Xperia XZ3はいつまで使える?アップデートいつまで?サポート終了は?2022年に購入しても大丈夫なのか

Xperia XZ3はいつまで使える?アップデートいつまで?サポート終了は?2022年に購入しても大丈夫か解説

Xperia XZ3がいつまで使えるのか?アップデートはいつまで?サポート終了はいつか?などから2022年に購入しても大丈夫なのか検証していきます。

2018年11月に登場したXperia XZ3は現在は生産終了して、ドコモでは2023年6月末で修理の受付終了します。

Xperia XZ3を使っている人の中には「いつまで使えるのか?」と考えている人も多いでしょう。

そこでこの記事では、OSのサポート、セキュリティパッチの更新、修理受付期間、スペックなどの観点から「XZ3がいつまで使えるか」を解説します。

このまま使い続ける上での注意点にも触れていますので、ぜひ最後までお読みください。

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Xperia XZ3はいつまで使える?

結論として2022年の段階でGalaxy Xperia XZ3を使い続けるのは厳しいです。

このため、これから中古や白ロムで購入するのもおすすめできません。

主な理由は次の通りとなっています。

  • OSのサポートが終了している
  • セキュリティパッチの更新が終了している
  • メーカーの修理受付が2023年6月で終了
  • バッテリーが寿命を迎えている可能性が高い
  • 4Gにしか対応していない
  • スペック面の限界が近い
  • 低価格で高性能なXperiaが販売されている

では、これらの内容を詳しくみていきましょう。

Xperia XZ3はAndroid OSのサポートが終了

XperiaXZ3は2021年にAndroid OSのサポートが終了しています。

2022年5月現在、Androidの最新バージョンがAndroid12なのに対して、Xperia XZ3は2世代前のAndroid10にまでしか対応していません。

古いバージョンのAndroid OSを利用した場合のデメリットは次の通り。実に多くのリスクやデメリットが存在します。

  • ウィルスに感染しやすくなる
  • システムに不具合が発生する可能性あり
  • 新機能が追加できない

まず、古いバージョンのAndroid OSを利用し続けるとウィルスに感染しやすくなります。

これは最新のAndroid OSが常に新しいウィルスへの対策を盛り込んでいるため。

また、スマホもコンピューターの一種である以上、システムに不具合が発生する可能性があります。

システムに不具合が発生した場合、通常はOSのアップデートで対応するのですが、サポートが終了していれば対応できません。つまり、不具合を抱えたまま使い続けることになります。

その他、OSのアップデートが終了すると、Androidの新機能を追加できないというデメリットもあります。

AndroidスマホにとってOSのサポート終了は大きな意味があるんです。

Xperia XZ3 セキュリティパッチの更新はいつまで?

Androidスマホは、システムの脆弱性に対応するため、一定期間セキュリティパッチ(脆弱性を補うソフトウエア)の更新が行われています。

通常、セキュリティパッチの更新が行われる期間は3年前後。

Xperia XZ3は2018年11月発売ですから、記事執筆段階(2022年5月)でセキュリティパッチの更新が終了している可能性が高いです。

実際、Xperia XZ3のセキュリティパッチ更新は2020年11月30日版を最後に、その後は実施されていません。

セキュリティパッチの更新が行われないと、ウィルスに感染しやすくなるほか、個人情報漏洩などさまざまなリスクに晒されることになります。

Xperia XZ3 メーカーの修理受付期間は?

Xperia XZ3はメーカーであるソニーによる修理受付が2023年6月で終了します。

修理受付の終了とともに補修部品の供給もストップするため、スマホ修理業者でも修理不可能となります。

このため、2023年6月以降は故障した場合に修理対応できず、即機種変更が必要となるので注意が必要です。

Xperia XZ3 バッテリーが寿命を迎えている可能性が高い

通常、スマホのバッテリーの寿命は2年〜3年といわれています。

Xperia XZ3は2018年発売ですから、バッテリーが寿命を迎えている可能性が高いです。

すでに紹介した通り、Xperia XZ3修理受付は2023年6月で終了します。

バッテリー交換も修理扱いなので、2023年6月以降はバッテリー交換もできなくなる可能性が高いです。

Xperia XZ3は4Gにのみ対応

Xperia XZ3の通信方式は4Gです。

このため、国内で5G通信エリアが拡大しても、5G高速通信の恩恵を受けることができません。

スマホは5Gの普及とともに、アプリやゲーム、各種コンテンツのデータ量が増える傾向にあります。

このため、快適に利用するには5G対応スマホへ買い換えるのが得策といえるでしょう。

Xperia XZ3はスペック面の限界が近い

Xperia XZ3は2018年モデルということで、スペック面での限界が近いと思われます。

特に気になるのが、4世代前のプロセッサとRAM容量。

Twitterでは「Xperia XZ3が限界」という声が多数聞かれました。

他にはXperia XZ3で「アプリが落ちる」「電源が落ちる」という声も多く聞かれました。

特に電源が頻繁に落ちるようになると、近いうちに起動できなくなる可能性が高いです。

この場合、データが消えてしまうため、バックアップをとって早めに機種変更した方が良いでしょう。

低価格で高性能なXperiaが販売されている

2022年5月現在、Xperiaシリーズはローエンドからハイエンドまで幅広いモデルが発売されています。

このため、サポート終了や故障のリスクを抱えたままXperia XZ3を使い続けるメリットは決して多くありません。

参考までに、現在発売されているXperiaのおすすめ機種をみてみましょう。

ドコモ Xperia Ace Ⅱ

Xperia ace Ⅱ
(画像出典 : ソニー )

