iPad無印(第10世代)の発売日・予約開始日・価格・スペックなど、最新情報をまとめます。
Appleは2022年10月18日に10.9インチのLiquid RetinaディスプレイとA14 Bionicチップを搭載したiPad(第10世代)を発表しました。AppleStoreは日本・米国を含む28の国と地域で10月19日より予約開始しており、発売日は10月26日です。
日本の通信キャリアだとドコモ・ソフトバンクが10月20日に予約開始、auが21日に予約開始です。発売日は3キャリアともにAppleStoreと同じく2022年10月26日です。
本記事はAppleが発表した情報をもとに、iPad(第10世代)がどんなモデルになるか紹介します。
iPad関連情報
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目次
- 1 iPad(第10世代)発売日・予約開始日いつ?
- 2 iPad(第10世代)の価格・値段
- 3 iPad(第10世代)の最新情報
- 4 iPad無印(第10世代)のデザイン
- 5 iPad(第10世代)のカラー
- 6 iPad(第10世代)のスペック
- 7 iPad(第10世代)のディスプレイ
- 8 iPad(第10世代)のプロセッサはA14 Bionic
- 9 iPad(第10世代)のRAM
- 10 iPad(第10世代)のストレージは64GBと256GB
- 11 iPad無印(第10世代)のカメラは12MP広角リアカメラ
- 12 iPad(第10世代)の指紋認証はホームボタンでなく電源ボタン内蔵式
- 13 iPad無印(第10世代)の特徴
- 14 iPad(第10世代)のOSはiPadOS 16
- 15 iPad(第10世代)の環境への配慮
- 16 iPad(第10世代)を買うべきか
iPad(第10世代)発売日・予約開始日いつ?
iPad無印(第10世代)発売日は2022年10月26日で、予約開始日は10月19日です。(AppleStoreの予約開始日・発売日)
ア | 発表日 | 予約開始日 | 発売日 | 特徴 |
---|---|---|---|---|
Apple Store | 2022-10-18 | 2022-10-19 | 2022-10-26 | 10.9インチ Liquid Retinaディスプレイ、A14 Bionicチップ |
Docomo | 2022-10-18 | 2022-10-20 | 2022-10-26 | 10.9インチ Liquid Retinaディスプレイ、A14 Bionicチップ |
SoftBank | 2022-10-18 | 2022-10-20 | 2022-10-26 | 10.9インチ Liquid Retinaディスプレイ、A14 Bionicチップ |
au | 2022-10-18 | 2022-10-21 | 2022-10-26 | 10.9インチ Liquid Retinaディスプレイ、A14 Bionicチップ |
Appleは2022年10月18日に10.9インチのLiquid RetinaディスプレイとA14 Bionicチップを搭載したiPad(第10世代)を発表しました。日本・米国を含む28の国と地域で10月19日より予約開始しており、発売日は10月26日です。
日本の通信キャリアだとドコモ・ソフトバンクが10月20日に予約開始、auが21日に予約開始です。発売日は3キャリアともにAppleStoreと同じく2022年10月26日です。
Appleの新商品発表会が2022年9月7日(日本時間9月8日2時)でもiPad無印(第10世代)の発表はなく、10月中にメディア向け王レスリリースにて発売の発表があるかもと予想されていました。
ドコモ版iPad(第10世代)の発売日・予約開始日
ドコモ版iPad(第10世代)の予約開始日は2022年10月20日で、発売日は2022年10月26日です。まとめると以下の通りです。
モデル | 発売日 | 予約開始日 |
ドコモiPad(第10世代) | 2022年10月26日 | 2022年10月20日 |
ドコモ版iPad(第10世代)は、AppleStoreの予約開始日よりも遅れましたが、発売日は一緒になっています。
au版iPad(第10世代)の発売日・予約開始日
au版iPad(第10世代)の予約開始日は2022年10月21日で、発売日は2022年10月26日です。まとめると以下の通りです。
モデル | 発売日 | 予約開始日 |
auのiPad(第10世代) | 2022年10月26日 | 2022年10月21日 |
au版iPad(第10世代)は、AppleStoreの予約開始日よりも遅れましたが、発売日は一緒になっています。
ソフトバンク(第10世代)の発売日・予約開始日
ソフトバンク版iPad(第10世代)の予約開始日は2022年10月20日で、発売日は2022年10月26日です。まとめると以下の通りです。
モデル | 発売日 | 予約開始日 |
ソフトバンクiPad(第10世代) | 2022年10月26日 | 2022年10月20日 |
ソフトバンクiPad(第10世代)は、AppleStoreの予約開始日よりも遅れましたが、発売日は一緒になっています。
