AQUOS R7の発売日いつ・予約開始日・価格の最新情報をまとめていきます。
シャープは2022年5月9日にAQUOS R7の発売を発表。AQUOS R7の発売日はドコモが2022年7月15日、ソフトバンクが2022年7月8日と発表、auは現時点で発売予定はありません。
AQUOS R7の予約開始日はソフトバンクが2022年7月1日から、ドコモは2022年5月9日からです。
AQUOS R7は、前モデルから引き継いだPro IGZO OLEDディスプレイ・ライカ監修1インチセンサーカメラが大幅に進化し、さらに最新プロセッサに大容量RAMを搭載、5Gのミリ波・ワイヤレス充電に対応など、魅力あふれるスマホとなっています。
本記事ではAQUOS R7のスペックなどについて正式発表をもとに最新情報を更新していきます。
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⇨AQUOS R7とAQUOS R6の違いを比較!スペック・性能・カメラ性能からどっちを買うべきか解説
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・AQUOS R8発売日いつ?予約開始日・価格・スペックの最新情報
目次
AQUOS R7の発売日・予約開始日はいつ?
AQUOS R7の発売日は、ドコモ版が2022年7月15日、ソフトバンク版が2022年7月8日と発表されました。
予約開始日については、ドコモ版が2022年5月9日、ソフトバンク版は2022年7月1日からです。
2022年5月9日の発表会では、ドコモとソフトバンクでのみの取り扱いが発表されています。
AQUOS R7の発売日・予約開始日について現時点でわかっている情報をまとめると以下の通りになります。
ドコモ | ソフトバンク | |
予約開始日 | 2022年5月9日 | 2022年7月1日 |
発売日 | 2022年7月15日 | 2022年7月8日 |
参考までに歴代AQUOS Rシリーズの発売スケジュールをまとめておきます。
モデル名 | 発売日 |
AQUOS R6 | 2021年6月25日 |
AQUOS R5 | 2020年3月25日 |
AQUOS R3 | 2019年5月24日〜6月1日 |
AQUOS R2 | 2018年6月8日 |
AQUOS R | 2017年7月7日 |
ドコモ版 AQUOS R7 SH-52Cの発売日・予約開始日
ドコモ版AQUOS R7 SH-52Cの発売日は2022年7月15日と発表されています。予約開始日は2022年5月9日です。
ドコモ | AQUOS R7 SH-52C |
発売日 | 2022年7月15日 |
予約開始日 | 2022年5月9日 |
au版 AQUOS R7 の発売日・予約開始日
auはAQUOS R7の取り扱いを発表していません。
今後、発売の発表があれば情報を追加していきます。
au | 発売日 | 予約開始日 |
AQUOS R7 SH-52C | 取り扱いが未発表 | 取り扱いが未発表 |
ソフトバンク版 AQUOS R7 の発売日・予約開始日
ソフトバンク版AQUOS R7 の発売日は2022年7月8日と発表されています。予約開始日は2022年7月1日からです。
ソフトバンク版 AQUOS R7 の発売日・予約開始日についてまとめると以下の通りです。
ソフトバンク | AQUOS R7 |
発売日 | 2022年7月8日 |
予約開始日 | 2022年7月1日 |
AQUOS R7の価格・値段いくら?