ドコモから発売されている5.5インチディスプレイのローエンドモデルです。

必要最低限のスペックですが、22,000円という低価格を実現しています。

【Galaxy Xperia Ace Ⅱのスペック】

ディスプレイ5.5インチTFT(液晶) HD+
プロセッサMedia Tek MT6833V
RAM容量4GB
ストレージ64GB(外部ストレージ対応)
リアカメラ広角13MP
フロントカメラ8MP
バッテリー容量4,500mAh
通信方式4G
生体認証指紋認証
サイズ(mm)140×69×8.9
重さ(g)159

【Xperia Ace Ⅱの価格】

Xperia Ace Ⅱは22,000円という低価格が特長です。ただし、いつでもカエドキプログラムの適用はありません。

販売価格22,000円

611円×36回

ドコモ・au ほか Xperia 10 Ⅲ

Xperia 10 Ⅲ
(画像出典 : ソニー )

ドコモ・au・ワイモバイルから発売されているミドルレンジモデルです。

上位機種同様、21:9のシネマワイドディスプレイや3レンズカメラを搭載しながら、価格を抑えたコスパの良いモデルとなっています。

なお、同モデルからラジオ機能などを省いたXperia 10 Ⅲ Liteも楽天モバイルをはじめ、多くのキャリアから発売されています。

【Xperia 10 Ⅲのスペック】

ディスプレイ6.0インチ有機EL FHD+
プロセッサSnapdragon690 5G
RAM容量6GB
ストレージ128GB(外部ストレージ対応)
リアカメラ広角12MP

超広角8MP

望遠8MP

フロントカメラ8MP
バッテリー容量4,500mAh
通信方式5G(Sub-6)
生体認証指紋認証
イヤフォンジャックあり
サイズ(mm)154×68×8.3
重さ(g)169

【ドコモ版Xperia 10 Ⅲの価格】

ドコモ版Xperia 10 Ⅲの販売価格は51,480円です。いつでもカエドキプログラムの適用はありません。

販売価格51,480円

1,430円×36回

【au版Xperia 10 Ⅲの価格】

au版Xperia 10 Ⅲの販売価格は53,985円です。スマホトクするプログラムの適用を受けると、実質36,225円で購入可能です。

販売価格53,985円

1,575円×23回+最終回17,760円

スマホトクするプログラム適用時36,225円

1,575円×23回

Xperiaの2022年モデルについて詳しくはこちら。

2022年新型Xperia発売日・スペック・価格まとめ

それでもXperia XZ3を使いたい場合は?

本文で触れた通り、Xperia XZ3はサポートやセキュリティ、スペック、修理などの面で使い続けるのは難しいです。

しかし、「Xperia XZ3が気に入っている」「思い入れがある」などの理由でまだ使いたい方もいるでしょう。

そこで、Xperia XZ3を使い続けるための注意点を紹介します。

【Xperia XZ3を使い続けるための注意点】

  • セキュリティ対策ソフトを使う
  • バッテリーは早いうちに交換しておく
  • 不具合があれば早いうちに修理しておく
  • 各種アプリは極力アップデートしない
  • バックアップを取っておく

Xperia XZ3はOSアップデート、セキュリティパッチの更新ともに終了しています。

このため、少しでもリスクを減らすためにセキュリティ対策ソフトを使った方が良いでしょう。

代表的なセキュリティ対策ソフトといえば「ウィルスバスターモバイル」「ノートンモバイルセキュリティ」「ZEROウィルスセキュリティ」などでしょうか?

中には無料のセキュリティ対策ソフトもありますが、知名度がある有償のセキュリティ対策ソフトを使うことをおすすめします。

また、すでに触れた通りXperia XZ3修理受付は2023年6月で終了します。このため、不具合の修理やバッテリー交換は早めに行っておくことが大切です。

その他、Xperia XZ3はOSアップデートが終了しているため、ゲームや各種アプリの最新版が作動しないケースもあるようです。

例えば、Xperia XZ3は人気ゲーム「ウマ娘」の非推奨端末リストに掲載されており、動作確認が取れていません。

このため、すでに使っているアプリであっても最新版へのアップデートは極力避けた方が良いかもしれません。

また、Xperia XZ3に限らず、製造から年数が経過したスマホは突然電源が入らなくなるなど致命的な不具合が発生するケースもあります。

万が一のため、適時バックアップを取っておいた方が良いでしょう。

まとめ

以上、「Xperia XZ3はいつまで使えるか?」について紹介してきました。

最後にもう一度結論をいうと2022年現在でXperia XZ3を使い続けるのは難しいです。また、これから中古や白ロムを購入することもおすすめできません。

このため、「どうしてもXperia XZ3を使いたい」場合は故障やセキュリティの問題など、一定の手間とリスクがあることを理解しておいた方が良さそうです。

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