ドコモのタブレット新機種発売予定をまとめました。
ドコモのタブレット新機種発売予定は、「dtab d-51C(ディータブ ディーゴイチシー)」と「dtab Compact d-52C(ディータブ コンパクト ディーゴニシー)」の2機種です。
2年ぶりのドコモ専売10インチタブレット「dtab d-51C」は、シャープ製で2022年11月11日に発売。8インチタブレットとして初めてドコモ5G通信に対応したドコモタブレット「dtab Compact d-52C」はLenovo製で2023年3月3日発売です。
本記事ではドコモおすすめタブレット・料金プランも解説するので、ぜひ参考にしてみてください。
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ドコモのタブレット新機種発売予定
ドコモのタブレット新機種発売予定は、「dtab d-51C(ディータブ ディーゴイチシー)」と「dtab Compact d-52C(ディータブ コンパクト ディーゴニシー)」の2機種です。
2年ぶりのドコモ専売10インチタブレット「dtab d-51C」は、シャープ製で2022年11月11日に発売します。
そして、8インチタブレットとして初めてドコモ5G通信に対応したドコモタブレット「dtab Compact d-52C」はLenovo製で2023年3月3日に発売されます。両者がどんなタブレットなのか、解説していきます。
ドコモのタブレット新機種発売予定1.dtab d-51C
ドコモのタブレット新機種発売予定1つめは、dtab d-51Cです。2年ぶりのドコモ専売10インチタブレット「dtab d-51C」は、シャープ製で2022年11月11日に発売します。
本体サイズは横置きで約246(W)×170(H)×8.3(D)mm、重量は約481g、ディスプレイは約10.1インチで、解像度はWUXGA(1920×1200ドット)のTFT液晶を採用しています。ディスプレイ周りのベゼルは狭くはなく、やや広めに設定されています。
背面には汚れや指紋が付きにくい加工が施されています。これが、高級感を演出しています。カラーバリエーションは、ホワイトとアンスラサイトの2種類です。どちらのカラーもディスプレイの周りは黒く縁取られています。
そんなdtab d-51Cのスペックは以下の通りです。
ディスプレイ | 約10.1インチ WUXGA/TFT |
バッテリー容量 | 6680mAh(内蔵電池) |
アウトカメラ | 約800万画素 |
インカメラ | 約800万画素 |
内蔵メモリ | RAM 4GB/ROM 64GB |
通信速度 | 受信時最大:5G 1.9Gbps/4G(LTE) 400Mbps 送信時最大:5G 218Mbps/4G(LTE) 75Mbps |
サイズ | 約170(H)×約246(W)×約8.3(D)mm |
dtab d-51Cは背面のアウトカメラ、本体前面のインカメラともに約800万画素で、電源ボタンと音量ボタンに加え、指紋センサーを搭載しています。
microSDカードスロットは、横向きに持ったとき、本体上部に位置しています。底面には、ステレオスピーカー用のスピーカー開口部が左右に配置されています。
カードスロットは物理的なSIMカードではなく、eSIMにのみ対応しているため、SIMカードを挿入することはできません。カードスロットは最大512GBのmicroSDXCカードに対応しており、カードスロットにセットできるのはmicroSDカードのみです。
ドコモのタブレット新機種発売予定2.dtab Compact d-52C
ドコモのタブレット新機種発売予定2つめは、dtab Compact d-52Cです。
8インチタブレットとして初めてドコモ5G通信に対応したドコモタブレット「dtab Compact d-52C」はLenovo製で2023年3月3日に発売されます。
本体サイズは約201(高さ)×129(幅)×8.3(厚さ)mm、重量は約318gで背面には、ガラスよりも透明度の高いPMMAを採用。よガラスとは異なる透明感と滑らかな質感があり、指紋が付着しにくく目立ちにくいのも特徴です。
カラーはミスティブルーとストームグレイの2色で、いずれもディスプレイの周囲に黒い縁取りが施されています。
縦持ち時の左側面にはmicroSDカードスロット、右側面には電源(スリープ)ボタン、上下音量ボタン、指紋センサーが配置されています。3.5mmヘッドホン端子は上部に、USB Type-C端子は下部にあります。
ディスプレイ | 約8.4インチ WUXGA/TFT |
バッテリー容量 | 5000mAh(内蔵電池) |
アウトカメラ | 約800万画素 |
インカメラ | 約800万画素 |
内蔵メモリ | RAM 4GB/ROM 64GB |
通信速度 | 受信時最大:5G 2.1Gbps/4G(LTE) 500Mbps 送信時最大:5G 218Mbps/4G(LTE) 75Mbps |
サイズ | 約201(H)×約129(W)×約8.3(D)mm |
背面アウトカメラ、前面インカメラともに約800万画素です。デフォルトのカメラアプリでは、外付けカメラと内蔵カメラの撮影モードを「ビデオ」「写真」「ポートレート」に切り替えることが可能です。
外付けカメラの「写真」モードでは、6.0倍(6x)ズームが可能です。「ポートレート」「ノンポートレート」いずれのモードでも、美しさや背景のぼかし具合を調整することができます。
5G通信に対応したことが前モデルとの大きな違いで、8インチタブレット製品で5Gに対応するのは「dtab Compact d-52C」が初です。5Gの通信速度は受信時最大2.1Gbps、送信時最大218Mbpsで、5Gミリ波は非対応です。
なお、お子さまの指紋を登録することで、チャイルドモードを起動することができ、生体認証は、顔認証と指紋認証の両方に対応しています。指紋認証を利用した「チャイルドモード」は、ロック画面の解除時に、登録した指紋に応じて通常モードとチャイルドモードを起動するように設定することが可能です。
ドコモタブレットのおすすめは?