AQUOS R7の価格はドコモのみ発表されており、ソフトバンクからは発表されていませんでしたが、2022年6月30日にソフトバンクより価格が発表されています。
AQUOS R7の価格はドコモ版が198,000円で、AQUOS R7のソフトバンク版が189360円となっています。
ドコモAQUOS R7の価格・値段
AQUOS R7の価格はドコモ版が198,000円です。
【AQUOS R7の価格】
ドコモ | |
価格 | 198,000円
4,993円×23回+83,160円(最終回) |
端末購入プログラム
適用時の実質負担額 |
114,840円
4,993円×23回 |
参考までに2021年モデルAQUOS R6の価格は次の通りでした。
【AQUOS R6の価格】
ドコモ | |
価格 | 115,632円
3,212円×36回 |
端末購入プログラム
適用時の実質負担額 |
77,088円
3,212円×24回 |
なお、発表会が開催された2022年5月9日時点で、ドコモとソフトバンクから 端末購入サポートの対象となることが発表されています。
ソフトバンクAQUOS R7の価格・値段
AQUOS R7の価格はソフトバンク版が189360円です。
【AQUOS R7の価格】
ソフトバンク | |
価格 | 189360円
月3945円×48回もしくは月7890円×24回 |
端末購入プログラム
適用時の実質負担額 |
94680円 |
参考までに2021年モデルAQUOS R6の価格は次の通りでした。
【AQUOS R6の価格】
ソフトバンク | |
価格 | 117,672円
3,102円×36回 |
端末購入プログラム
適用時の実質負担額 |
74,448円
3,102円×24回 |
なお、発表会が開催された2022年5月9日時点で、ドコモとソフトバンクから 端末購入サポートの対象となることが発表されています。
AQUOS R7 最新情報
AQUOS R7の最新情報をまとめると以下の通り。前モデルAQUOS R6から大きな変更やスペックアップされた点があります。
- フラットなデザインに変更
- Snapdragon 8 Gen1プロセッサ搭載
- ストレージ容量が256GBにアップ
- カメラの画素数が大幅アップ
- ポートレート用測距用センサーが追加
- ワイヤレス充電に対応
- 5Gミリ波に対応
新型AQUOS発表会が2022年5月9日開催
新型AQUOS発表会が2022年5月9日朝10時からAQUOS公式YouTubeチャンネル開催されました。
発表会では、最新のフラッグシップモデルAQUOS R7が発表され、前モデルを大きく上回るスペックが紹介されています。
(画像出典 : YouTube )
AQUOS R7のSIMフリーモデルは発売される?
AQUOSシリーズはキャリア版以外にSIMフリーモデルを発売することが定例化されています。
AQUOS R7でもSIMフリーモデルが発売される可能性が高いでしょう。
参考までにAQUOS R6のSIMフリーモデルは、キャリア版から約3ヶ月遅れて、2021年9月に発売されました。
AQUOS R7はauからなぜ出ない?
AQUOS R7はauからなぜ出ないのか、auとシャープから発表されていないので事実はわかりません。あくまでも予想ですが、AQUOS R7に搭載されているライカ製カメラをauが取り扱いしたことがないからかもしれません。
ドコモもソフトバンクもライカ製カメラを搭載したスマホを取り扱いしたことがあります。同じくライカ製カメラを搭載したAQUOS R6もauだけが取り扱いしていないので、この説もあながちハズレではないかもしれません。
AQUOS R7のデザイン
AQUOS R7はフロントパネルがフラットなデザインへ変更されました。
また、パックパネルのカメラ部分のデザインも変更され、AQUOS R6に比べてだいぶすっきりしたイメージとなりました。
(画像出典 : ドコモオンラインショップ )
こちらは、2021年モデルAQUOS Rのデザイン。エッジ部分が丸みを帯びているのが特長です。
【参考】2021年モデルAQUOS R6のデザイン
(画像出典 : ドコモ )
AQUOS R7のカラー
AQUOS R7のカラーはブラック・シルバーの2色展開です。
ハイエンドモデルらしい、実質的なカラーバリエーションといえるでしょう。
ただし、ドコモではシルバーがオンラインショップ限定カラーとなっているので注意が必要です。
(画像出典 : シャープ )
AQUOS R7のサイズ・大きさ・重さ
AQUOS R7のサイズ・大きさ・重さは次の通りです。高機能化が進んだこともあり、歴代AQUOS Rシリーズで最も重いモデルとなっています。
AQUOS R7 | AQUOS R6 | |
サイズ | 161mm×77mm×9.3mm | 162mm×74mm×9.5mm |
重さ | 208g | 207g |