AppleStore iPad(第10世代)の発売日・予約開始日
AppleStoreのiPad(第10世代)の予約開始日は10月19日で、発売日は2022年10月26日です。まとめると以下の通りです。
モデル | 発売日 | 予約開始日 |
AppleStoreのiPad(第10世代) | 2022年10月26日 | 同年10月19日 |
AppleStore版iPad(第10世代)は、キャリアの予約開始日よりも早いですが、発売日は一緒になっています。
iPad(第10世代)の価格・値段
iPad(第10世代)の価格・値段はAppleStoreとau・ソフトバンク・ドコモが発表しています。これで日本でiPad(第10世代)を取り扱うチャネルの金額が出そろったことになります。
現在わかっているiPad(第10世代)の価格・値段をまとめます。
AppleStoreのiPad(第10世代)の価格・値段
AppleStoreのiPad無印(第10世代)の価格は、Wi-Fiモデルが68,800円、Wi-Fi + Cellularモデルが92,800円からとなります。現時点におけるAppleStoreのiPad(第10世代)の価格・値段をまとめます。
モデル | 64GB | 256GB |
Wi-Fiモデル | 68,800円 | 92,800円 |
Wi-Fi+Cellularモデル | 92,800円 | 116,800円 |
Wi-Fiモデルは64GBが68,800円、256GBが92800円です。Wi-Fi+Cellularモデルは64GBが92800円、256GBが116800円となりました。
ドコモのiPad(第10世代)の価格・値段
ドコモのiPad無印(第10世代)のWi-Fi + Cellularモデルのみの取り扱いで、価格は106,590円からとなります。現時点におけるドコモのiPad(第10世代)の価格・値段をまとめます。
モデル | 64GB | 256GB |
Wi-Fiモデル | 販売なし | 販売なし |
Wi-Fi+Cellularモデル | 106,590円 | 135,960円 |
ドコモiPad第10世代のWi-Fi+Cellularモデルは64GBが106,590円、256GBが135,960円です。
AppleStoreより1~2万円ほど高くなっていますが、端末購入プログラムである「いつでもカエドキプログラム」が利用可能なので、実質価格はAppleStoreを大幅に下回ることが可能です。
auのiPad(第10世代)の価格・値段
auのiPad無印(第10世代)のWi-Fi + Cellularモデルのみの取り扱いで、価格は95,760円からとなります。現時点におけるauのiPad(第10世代)の価格・値段をまとめます。
モデル | 64GB | 256GB |
Wi-Fiモデル | 販売なし | 販売なし |
Wi-Fi+Cellularモデル | 95,760円 | 120,960円 |
auのiPad第10世代のWi-Fi+Cellularモデルは64GBが95,760円、256GBが120,960円です。
端末購入プログラムである「スマホトクするプログラム」が利用不可能であり、AppleStoreより1万円ほど高い機種もありますが、ドコモよりも安くなっています。
ソフトバンクのiPad(第10世代)の価格・値段
ソフトバンクのiPad無印(第10世代)の価格は、Wi-Fiモデルが68,800円、Wi-Fi + Cellularモデルが10万4400円からとなります。現時点におけるAppleStoreのiPad(第10世代)の価格・値段をまとめます。
モデル | 64GB | 256GB |
Wi-Fiモデル | 68,800円 | 92,800円 |
Wi-Fi+Cellularモデル | 10万4400円 | 13万1040円 |
Wi-Fiモデルは64GBが68,800円、256GBが92800円で、なんとAppleStoreの価格と同じになっており、キャリア価格では最安となっています。
なお、セルラーモデルは端末購入プログラム「新トクするサポート」が使えるので、AppleStoreの価格と同じというわけではありませんでした。
iPad(第10世代)の最新情報
iPad(第10世代)の最新情報をまとめます。これをみればiPad(第10世代)の特徴が一通りわかります。
iPad(第10世代)最新情報
- iPad(第10世代)発売日は2022年10月26日
- iPad(第10世代)予約開始日は同年10月19日
- 10.9インチ Liquid Retinaディスプレイ
- Lightning端子がつい廃止。代わりにUSB-C端子を採用
- 電源ボタン内蔵の指紋認証を搭載(顔認証ではなくTouch IDで画面ロック解除)
- 新型キーボードアクセサリである「Magic Keyboard Folio」に対応
- 第1世代のApple Pencilに対応(第2世代は非対応)
- 5G通信に対応
- イヤホンジャックはなし
- AppleStoreの販売価格は68,800円~
ちなみにiPad(第10世代)に関する最新の噂・リーク情報情報は以下の通りです。
iPad(第10世代)噂・リーク情報
- 発売日は2022年10月の可能性が高い
- 価格は40,000円程度から
- マイナーチェンジという噂、デザイン変更を伴うフルモデルチェンジと2つの噂がある