ドコモタブレットのおすすめは、iPadシリーズです。iPadであれば、スペックも高く、どれを選んでも満足できます。現在ドコモで発売されているiPad・iPad Pro・iPad Air・iPad miniは複数種類あります。具体的には以下の通りです。
・iPad mini(第6世代)
・iPad(第9世代)
・12.9インチiPad Pro(第5世代)
・11インチiPad Pro(第3世代)
・iPad Air(第4世代)
・iPad(第8世代)
・12.9インチiPad Pro(第4世代)
おすすめドコモタブレットとして、以下に一括払いで購入した場合は、毎月の維持費には入りませんが分割払いの場合は毎月支払うので分割払いの価格も載せています。支払額の参考にしてください。
iPad・iPadProの種類や容量によって価格が異なりますが、名称が似ているためどれがどのiPadがわかりにくいため特徴・違いをわかりやすく説明します。
ドコモタブレットおすすめ1.iPad Air(第5世代)
ドコモタブレットおすすめ1つめはiPad Air(第5世代)です。
2022年3月18日に発売されたiPad Air(第5世代)は大型インチディスプレイ、魅力的なデザインで、ホームボタンもなく、ベゼルが小さいので、かなりおしゃれなデザインです。
チップはApple M1チップが搭載しているので、処理速度はかなり早くなりました。大型ディスプレイで軽く、さらに処理も早い、という弱点らしい弱点がないiPadに仕上がっています。
容量 | 本体価格 | 分割36回 |
64GB | 104,544円 | 2,904円×36回 |
256GB | 124,630円 | 3,461円×36回 |
スペック
ディスプレイサイズ | 10.9インチ |
本体サイズ | 高さ:178.5mm 幅:247.6mm 厚さ:6.1mm |
重さ | 461g |
生体認証 | Touch ID(指紋認証) |
カラーバリエーション | スペースグレイ/スターライト/ピンク/パープル/ブルー |
ドコモタブレットおすすめ2.iPad mini(第6世代)
ドコモタブレットおすすめ2つめは、iPad mini(第6世代)です。
2021年9月24日に発売されたiPad mini(第6世代)は8.3インチディスプレイ、iPad Air4を小型化したようなデザインとなりました。角ばったデザインで、ホームボタンも廃止されベゼルが小さくなったので、かなりおしゃれなデザインです。
チップは最新のiPhone13と同じくA15チップが搭載しているので、処理速度はかなり早くなりました。
iPad mini(第6世代)はApple Pencil(第2世代)とUSB-C対応、ホームボタンは指紋センサーのTouch IDを内蔵しているのでマスクをしていても指で画面ロックを解除してiPadを使うことができます。Smart Keyboardには対応していません。
容量 | 本体価格 | 分割36回 |
64GB | 85,536円 | 2,376円/月 |
256GB | 103,752円 | 2,882円/月 |
スペック
ディスプレイサイズ | 8.3インチ |
本体サイズ | 高さ:195.4mm 幅:134.8mm 厚さ:6.3mm |
重さ | 297g |
生体認証 | Touch ID(指紋認証) 電源ボタン内蔵 |
カラーバリエーション | スペースグレイ ピンク パープル スターライト |
ドコモタブレットおすすめ3.iPad(第9世代)
ドコモタブレットおすすめ3つめは、iPad(第9世代)です。
2021年9月24日に発売されたiPad(第9世代)は10.2インチディスプレイ、ホームボタンを搭載した従来型のiPadのため外観は第8世代と変わらないです。
内蔵されているチップがA12からA13に変わったことで、CPU,GPU性能は20%向上しました。前モデルiPad(第8世代)と比べると性能が上がっています。
容量も32GB,128GBだったのが、64GB,256Gに変わりました。容量の少なさがネックになっていましたが、その問題も解決したようです。カメラにはセンターフレーム機能が追加され、人の顔を認識して自動追従してくれるようになりました。