AQUOS R7のカメラ
AQUOS R7のカメラは、前モデル同様1インチの大型センサーを搭載しながら大きく進化しました。
まず、イメージセンサーのピクセルサイズが3.2μmに大型化、これにより明るさは約1.8倍となりました。
(画像出典 : YouTube )
また、カメラの画素数は2,020万画素から4,700万画素へ大幅にアップしました。
これにより、ズーム撮影では画素数をフル活用して高精細な画像を撮影。一方、暗い場所では4つの画素をまとめて感度(明るさ)を確保するQBC(クアッド・ベイヤー・コーディング)に対応しました。
(画像出典 : YouTube )
その他、AQUOS R7のカメラで特筆すべきは、ポートレイト(自撮り)専用の測距用センサーが追加されたことです。
(画像出典 : YouTube )
これにより、AQUOS R7では夜間のポートレート(自撮り)も撮影可能となりました。
(画像出典 : YouTube )
AQUOS R7のスペック評価レビュー
AQUOS R7は、カメラや充電機能を中心に前モデルAQUOS R6から大きくスペックアップ、また待望の5Gミリ波に対応しました。AQUOS R7のスペック評価をまとめると以下の通りです。
項目 |
AQUOS R7 SH-52C docomo |
AQUOS R7 SoftBank |
発売日 |
2022/7/15 |
2022/7/8 |
OS種類 |
Android 12 |
Android 12 |
CPU |
Qualcomm Snapdragon 8 Gen 1 |
Qualcomm Snapdragon 8 Gen 1 |
CPUコア数 |
オクタコア |
オクタコア |
内蔵メモリ(ROM)? |
256GB |
256GB |
内蔵メモリ(RAM) |
12GB |
12GB |
充電器・充電ケーブル |
USB Type-C |
USB Type-C |
外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
microSDXCメモリーカード |
外部メモリ最大容量 |
1024GB |
1024GB |
バッテリー容量 |
5000mAh |
5000mAh |
画面サイズ |
6.6インチ |
6.6インチ |
画面解像度 |
2730x1260 |
2730x1260 |
パネル種類 |
Pro IGZO OLED |
Pro IGZO OLED |
背面カメラ画素数 |
約4720万画素 |
約4720万画素 |
約190万画素(測距用センサー) | 約190万画素(測距用センサー) | |
前面カメラ画素数 |
約1260万画素 |
約1260万画素 |
手ブレ補正 |
○ |
|
4K撮影対応? |
○ |
○ |
スローモーション撮影 |
○ |
○ |
撮影用フラッシュ |
○ |
○ |
複数レンズ |
○ |
○ |
幅 |
77mm |
77mm |
高さ |
161mm |
161mm |
厚み |
9.3mm |
9.3mm |
重量 |
208g |
208g |
カラー |
ブラック |
ブラック |
シルバー | シルバー | |
おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
おサイフケータイ |
ワイヤレス充電(Qi)? |
○ |
○ |
急速充電 |
USB-PD 3.0 |
USB-PD 3.0 |
認証機能 |
指紋/顔認証 |
指紋/顔認証 |
耐水・防水 |
IPX5/IPX8 |
IPX5/IPX8 |
防塵 |
IP6X |
IP6X |
イヤホンジャック |
○ |
○ |
ハイレゾ |
○ |
○ |
GPS |
○ |
○ |
センサー |
加速度センサー |
明るさセンサー |
ジャイロセンサー | 近接センサー | |
地磁気計 | ||
照度計 | ||
近接センサー | ||
気圧計 | ||
重力センサー | ||
回転ベクトルセンサー | ||
5G |
○ |
○ |
4G・LTE |
○ |
○ |
無線LAN規格 |
IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax |
IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax |
テザリング対応? |
○ |
○ |
Bluetooth |
Bluetooth 5.2 |
Bluetooth 5.2 |
NFC? |
○ |
○ |
デュアルSIM? |
○ |
○ |
SIM情報 |
nano-SIM/eSIM |
nano-SIM/eSIM |
AQUOS R7の主なスペックを前モデルであるAQUOS R6とまとめると次の通りです。
AQUOS R7 | AQUOS R6 | |