- フルモデルチェンジの場合はディスプレイが10.5インチに大型化
- プロセッサはA14 Bionicを搭載
- RAM容量は4GBにアップ
- 指紋認証(Touch ID)を搭載
- 5G対応
- Apple Pencil対応
「マイナーチェンジという噂」と「デザイン変更を伴うフルモデルチェンジ」と2つの噂がありました。
まず、「マイナーチェンジ」という噂は著名リーカーDylan氏の予想によるもの。無印iPadは価格を優先した廉価モデルであるため、従来の筐体を活用しながら、プロセッサなど小幅なマイナーチェンジにとどまるという予想です。
Dylan氏は、Apple Trackに「リーク情報の正答率77.5%」と評価される人物。おそらく、今回の情報も信憑性が高いと思われます。
一方、「フルモデルチェンジ」という噂はiDROP NEWSの予想によるもの。
「フルモデルチェンジ」の場合は、iPad Air 5(第5世代)に似た角ばったデザインへ変更され、電源ボタン内蔵式Touch IDを採用、また外部端子はUSB-Cを採用するということです。結果的にiPad第10世代はフルモデルチェンジでした。
iPad(第10世代)発売日・予約開始日はiPhone14同日にならず
新型iPadは同イベントで発表される可能性が高く、仮に発売されるのであれば、同じ週の金曜日に予約開始、発売が翌週金曜日になることでしょう。しかしその予想はすでにはずれています。
ちなみにiPad(第10世代)は、同じイベントで発表される見込みのiPhone14と同じ発売日となる可能性が高く、SIMフリー版・各キャリア版ともに同じ日に予約が開始され、同日発売となるはずといわれていましたがその予想は外れています。
iPad(第10世代)発売日・予約開始日は9月見込みから10月へ
iPad無印(第10世代)発売日・予約開始日は10月見込みです。
Appleの新商品発表会が2022年9月7日(日本時間9月8日2時)でもiPad無印(第10世代)の発表はなく、10月中にメディア向けプレスリリースにて発売の発表があるかもと予想されています。
iPad(第10世代)と歴代iPad(無印)の発売日を比較
参考までに歴代iPadの発売日をみてみましょう。初代iPadは2010年4月3日に発売されました。以降、発売時期はモデルによって異なりますが、2019年の第7世代から9月発売が定例となっています。
なお、2021年のiPad(第4世代)から2017年の(第5世代)まで4年半の空白期間がありますが、この期間はiPad ProとiPad Airのみ発売され、無印iPadの販売が停止されていた期間です。
モデル | 発売日 |
iPad | 2010年4月3日 |
iPad2 | 2011年3月11日 |
iPad(第3世代) | 2012年3月16日 |
iPad(第4世代) | 2012年11月12日 |
iPad (第5世代) | 2017年3月24日 |
iPad(第6世代) | 2018年3月27日 |
iPad(第7世代) | 2019年9月25日 |
iPad(第8世代) | 2020年9月18日 |
iPad(第9世代) | 2021年9月24日 |
iPad無印(第10世代)の価格は2万円ほどアップ
iPad無印(第10世代)の価格は2万円ほどアップしました。事前の予想では、iPad(第10世代)はエントリーモデルのため、従来通りの低価格となる可能性が高く、39,800円程度になるのではないといわれていましたが、予想では外れています。
iPadシリーズはここ数年、価格据え置きか若干値下げの傾向があります。このため、iPad(第10世代)も40,000円程度〜50,000円台後半の価格となる可能性が高いと思われていましたが、こちらも外れています。
iPad(第10世代)にはデザインを大幅変更したフルモデルチェンジの噂もありこの場合は、やや値上げされる可能性が高いといわれていましたが、フルモデルチェンジと円安が相まってこの価格になったと考えられます。
iPad第10世代と歴代iPad(無印)の価格と比較
参考までに歴代iPadの価格をみてみましょう。直近3モデルSIMフリー版の販売価格をまとめてみます。
iPad(第9世代) | iPad(第8世代) | iPad(第7世代) | |
32GB | - | 34,800円 | 37,800円 |
64GB | 39,800円 | - | - |
128GB | - | 44,800円 | 48,800円 |
256GB | 57,800円 | - | - |
ストレージ容量のもっとも低いモデルでも4万円を上回ったことはないので、iPad無印10世代の価格も4万円未満になることが期待されます。
iPad無印(第10世代)のデザイン
iPad無印(第10世代)のデザインは大幅に変更され、ベゼルレス・カメラが横向きなどまさにフルモデルチェンジといえる変化です。
ちなみに事前の予想ではiPad(第10世代)が単純なマイナーチェンジモデルとなった場合は、左側iPad(第9世代)と同等のデザインとなるはずといわれていました。
一方、フルモデルチェンジの場合は右側iPad Air(第5世代)と似たデザインになると思われます。
(画像出典 : Apple )
たしかにiPadAirには似ているので、予想は的中といえます。