iPad(第9世代)もApple Pencil(第1世代)やSmart Keyboardが対応、ホームボタンは指紋センサーのTouch IDを内蔵しているのでマスクをしていても指で画面ロックを解除してiPadを使うことができます。
容量 | 本体価格 | 分割36回 |
64GB | 60,984円 | 1,694円/月 |
256GB | 81,576円 | 2,266円/月 |
スペック
ディスプレイサイズ | 10.2インチ |
本体サイズ | 高さ:250.6mm 幅:174.1mm 厚さ:7.5mm |
重さ | 498g |
生体認証 | Touch ID(指紋認証) ホームボタン内蔵 |
カラーバリエーション | シルバー スペースグレイ |
ドコモタブレットおすすめ4.12.9インチiPad Pro(第5世代)
ドコモタブレットおすすめ4つめは、12.9インチiPad Pro(第5世代)です。
2021年5月に発売された最新iPad Proです。第4世代と比べ、ミニLEDを搭載するLiquid Retina XDRディスプレイ採用、5G対応、M1チップ搭載、2TBモデル追加などが変更されました。
特にM1チップは既存のA12Zチップより処理性能が50%早くなり、性能の向上が見られます。
カメラには「センターフレーム」機能が追加され、人を顔を認識して自動追従してくれるようになりました。オンライン会議をする際には便利な機能ですね。
容量 | 本体価格 | 分割36回 |
128GB | 147,312円 | 4,092円/月 |
256GB | 159,192円 | 4,422円/月 |
512GB | 183,744円 | 5,104円/月 |
1TB | 231,264円 | 6,424円/月 |
2TB | 279,576円 | 7,766円/月 |
スペック
ディスプレイサイズ | 12.9インチ |
本体サイズ | 高さ280.6×幅214.9×厚さ6.4mm |
重さ | 682g |
生体認証 | Face ID |
カラーバリエーション | シルバー・スペースグレイ |
発売時期 | 2021年5月 |
ドコモタブレットおすすめ5.11インチiPad Pro(第3世代)
ドコモタブレットおすすめ5つめは、11インチiPad Pro(第3世代)です。11インチiPad Pro(第3世代)は12.9インチiPad Pro(第5世代)と一緒に2021年5月に発売されました。
変更点は主にM1チップ搭載、2TBモデル追加、センターフレーム機能追加です。サイズ、デザイン等に変更はなく、スペック面でのパワーアップとなります。
M1チップはApple独自に開発したSoCで、11インチiPad Pro(第2世代)からかなりの性能の向上が見られます。ゲームや動画編集などハードな作業をする人やよりサクサク動くiPadが欲しい方にはおすすめのiPadとなります。
容量 | 本体価格 | 分割36回 |
128GB | 112,464円 | 3,124円/月 |
256GB | 124,344円 | 3,454円/月 |
512GB | 148,104円 | 4,114円/月 |
1TB | 192,416円 | 5,456円/月 |
2TB | 244,728円 | 6,798円/月 |
スペック
ディスプレイサイズ | 11インチ |
本体サイズ | 高さ247.6×幅178.5×厚さ5.9mm |
重さ | 466g |
生体認証 | Face ID |
カラーバリエーション | シルバー・スペースグレイ |
発売時期 | 2021年5月 |
ドコモタブレットおすすめ6.iPad Air4
ドコモタブレットおすすめ6つめは、iPad Air4です。iPad Air4は角ばったデザインになり、ホームボタンも廃止になるなどデザイン面で大きな変更がありました。
ホームボタンはなくなりましたが、Touch IDは健在。電源ボタンで指紋認証が使えるようになっています。SoCにはA14チップを搭載して、スペック面も問題ありません。発売当時ではiPad Pro越えの性能でした。
Magic KeyboardやSmart Keyboard、Apple Pencil第2世代にも対応しています。
容量 | 本体価格 | 分割36回 |
64GB | 86,328円 | 2,398円/月 |
256GB | 104,544円 | 2,904円/月 |
【スペック】