ディスプレイ | 6.6インチPro IGZO ORED
WUXGA(2,730×1,260px) 1〜240Hz(アイドリングストップ機能) 輝度 : 2,000ニト コントラスト比 : 2,000万: 1 |
6.6インチPro IGZO ORED
WUXGA(2,730×1,260px) 1〜120Hz(アイドリングストップ機能) 輝度 : 2,000ニト コントラスト比 : 2,000万: 1 |
プロセッサ | Snapdragon 8 Gen1 | Snapdragon 888 |
RAM | 12GB(LPDDRR5) | 12GB(LPDDRR5) |
ストレージ | 256GB
(最大1TB microSDXC) |
128GB
(最大1TB microSDXC) |
リアカメラ | 4,720万画素1眼カメラ F:1.9
(ライカ監修1インチセンサー) 190万画素測距用センサー 8K動画撮影可能 |
2,020万画素1眼カメラ F:1.9
(ライカ監修1インチセンサー) 4K動画撮影可能 |
フロントカメラ | 1,260万画素 F:2.3 | 1,260万画素 F:2.3 |
バッテリー容量 | 5,000mAh | 5,000mAh |
ワイヤレス充電 | 対応 | 非対応 |
生体認証 | 画面内蔵指紋認証/顔認証 | 画面内蔵指紋認証/顔認証 |
5G通信方式 | Sub-6/ミリ波 | Sub-6のみ |
防水・防塵性能 | IPX5/8/IP6X | IPX5/8/IP6X |
おサイフケータイ/NFC | 対応 | 対応 |
イヤフォンジャック | あり | あり |
外部端子 | USB-C | USB-C |
ディスプレイ・画面サイズ
AQUOS R7は引き続きPro IGZO OREDディスプレイを搭載、ディスプレイサイズも6.6インチ、解像度も違いはありません。
その他、画面輝度が2,000ニト、コントラスト比も2,000万:1とスマホ最高峰のスペックとなっています。
(画像出典 : YouTube )
一方、AQUOS R7のディスプレイで特長的なのは可変リフレッシュレートとアイドリングストップ機能です。
リフレッシュレートはコンテンツに応じて1〜240Hzの間で自動で調整。静止画では1Hz固定(アイドリング)とすることにより、消費電力を抑えることに成功しています。
(画像出典 : YouTube )
⇨AQUOS R7のサイズ・大きさ・重さは?歴代旧機種との違いも比較
プロセッサ
AQUOS R7は最新のSnapdragon 8 Gen1プロセッサを搭載しています。
(画像出典 : YouTube )
Snapdragon 8 Gen 1は前世代Snapdragon 888に比べて演算性能が11%、グラフィック性能が44%、AI性能が50%向上。
AQUOS R7が相当なパフォーマンスを発揮するのは間違いないでしょう。
RAM・ストレージ
AQUOS R7は大容量12GB RAMを搭載、ストレージも256GBへと倍増され、引き続き外部ストレージ(1TB micro SD)にも対応しています。
また、RAMはLPDDR5、ストレージはUFS3.1といずれも最新の高速な仕様となっています。
バッテリー容量
AQUOS R7は大容量5,000mAhバッテリーを搭載しています。
容量は前モデルAQUOS R6から変更がありませんが、AQUOS R7搭載のSnapdragon 8 Gen 1は省電力性能にすぐれており、電池持ちの改善が期待できるでしょう。
充電機能
AQUOS R7は待望のワイヤレス充電に対応しました。
一方、AQUOS R6では充電スピードの遅さが指摘されてきましたが、この点が改善されたかどうか現状では明らかになっていません。
生体認証
AQUOS R7は前モデルAQUOS R6と同様、画面内蔵式指紋認証と顔認証を搭載しています。
以下の動画はAQUOS R6で指紋認証を行なっている様子。指紋認証エリアが広く、認証スピードも早いことがわかります。
AQUOS R6
指紋認証速度とエリア
凄い! pic.twitter.com/UPwgOl4Udm— Zukiのスマガジェ!by.Hetano@yokozuki (@GadgetMajin) May 19, 2021
防水・防塵性能
AQUOS R7の防水・防塵性能はIPX5/8(防水)、IP6X(防塵)で、前モデルから変更がありません。
気になる防水性能IPX5/8ですが、シャープは「お風呂防水対応」としており、バスルームでの使用が可能となっています。
ただし、「湯船や洗剤・石けん・入浴剤の入った水につけないでください」としているため、水没には注意が必要です。
(参照 : SHARP AQUOS )
おサイフケータイ・NFC
AQUOS R7は従来通り、おサイフケータイとNFCに対応しています。
キャッシュレス決済が日常となったいま、これは大変便利な機能ではないでしょうか?