iPad(第10世代)のカラー
iPad第10世代のカラーはブルー、ピンク、イエロー、シルバーの4色が用意されています。重量はWi-Fiモデルが477g、Wi-Fi + Cellularモデルが481gです。
ちなみに事前の予想ではおそらく、iPad(第10世代)もiPad無印先代と同じカラーバリエーションとなる可能性が高いといわれていました。
iPadの歴代モデルはスペースグレイ・シルバー・ゴールドのカラー展開でした。
(画像出典 : Apple )
ただし、iPad(第9世代)ではゴールドが廃止され、スペースグレイ・シルバーのみのカラー展開となっていましたが、デザインが変更となる場合は、iPad Air5(第5世代)のように多色展開となるかも予想されていました。この予想が的中しています。
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iPad(第10世代)のスペック
iPad(第10世代)のスペックですが、大幅に進化しています。
iPad 10世代 | |
発売日(Apple) | 2022年10月26日 |
予約開始日(Apple) | 2022年10月20日 |
価格 Apple | Wi-Fiモデル 64GB 68,800円 256GB 92,800円Wi-Fi+Cellularモデル 64GB 92,800円 256GB 116,800円 |
取扱いキャリア | |
高さ | 248.6mm |
幅 | 179.5mm |
厚さ | 7mm |
重量 | Wi-Fiモデル:477g Wi-Fi+Cellularモデル:481g |
画面サイズ | 10.9インチ |
容量 | 64GB・256GB |
RAM | |
CPU | A14 Bionicチップ 6コアCPU 4コアのグラフィックス 16コアNeural Engine |
カラバリ | ブルー・ピンク・シルバー・イエロー |
メインカメラ | 12MP広角カメラ、ƒ/1.8絞り値 最大5倍のデジタルズーム 5枚構成のレンズ Focus Pixelsを使ったオートフォーカス パノラマ(最大63MP) スマートHDR 3 写真へのジオタグ添付 自動手ぶれ補正 バーストモード |
画像撮影フォーマット | HEIF、JPEG |
ビデオ撮影 | 4Kビデオ撮影(24fps、25fps、30fpsまたは60fps) 1080p HDビデオ撮影(25fps、30fpsまたは60fps) 720p HDビデオ撮影(30fpsまたは60fps) 1080pスローモーションビデオ(120fpsまたは240fps)に対応 手ぶれ補正機能を使ったタイムラプスビデオ ビデオの拡張ダイナミックレンジ(最大30fps) ビデオの手ぶれ補正 映画レベルのビデオ手ぶれ補正(1080pと720p) 連続オートフォーカスビデオ 再生ズーム |
ビデオ撮影フォーマット | HEVC、H.264 |
インカメラ | 12MP超広角カメラ(横向き)、122°視野角 ƒ/2.4絞り値 スマートHDR 3 1080p HDビデオ撮影(25fps、30fpsまたは60fps) 手ぶれ補正機能を使ったタイムラプスビデオ ビデオの拡張ダイナミックレンジ(最大30fps) 映画レベルのビデオ手ぶれ補正(1080pと720p) レンズ補正 Retina Flash 自動手ぶれ補正 バーストモード |
TrueDepthカメラ | |
同封物 | iPad USB-C充電ケーブル(1m) 20W USB-C電源アダプタ |
Apple Pencil | Apple Pencil(第1世代)に対応 |
仕上げ | |
ディスプレイ | Liquid Retinaディスプレイ IPSテクノロジー搭載10.9インチ(対角)LEDバックライトMulti-Touchディスプレイ True Toneディスプレイ 耐指紋性撥油コーティング |
解像度 | 2,360 x 1,640ピクセル解像度、264ppi |
リフレッシュレート | |
コントラスト比 | |
最大輝度 | 500ニトの輝度 |
防沫性能、耐水性能、防塵性能 | |
セキュア認証 | Touch ID トップボタンに内蔵された指紋認証センサー |
Face ID | |
Touch ID | iPadのロック解除 アプリ内での個人データ保護 iTunes Store、App Store、Apple Booksでの購入 |
Apple Pay | Touch IDを使った、アプリ内とウェブ上でのiPadによる支払い |
安全のための機能 | |
携帯電話/ワイヤレス通信方式 | 全モデル Wi-Fi 6(802.11ax)、同時デュアルバンド(2.4GHz/5GHz)、MIMO対応HT80 Bluetooth 5.2テクノロジーWi-Fi + Cellularモデル モデルA2757: 5G NR(バンドn1、n2、n3、n5、n7、n8、n12、n20、n25、n28、n29、n30、n38、n40、n41、n48、n66、n71、n77、n78、n79)4 FDD-LTE(バンド1、2、3、4、5、7、8、11、12、13、14、17、18、19、20、21、25、26、28、29、30、32、66、71) TD-LTE(バンド34、38、39、40、41、42、46、48) UMTS/HSPA/HSPA+/DC-HSDPA(850、900、1,700/2,100、1,900、2,100MHz) データのみ eSIM |