ディスプレイサイズ | 10.5インチ |
本体サイズ | 高さ 247.6×幅 178.5 ×厚さ6.1 |
重さ | 458g |
生体認証 | Touch ID |
カラーバリ | シルバー・スペースグレイ・ローズゴールド・グリーン・スカイブルー |
発売時期 | 2020年10月 |
ドコモタブレットおすすめ7.iPad(第8世代)
ドコモタブレットおすすめ7つ目は、iPad(第8世代)です。2020年9月23日に発売されたiPad(第8世代)は10.2インチディスプレイ、ホームボタンを搭載した従来型のiPadのため外観は第7世代と変わらないです。
内蔵されているチップがA10からA12に変わったことで、動作が遅かったのが早くなり、動きの激しいゲームやアプリなどのパフォーマンス上がり動きなめらかになりました。ゲームや動画などがストレス無く見ることができるようになりました。
iPadもApple Pencil(第1世代)やSmart Keyboardが対応、ホームボタンは指紋センサーのTouch IDを内蔵しているのでマスクをしていても指で画面ロックを解除してiPadを使うことができます。
チップがA12になり全体的な処理速度が速くなって複数のアプリを同時に使うこともできるので、これ1台で様々なことができて便利に使えます。
容量 | 本体価格 | 分割36回 |
32GB | 55,440円 | 1,540円/月 |
128GB | 67,320円 | 1,870円/月 |
スペック
ディスプレイサイズ | 10.2インチ |
本体サイズ | 高さ:250.6mm 幅:174.1mm 厚さ:7.5mm |
重さ | 495g |
生体認証 | Touch ID(指紋認証) ホームボタン内蔵 |
カラーバリエーション | シルバー スペースグレイ ゴールド |
ドコモタブレットおすすめ8.12.9インチiPad Pro(第4世代)
ドコモタブレットおすすめ8つ目は、12.9インチiPad Pro(第4世代)です。
2020年3月に発売された最新iPad Proです。第3世代と比べ、標準カメラ+超広角カメラのデュアルカメラとLiDARスキャナ搭載されカメラ機能が上がりました。ただ、今回も光学手ぶれ補正は非対応なので手ぶれには注意が必要ですね。
重さは10g重くなっていますが、本体サイズは第3世代と全く同じです。
第3世代と比べて大きくスペックが上がっているわけではないですが、価格が下がって購入しやすくなったので、これから大画面iPad Proの購入を考えているのであれば第4世代がオススメです。
容量 | 本体価格 | 分割36回 |
128GB | 134,640円 | 3,740円/月 |
256GB | 146,520円 | 4,070円/月 |
512GB | 170,280円 | 4,730円/月 |
1TB | 194,832円 | 5,412円/月 |
スペック
ディスプレイサイズ | 12.9インチ |
本体サイズ | 高さ280.6×幅214.9×厚さ5.9mm |
重さ | 643g |
生体認証 | Face ID |
カラーバリエーション | シルバー・スペースグレイ |
発売時期 | 2020年3月 |
ドコモタブレットのおすすめ料金プラン
ドコモタブレットのおすすめ料金プランをまとめます。
ドコモ回線をすでに使っている場合、『データプラス』を契約するとドコモタブレットの月々の維持費+1,000円で使うことができます。これに、分割払いの支払いが増えると維持費は変わります。
ドコモタブレットをつかうなら、データプラス一択といっても過言ではありません。
ドコモタブレットの料金プランがデータプラスが最適解
データプラスは、ドコモの新料金プラン「ギガホ」または「ギガライト」プラン契約の音声回線とセットになる契約をすることで、毎月1,000円でiPadの利用することができます。
利用できるデータ量は、ペアを組む音声回線が契約しているプランによります。音声回線がギガホ契約をしている場合、2台で30GBを共有して使うということになります。
引用元:ドコモ公式サイト
このように、1台ずつ契約をするよりもiPadをデータプラスでデータ量共有プランにすることでかなりおトクに利用できます。データプラスを利用した場合の利用料金は以下のようになります。
データプラス+ギガホでドコモタブレットを使うと?