イヤフォンジャック
AQUOS R7は従来通り3.5mmイヤフォンジャックを搭載しています。
ワイヤレスイヤフォンが苦手な方、お気に入りの有線イヤフォンを持っている方にはうれしい限りではないでしょうか?
USB-C
AQUOS R7の外部端子は引き続きUSB-Cとなっており、変更はありません。
AQUOS R7はeSIM対応
AQUOS R7は通常の物理SIMだけでなく、eSIMにも対応しています。
このため、主回線は物理SIM、副回線はeSIMなど柔軟に回線を利用できます。
AQUOS R7の新機能
AQUOS R7はシャープならではのさまざまな機能を搭載しています。
ここで主な機能や新機能をみてみましょう。
AQUOSトリック
AQUOSシリーズ独自の便利機能です。
(画像出典 : ドコモオンラインショップ )
例えば、画面を右上から斜め下にスワイプするだけで画面をキャプチャできるClip Nowや外面を自動でスクロールしてくれるスクロールオート。
その他、ロック画面表示のたびに壁紙がランダムで切り替わるロックフォトシャッフルなど多数の機能が搭載されています。
インテリジェントチャージ
バッテリーを経由(充電)せず、充電器から直接プロセッサやディスプレイに給電することでバッテリーへの負荷を減らす機能。
これにより、バッテリー寿命を伸ばすことができます。
(画像出典 : ドコモオンラインショップ )
例えば、充電しながらゲームや動画を視聴する場合、ディスプレイ点灯中はダイレクト給電され、消灯時には充電へと切り替わります。
テザリングオート
あらかじめ設定した場所へ移動すると、自動でテザリングがオン/オフされる機能です。
(画像出典 : シャープ )
例えば、自宅で固定回線へWi-Fi接続している場合は自動でテザリングをオフに。また、外出先で頻繁にパソコンを使う方は、自動的にテザリングをオンにするなどの設定を行うことができます。
Payトリガー
指紋認証センサーを長押しすることで、d払いやPay Payなどの決済アプリを自動的に起動する機能です。
(画像出典 : ドコモオンラインショップ )
Payトリガーにはさまざまなアプリを登録可能で、例えばカメラアプリを割り当てることも可能です。
My AQUOS
AQUOSをより楽しく、便利に使いこなすための専用アプリです。
(画像出典 : ドコモオンラインショップ )
オリジナルのライブ壁紙やスタンプ、着信音、お得なクーポンなどを入手することが可能です。
AQUOS R7の5G通信方式/ミリ波に対応
AQUOS R7は5GのSub-6およびミリ波に対応しています。
また、Sub-6とミリ波を束ねて高速化するDual Connectivityに対応。
(画像出典 : YouTube )
これにより、最大で下り4.9Gbps、上り1.1Gbpsという光通信に匹敵する高速通信が可能となりました。
AQUOS R7を待つべきか・AQUOS R6を買うべきか
AQUOS R7の発売日・予約開始日・価格・スペック・カメラ最新情報についてまとめてきました。
それでは結論としてAQUOS R7を待つべきでしょうか?それともAQUOS R6を買うべきでしょうか?
【AQUOS R7を待つべき理由】
- 最新プロセッサに大容量12GB RAMを搭載
- カメラ性能が大きくアップ
- ワイヤレス充電に対応
- 5Gミリ波に対応している
- 発売日が近い
一方、現行モデルAQUOS R6については、現在時点で買うべき理由は多くありません。
ただし、「1日でも早く機種変更したい」「AQUOS R6のスペックや機能で十分」と考える人は購入を検討するのも良いかもしれません。
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