位置情報 | 全モデル デジタルコンパス Wi-Fi iBeaconマイクロロケーションWi-Fi + Cellularモデル GPS/GNSS 携帯電話通信 |
ビデオ通話 | FaceTimeビデオ センターフレーム iPadからすべてのFaceTime搭載デバイスにWi-Fiまたは携帯電話ネットワーク経由で |
オーディオ通話 | FaceTimeオーディオ iPadからすべてのFaceTime搭載デバイスにWi-Fiまたは携帯電話ネットワーク経由で |
スピーカー | ステレオスピーカー(横向き) |
マイク | 通話、ビデオ撮影、オーディオ録音のためのデュアルマイク |
オーディオ再生 | AAC、MP3、Apple Lossless、FLAC、ドルビーデジタル、ドルビーデジタルプラス、ドルビーアトモスなどのフォーマットに対応 ユーザーによる設定が可能な最大音量制限 |
ビデオ再生 | HEVC、H.264などのフォーマットに対応 ドルビービジョンとHDR10コンテンツに対応 |
対応するビデオミラーリングとビデオ出力 | 最大4K解像度、30Hzの外部ディスプレイ1台または1080p解像度、60Hzの外部ディスプレイ1台に対応
USB-C経由でDisplayPort出力に標準対応 Apple TV(第2世代以降)またはAirPlay 2対応スマートテレビへの、最大4KのAirPlayミラーリング、写真、ビデオ出力 |
Siri | メッセージの送信やリマインダーの設定などをあなたの声で実行 先を読んだ提案 ハンズフリー対応 曲を聴いて認識 |
本体のボタンとコネクタ | スピーカー トップボタン/Touch IDセンサー Smart Connector スピーカー 音量を上げる/下げる カメラ マイク nano-SIMトレイ USB-Cコネクタ |
ビデオ再生時間 | |
ビデオ再生時間(ストリーミング) | |
オーディオ再生 | |
電源とバッテリー | 全モデル 28.6Whリチャージャブルリチウムポリマーバッテリー内蔵 Wi‑Fiでのインターネット利用、ビデオ再生:最大10時間 電源アダプタ、またはUSB-C経由でコンピュータを使って充電Wi-Fi + Cellularモデル 携帯電話データネットワークでのインターネット利用:最大9時間 |
充電ケーブル | |
充電と拡張性 | |
高速充電 | |
MagSafe | |
センサー | Touch ID 3軸ジャイロ 加速度センサー 気圧計 環境光センサー |
OS | iPadOS 16 |
アクセシビリティ | VoiceOver ズーム 拡大鏡 読み上げコンテンツ 音声コントロール スイッチコントロール AssistiveTouch Siriと音声入力 Siriにタイプ入力 バリアフリー音声ガイド 字幕とクローズドキャプション |
SIMカード | nano-SIM eSIM |
補聴器両立性の格付け | |
対応するメール添付ファイル | .jpg、.tiff、.gif(画像) .doc、.docx(Microsoft Word) .htm、.html(ウェブページ) .key(Keynote) .numbers(Numbers) .pages(Pages) .pdf(プレビュー、Adobe Acrobat) .ppt、.pptx(Microsoft PowerPoint) .txt(テキスト) .rtf(リッチテキストフォーマット) .vcf(連絡先情報) .xls、.xlsx(Microsoft Excel) .zip、.ics、.usdz、.pkpass(ウォレット) |
システム条件 | Apple ID(一部の機能に必要) インターネットアクセス9MacまたはWindowsパソコンとの同期には以下が必要: macOS Catalina 10.15以降(Finderを使用) macOS El Capitan 10.11.6からmacOS Mojave 10.14.6まで(iTunes 12.8以降を使用) Windows 10およびiTunes 12.12以降(itunes.com/jp/downloadから無料でダウンロード可能) |
動作環境 | 動作時環境温度:0°〜35°C 保管時(非動作時)温度:-20°〜45°C 相対湿度:5%〜95%(結露しないこと) 動作高度:3,048mまでテスト済み |
ちなみに、iPad(第10世代)の予想スペックをみてみましょう。「マイナーチェンジ」「フルモデルチェンジ」という2つのケースを想定して、現行モデルiPad(第9世代)と比較すると・・
【iPad(第10世代)の予想スペック】
iPad(第10世代)
マイナーチェンジの場合 |
iPad(第10世代)
フルモデルチェンジの場合 |
iPad(第9世代) | |
ディスプレイ | 10.2インチ Retinaディスプレイ | 10.5インチ Retinaディスプレイ | 10.2インチ Retinaディスプレイ |
プロセッサ | A14 Bionic | A14 Bionic | A13 Bionic |
RAM容量 | 4GB | 4GB | 3GB |
