ドコモから格安スマホに代えて不満をもっている女性
毎月の費用を抑えて利用できるということで一時期注目されていた格安スマホ。
ですが、最近では格安スマホにも苦情が増え、その不満からドコモから格安スマホへ移行したのに、改めてドコモへ戻す人もかなり増えてきています

またドコモに限らずauやソフトバンクから格安スマホへ移行していた人も、元のキャリアへ戻るケースも少なくないようです。

ここではそんな格安スマホの苦情や不満についてまとめてみました。
これから格安スマホへ移行しようか検討しているという人は、こんな苦情や不満もあると言う点をしっかりとチェックしておいてくださいね。

格安スマホからドコモに戻る人の苦情は?

ドコモ表記
それでは格安スマホからドコモへ戻る人の苦情や不満について早速チェックしていきましょう。
格安スマホに対する苦情や不満はたくさんありますので、それらをシンプルにまとめてみました。
どれも納得できる理由ではあるので、これらに該当する人や不満や不安を感じる人は格安スマホではなく、ドコモやau、ソフトバンクなどの王手キャリアを活用するのが良いでしょう。

サービス内容が薄い

まず格安スマホで多い苦情や不満がサービスの内容が薄いということです。
通信・電波設備の環境などがドコモやau、ソフトバンクなどの大手キャリアに比べると弱く、電波が入らない地域や弱い地域が目立ちます。
また音声通話の環境が良くないことでビジネス用途で使っている人からは、相手との電話で用件が聞き取れないなどの苦情が出たりすることもあるようです。
その他にも通信が遅かったりしてネットや調べ物に不都合が出るなんて苦情もありますね。
こういった通信環境が良くない格安スマホ・格安SIM業者もあり、最終的にお金以外不満が無かったドコモに戻る人が多いのです。

ユーザーの知識不足

またユーザーの知識不足からくる苦情も格安スマホあるあるです。
格安スマホは基本的にプランやセット端末なども自分で選ぶ必要があるため、購入後・契約後に思っていたのと違っていたなんてことはよくある話です。
また端末をセット購入ではなく自前で用意するためにオークションやフリマアプリ、リサイクルショップなどで対応端末を購入したつもりが、格安スマホSIM非対応で使えなかったなんて人もいるようですね。
こういったあらゆる点でユーザーの知識不足などからくる苦情は格安スマホではかなり多いと言えるでしょう。

詐欺端末に騙された

スマホ端末画像
また詐欺端末に引っかかってしまったなんて人もいるようです。

先に少し触れたように格安スマホ(格安SIM)サービスでは端末を自分で用意して使うこともできます。
なのでオークションやフリマアプリ、リサイクルショップなどで自身で購入することも可能なのですが、その際に「ネットワーク利用制限のかかった端末」を騙されて購入してしまう場合もあるようです。

これはいわゆる赤ロムと呼ばれていて、例えば以前の利用者が端末の分割払い中に解約やMNPをしてその後に毎月の端末代金を支払わないことでロックが掛かってしまっている端末などを指します。

それらは格安SIMを挿したとしても使うことができない状態なので、比較的新し目の格安SIM対応端末をオークションなどで安く購入できたと思ったら使うことができなかったなんて悲しい話もあります。
これは格安スマホサービスが悪いというわけではないのですが、最終的に格安スマホやSIMサービスに対する不信に繋がりドコモへ戻るケースも少なくありません。

キャリアメールが無い

スマホ メール 画像
あとはキャリアメールが無いというのも苦情や不満につながっているポイントです。

ドコモやau、ソフトバンクなどのスマホ会社であれば専用のメールアドレスが取得できるが、格安スマホサービスにはそれらがありません。
なので自身でGメールやヤフーメールなどを使う形になるのですが、それが使いにくかったり、また友人や仕事の取引先に「迷惑メールとして振り分けられてしまう」なんてこともあるようで苦情や不満につながっています。

実際に格安スマホやSIMサービスを使ったことがある人ならわかると思いますが、キャリアメールが無いというのは慣れるまではかなり不便な部分ですよね。

設定方法が複雑

新しいスマホ設定画像
格安スマホやSIMが到着した後に自身で設定がうまくいかないというのも苦情や不満の一つです。

ドコモもオンランインショップというのがありショップに行かなくてもネットで購入して自宅で自分で開通の設定をします。
ドコモはユーザーが多いので、難しい・できないという声をすぐに拾って初めての方でも設定が簡単にできるように工夫がされています。なので自宅で設定作業をしても出来ないという声はなかなかでてこなく、本当にできない時はドコモショップに行って設定してもらうことができます。

しかし、格安スマホの場合は設定ができないと声が多いです。

SIMのセット方法や初期設定が意外と複雑なケースもあり、慣れていない人にはかなり面倒な作業に感じられます。
丸1日掛けてようやく初期設定が完了したなんて人もいるようで、こういった設定や端末の扱いに慣れていない人には辛い部分かもしれません。

ドコモと違い店頭でスタッフが説明してくれたり設定してくれたりすることがないので、安さを重視してとりあえず格安スマホを使おうとしている人に多い不満や苦情ですね。

料金システムが難解

また料金システムが何回という点も苦情や不満として挙げられる点です。
格安スマホでは○Gまでなら○○円などデータ通信量ごとにプランを選べたりしますが、思った以上にデータ量が多くすぐに上限に達してしまい最終的に思ったより安くならないという人は珍しくありません。

その他にも各種追加オプションの部分でこのサービスははじめから使えると思っていたけれど、追加料金を払わなければ使えないなんてケースも苦情や不満につながっています。

あらゆる点で自分に最適なプラン選びが難しいという点は、スマホのプラン選びが苦手な人にとってはかなり苦痛に感じる部分でしょう。

実際に使ってみると思っていたのと違うと感じる人はかなり多いようで、最終的に広告でみた金額と違って思ったより安くないからドコモへ戻すなんて人もいるようです。

故障時の対応に不満

故障したスマホ
また格安スマホサービスによりますが故障時の対応に不満を感じる人もいます。

故障時の代替え機がなかったり、故障相談できるショップが無かったり、故障した時の連絡先がわからない格安スマホ業者もあるようです。

そんな理由で、対応が遅くかなり待たされたなんてケースも多いです。

また自身で中古端末を購入した場合、当然保証が短期間だったり無い端末も珍しくないので、故障時に結局新しい端末代で高くついたなんて人もいます。

ドコモなら全国どこにでもショップがあるため、故障や困った時は駆け込むことができるので気が付かなったけど、こういった故障時の対応もドコモとは違う部分なので苦情や不満に繋がる部分です。

まとめ

苦情が多い格安スマホはこういった不満やデメリットがあって毎月の支払いを安く抑えようとした人たちが結局、ドコモに戻っている理由です。

もちろん格安スマホや格安SIMにはメリットも多いのですが慣れてない人やデメリットや困ったことがあった時に毎月の支払いが下がるよりもドコモに戻ったほうが良いと判断をする人が多いようです。

もし、これから格安スマホに移行しようとしている人は上記の点で自身が使う上で問題がないかをチェックしてから検討するのが良いのではないでしょうか。

また格安スマホからドコモに戻るのが何か抵抗があるという人も、こういった理由から特に珍しい話ではないので自身が便利に使うことができるサービスという意味で改めてドコモに戻るのも良い選択なのではないでしょうか。

格安スマホにする前に!ドコモの携帯・スマホ料金が高いと思っている方に安くする方法について書きましたのでこちらをご覧ください。
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