齢者向けおすすめdocomoスマホの発売日に本体を受け取ることが可能です。
オンラインショップで購入すると発売日には手に入れることができないというイメージがあるかもしれませんが、初期配備分で購入できれば店頭で購入するのと同じ様に発売日当日に手に入れることができるので嬉しいですね。
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