ストレージ | 64GB/256GB | 64GB/256GB | 64GB/256GB |
リアカメラ | 8MP広角 | 12MP広角 | 8MP広角 |
フロントカメラ | 12MP超広角 | 12MP超広角 | 12MP超広角 |
生体認証 | ホームボタン内蔵式指紋認証 | 電源ボタン内蔵式指紋認証 | ホームボタン内蔵式指紋認証 |
イヤフォンジャック | あり | なし | あり |
通信方式 | 5G(Sub-6) | 5G(Sub-6) | 4G |
Apple Pencil対応 | Apple Pencil(第1世代) | Apple Pencil(第2世代) | Apple Pencil(第1世代) |
キーボード対応 | Smart Keyboard | Smart Keyboard
Smart Keyboard Folio |
Smart Keyboard |
外部端子 | Lightning | USB-C | Lightning |
iPad(第10世代)のディスプレイ
iPad(第10世代)のディスプレイはオールスクリーンデザインを採用し、解像度2360×1640ピクセル、輝度500nitsの10.9インチLiquid Retinaディスプレイを搭載しました。True Toneテクノロジーに対応しています。前面カメラは、横向きに配置されています。
ちなみに事前の予想では9to5 MacはiPad Pro(第10世代)のディスプレイが10.5インチまたは10.9インチにサイズアップするだろうと報じています。(現行モデルは10.2インチ)
これに対してディスプレイ専門家のRoss Young氏は「現行の10.2インチiPadは10.5インチになる。iPad Airは10.9インチのまま変更はありません」と語っています。このため、iPad(第10世代)のディスプレイが若干大きくなるのは間違いないといわれていました。
We have the 10.2" iPad going to 10.5" and the Air staying at 10.9".
— Ross Young (@DSCCRoss) June 14, 2022
また、9to5 MacはiPad Pro(第10世代)のディスプレイについて解像度などの変更はなく、広域色ディスプレイ(P3)の採用も見送られるだろうと報じていました。
iPad(第10世代)のプロセッサはA14 Bionic
チップセットはA14 Bionicで、6コアのCPU、4コアのグラフィックス、16コアのニューラルエンジンを搭載しています。前世代と比較して、CPU性能は20%、グラフィック性能は10%向上しています。
また、機械学習の性能は最大で80%向上したと言われています。
ちなみに事前の予想ではiPad Pro(第10世代)のプロセッサは、A14Bionicとなるといわれていました。A14 BionicはiPhone12に搭載されている、現状で一世代前のプロセッサ。
このため、どのような用途でもパワー不足を感じることはないはずといわれていましたが、予想は的中しています。
iPad(第10世代)のRAM
iPad(第10世代)のRAMは現時点で不明です。
iPad(第10世代)のRAM容量は従来の3GBから4GBへアップする可能性が高いです。これは、9to5 Macが報じたもの。
iPadシリーズは、2021年発売のiPad mini(第6世代)が4GB RAM、2022年発売のiPad Air(第5世代)が8GB RAMを搭載しており、iPad(第10世代)のRAMも容量アップが見込まれます。
iPad(第10世代)のストレージは64GBと256GB
iPad(第10世代)は、64GBと256GBの2種類のストレージオプションがあります。外部ストレージには対応していないため、ストレージ容量が十分に必要である場合は、256GBモデルを選択することをおすすめします。
予想通り、iPad(第10世代)のストレージ容量は、前世代のiPad(第9世代)と同様に64GBと256GBの2つのオプションが用意されています。
これらの容量は、アプリケーション、ゲーム、動画、写真、音楽などのデータを保存するために使用されます。ストレージ容量の選択は、個々の使用目的やデータ管理のニーズに応じて行うことができます。
iPad無印(第10世代)のカメラは12MP広角リアカメラ
iPad無印(第10世代)のリアカメラは12MP広角リアカメラです。静止画撮影だけでなく、240fpsのスローモーション動画撮影にも対応しています。また、最大60fpsの4K動画撮影が可能です。
ちなみに事前の予想ではiPad(第10世代)のリアカメラは従来通り8MPシングルレンズとなると予想されていました。
そして、フルモデルチェンジとなり、筐体が変更された場合はiPad Air 5(第5世代)と共通の12MP広角カメラを搭載する可能性が高いといわれていましたが、正解はこちらでした。
iPad無印(第10世代)のフロントカメラ
iPad無印(第10世代)は12MPの超広角フロントカメラ(視野角122°)です。iPadで初めて水平に配置されています。また、ユーザーの動きに合わせて自動的にリオリエントやズームを行う「Centre Stage」にも対応しています。