利用デバイス | スマホ | iPad |
料金プラン | ギガホ | データプラス |
データ量 | 30GB | |
利用料金 | 5,980円 | 1,000円 |
合計 | 6,980円 |
データプラス+ギガライトでドコモタブレットを使うと?
利用デバイス | スマホ | iPad | スマホ | iPad | スマホ | iPad | スマホ | iPad |
料金プラン | ギガ
ライト |
データプラス | ギガライト | データプラス | ギガライト | データプラス | ギガライト | データプラス |
データ量 | ~1GB | ~3GB | ~5GB | ~7GB | ||||
利用料金 | 1,980円 | 1,000円 | 2,980円 | 1,000円 | 3,980円 | 1,000円 | 4,980円 | 1,000円 |
2台の合計金額 | 2,980円 | 3,980円 | 4,980円 | 5,980円 |
※2年定期契約・みんなドコモ割3回線以上の場合の利用料金で計算しています。
この価格に、iPadを一括払いではなく、分割払いで購入した場合は毎月の維持費にiPadの支払い料金が加わります。
データプラスでドコモタブレットを使うなら同一名義にする
データプラスの契約はペアを組む回線と同一名義で契約する必要があります。
家族の中にギガホの契約をしている回線があって1台で30GBまで利用していないのであれば、ギガホ回線名義でiPadを契約した方がいいと思います。
ギガライトで毎月1GB未満の利用の回線にペアを組んでしまうと、iPadを契約することによってギガライトの料金が上がる可能性が高いです。なので、ギガホ契約の家族に相談して了承もらえるのであれば協力してもらうといいですよ。
販売終了したドコモタブレット
参考までに直近え販売終了したドコモタブレットを紹介します。
iPad mini(第5世代)・iPad Pro12.9(第2・3世代)・iPad Pro11(第1世代)・iPad(第7・6世代)は販売終了しています。
販売終了したドコモタブレット1.11インチiPad Pro(第2世代)
容量 | 本体価格 | 分割36回 |
128GB | 112,464円 | 3,124円/月 |
256GB | 124,344円 | 3,454円/月 |
512GB | 148,896円 | 4,136円/月 |
1TB | 172,656円 | 4,796円/月 |
スペック
ディスプレイサイズ | 11インチ |
本体サイズ | 高さ247.6×幅178.5×厚さ5.9mm |
重さ | 473g |
生体認証 | Face ID |
カラーバリエーション | シルバー・スペースグレイ |
発売時期 | 2020年3月 |
11インチiPad Pro(第2世代)は12.9インチiPad Pro(第4世代)と一緒に2020年3月に発売されました。
機能的には12.9インチiPad Pro第4世代と同じです。サイズが小さいので12.9インチiPad Proに比べさらに持ち運びがしやすくなっています。11インチiPad Pro第1世代とサイズは全く同じで、デザインもカメラ部分が違うだけです。5g重くなったことは気にならない部分だと思います。
11インチiPad Proも第1世代と比べて価格が下がっています。64GBの容量が廃止され、最低容量が128GBになりましたが、価格が下がり、同じ容量のものでも安くなっているので、11インチのiPad Proを購入するのであれば第2世代の方がお値打ちです。
販売終了したドコモタブレット2.iPad mini
容量 | 本体価格 | 分割36回 |
64GB | 67,320円 | 1,870円/月 |
256GB | 85,536円 | 2,376円/月 |
【スペック】
ディスプレイサイズ | 7.9インチ |
本体サイズ | 高さ 203.2×幅 134.8 ×厚さ6.1 |
重さ | 308.2g |
生体認証 | Touch ID |
カラーバリ | シルバー・ゴールド・スペースグレイ |
発売時期 | 2019年3月 |
iPadの中で一番小さいサイズなので、持ち運びしやすい機種です。小さいといっても機能的にはiPad Airとあまり変わりはないので不便なく使うことができます。サイズが小さいことによってSmart Keyboardには対応していません。キーボードを使用せず、持ち運びのことを一番に考えるのであればiPad miniがオススメです。
ドコモタブレットは多種多様
最新のドコモタブレットを紹介しましたが、このタブレット価格を見ると、タブレットの種類や容量によって価格がかなり異なることが分かると思います。
ドコモタブレットをどのような使い方をするかで、タブレットの種類や容量を選ぶ必要がありますよね。
利用頻度も保存するデータの量も少ないのに大容量で高いものを選ぶのはもったいないですし、月々の料金の負担も増えてしまうので考えて購入した方が良さそうですね。ぜひ本記事を参考にしてみてください。
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