なお事前の予想では、iPad(第10世代)のフロントカメラは引き続き12MP超広角カメラを搭載する見込みです。超広角カメラとなったことでセンターフレーム機能にも対応するものと思われていました。
iPad(第10世代)の指紋認証はホームボタンでなく電源ボタン内蔵式
iPad無印(第10世代)の指紋認証は、電源ボタン内蔵式です。指紋認証センサーであるTouch IDセンサーは、トップボタンに搭載されています。アプリのロック解除やログインに利用できます。
その他、3軸ジャイロスコープ、加速度センサー、気圧センサー、環境光センサーを搭載しています。
【参考】iPad Air(第5世代)の電源ボタン内蔵式指紋認証
(画像出典 : Apple )
なお事前の予想では、iPad(第10世代)の生体認証は引き続きホームボタン内蔵式指紋認証(Touch ID)となるといわれていました。
しかし、フルモデルチェンジとなった場合はiPad Air5(第5世代)同様に電源ボタン内蔵式指紋認証となるはずという予想もあり、正解はこちらの方でした。
iPad無印(第10世代)の特徴
ここまで紹介しきれなかったiPad無印(第10世代)の特徴について紹介していきます。
iPad無印(第10世代)のイヤホンジャック
iPad無印(第10世代)のイヤホンジャックは廃止されています。イヤフォンや外部スピーカーはワイヤレスタイプを利用する必要があります。
事前の予想では、iPad(第10世代)は引き続き3.5mmイヤフォンジャックを搭載する見込みといわれており、フルモデルチェンジとなった場合はイヤフォンジャックが搭載されない可能性が高いといわれていました。
iPad無印(第10世代)の通信方式
iPad無印(第10世代)の通信方式は、Wi-Fiモデル、Wi-Fi + Cellularモデルともに、2.4GHz/5GHzのデュアルバンドに同時対応したWi-Fi 6(802.11ax)をサポートしています。Bluetoothはバージョン5.2に対応しています。
さらにWi-Fi + Cellularモデル(モデルA2757)は、5G通信などに対応しています。iPad(第10世代)が5G対応したことで、iPadは全モデルが5G対応することになります。
5Gのサポートは、バンドn1、n2、n3、n5、n7、n8、n12、n20、n25、n28、n29、n30、n38、n40、n41、n48、n66、n71、n77、n78、n79が含まれます。アップルによると、最大3.5Gbpsの伝送速度が実現されるとのことです。
対応する4Gバンドは、バンド1、2、3、4、5、7、8、11、12、13、14、17、18、19、20、21、25、26、28、29、30、32、34、38、39、40、41、42、46、48、66、71です。
通信はデータ通信のみで、nano-SIM、eSIMが利用可能です。
ちなみに事前の予想では、iPad(第10世代)はシリーズ初の5G対応となる見込みです。ただし、Sub-6のみ対応でミリ波には非対応となるといわれていました。
iPad無印(第10世代)のApple Pencil対応
iPad(第10世代)は引き続きApple Pencil(第1世代)に対応します。Apple Pencil(第1世代)に対応しますが、ペアリングや充電に必要なUSB-C to Apple Pencilアダプターが必要です。
すでにApple Pencil(第1世代)をお持ちのユーザー向けに、USB-C - Apple Pencilアダプターを単体で1,380円で販売されるので、こちらを購入する必要があります。
なお、事前の予想では、一方、フルモデルチェンジして筐体が変更された場合はApple Pencil(第2世代)に対応となるといわれていましたが、こちらの予想ははずれています。
iPad無印(第10世代)のキーボード対応
iPad(第10世代)は引き続きSmart Keyboardに対応します。
また、新デザインのトラックパッド付きMagic Keyboard Folio(38,800円、カラーはホワイト)に対応しています。新しいMagic Keyboard Folioは、1mmのキートラベルを持つフルサイズキーを採用しています。
トラックパッドと14個のファンクションキーも搭載しています。取り外し可能なキーボードと、iPad本体を保護するバックパネルの2つのパーツで構成されています。
新しいSmart Folioは12,800円で、ホワイト、スカイ、スイカ、レモネードの4色が用意されており、キーボードはiPadのエッジにあるSmart Connectorにマグネットで取り付けられ、充電やペアリングは必要ありません。
ちなみに仮にモデルチェンジした場合はSmart Keyboardのほか、Smart Keyboard Folioにも対応すると予想されていました。
【参考】Smart Keyboard Folio
(画像出典 : Apple )
iPad無印(第10世代)の外部端子
iPad無印(第10世代)の外部端子はUSB Type-Cです。USB-C充電ケーブル(1m)、20W USB-C電源アダプターが付属しています。つまりライトニングケーブルは廃止されたわけです。
参考までに発売されたばかりのiPad Air 5(第5世代)のUSB-Cはデータ転送速度が従来比2倍になりました。iPad(第10世代)にUSB-Cが搭載されたので、高速なデータ転送が可能となるでしょう。
ちなみに事前の予想では、iPad(第10世代)は引き続きLightning端子を搭載する見込みですが、フルモデルチェンジした場合はシリーズ初のUSB-Cを搭載する可能性が高いといわれていました。
iPad(第10世代)のバッテリー
iPad(第10世代)のバッテリー性能は、リチウムポリマーバッテリーを採用しており、ユーザーに長時間のバッテリー持続時間を提供しています。Wi-FiモデルおよびWi-Fi + Cellularモデルに共通して、内蔵された28.6Whの充電式リチウムポリマーバッテリーが搭載されています。
Wi-Fi接続時には、最大10時間のインターネット利用やビデオ再生が可能で、Wi-Fi + Cellular接続時には最大9時間のインターネット利用やビデオ再生ができます。このバッテリー持続時間は、日常的なタスクやエンターテイメントに十分な時間を提供し、外出先でも利用できるようになっています。
ただし、バッテリー持続時間は使用状況や設定、ネットワーク環境などによって異なることがありますので、実際の使用時間が記載された時間と異なる場合があることをご理解ください。
iPad(第10世代)のオーディオ
iPad(第10世代)は、オーディオ面でも優れたパフォーマンスを提供しています。
このモデルには、横向きのステレオスピーカーが搭載されており、鮮明でバランスの取れたサウンドを楽しむことができます。これにより、ビデオ視聴やゲームプレイ、音楽再生などのオーディオ体験が向上します。
また、iPad(第10世代)にはデュアルマイクも搭載されています。
デュアルマイクは、カメラと同期して動作し、カメラの向きに応じて音声を拾うように設計されています。これにより、ビデオ撮影時や通話時に、対象となる音声をクリアに拾い、周囲の雑音を低減することができます。
この機能は、高品質なオーディオ録音やビデオ通話の品質向上に寄与しています。
iPad(第10世代)のOSはiPadOS 16
iPad(第10世代)のOSははiPadOS 16です。メッセージの新機能として、送信後15分までメッセージの編集ができるようになりました。また、送信後2分以内であれば、メッセージを取り消すことも可能です。
また、ユーザーは5回までメッセージを編集することができ、受信者はメッセージの編集履歴を見ることができます。メールでは、送信後30秒以内であれば、送信を取り消すことができます。
また、新しいアプリケーション「Freeboard」では、ユーザー同士のコラボレーションが可能です。今年後半のiOS、iPadOS、macOSのアップデートで利用可能になる予定です。その他、「文字認識表示」「画像閲覧」なども可能です。
iPadOS 16は10月25日から提供され、iPad全モデル(第5世代以降)、iPad mini(第5世代以降)、iPad Air(第3世代以降)、iPad Proに無償ソフトウェア・アップデートとして提供されます。
iPad(第10世代)の環境への配慮
環境への影響を最小限に抑えるために設計されたiPad(第10世代)は、複数のプリント基板のメッキに100%リサイクルされた金を使用した最初のiPadです。
また、iPadで初めてリサイクル銅を採用し、メインロジックボードの箔に100%リサイクル銅を使用しています。また、再生アルミニウム、再生スズ、再生レアアースも使用しています。
外装のプラスチックは廃止され、97%が繊維になりました。Appleは、「2025年までにすべてのパッケージから完全にプラスチックを排除するという目標にどんどん近づいている」と述べています。
iPad(第10世代)を買うべきか
iPad(第10世代)の発売日・デザイン・スペック・最新情報を紹介してきました。
では、これから購入する人はiPad(第10世代)を買うべきでしょうか・・ずばり、iPad(第10世代)を待つべきです。理由は次の通り。
iPad(第10世代)を待つべき理由
- デザイン:第10世代のiPadはデザインが刷新され、フルモデルチェンジされています。これにより、より洗練されたデザインが手に入ります。
- プロセッサ:第10世代のiPadには、一世代新しいA14 Bionicプロセッサが搭載されています。これにより、パフォーマンスや効率が向上し、より快適な操作が可能になります。
- 5G対応:第10世代のiPadは5Gに対応しており、高速なインターネット接続が可能です。これにより、動画のストリーミングやオンラインゲームなどがスムーズに楽しめます。
- USB-C搭載:第10世代のiPadには、USB-Cポートが搭載されています。これにより、充電やデータ転送がより速くなり、また他のデバイスとの互換性も向上します。
- カラーバリエーション:第10世代のiPadは、カラーバリエーションが豊富になっています。好みの色で自分だけのiPadを楽しむことができます。
このように、iPad(第10世代)はデザインやスペックの点で優れており、待つ価値があります。しかし、もしすぐにiPadが必要で、最新の機能や性能がそれほど重要でない場合は、iPad(第9世代)を購入しても問題ありません。最終的には、あなたのニーズや予算に合わせて選ぶことが大切です。
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