2018年iphone新機種、iphonexs max・iphonexs・iphonexrが発売されました。
2019年は、iPhone11・11Pro・11Pro MAXが発売されました。
それに伴って、iphone8やiPhone7など発売中のiphoneが値下げになりました。
正直、新商品のiphoneは値段が高すぎですよね。
iphoneは欲しいお手軽な価格で購入したい人に最適なのがiphone7と8です。
特にiPhone7の価格は魅力的です。
でも、iPhone7は2016年9月発売なので3年前に発売され
と迷っている方に

iphone7・8を購入を考えている方は参考にして下さいね。
iPhone7・8とサポートやアップデートの面からいつまで使えるのか調べました。

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目次
iphone7と8違いは何?スペック比較表でまとめ
それでは早速iPhone7とiPhone8の違いについてわかりやすくスペックを比較表でまとめました。
スマホの場合は横スクロールして下さい。
iphone7 | iphone8 | |
ディスプレイ | 4.7インチ | 4.7インチ True Toneディスプレイ |
高さ | 138.3mm | 138.4mm |
幅 | 67.1mm | 67.3mm |
厚さ | 7.1mm | 7.3mm |
重さ | 138g | 148g |
カメラ | 1200万画素 | 1200万画素 |
バッテリー | 最大12時間 | 最大12時間 |
SIM | nano-SIM | nano-SIM |
エンジン | A10 | A11 |
ストレージ容量 | 32GB・128GB | 64GB・256GB |
カラー | 4色 | 4色 |
スペック表を見るとiPhone7とiphone8のスペックで大きく違う箇所がたくさんあるわけではありません。
新機種のiphone11 PROとiPhone7ならば大きく性能がアップしましたが、iphone8と7で比較表で見てしまうと同じように見えてしまいますが、発売から1年経っているため実際の目で見ると技術の進歩を感じられます。
違いを比較するのと一緒に、同じ機能でもiphone7・8について理解度も深まり購入の参考になるため便利機能の場合は詳しくその機能を説明します。
サイズ・重さは大きくは変わらない
iphone7とiphone8のサイズ(大きさ)や重さについて比較すると大きな違いはありません。
サイズですが
・iPhone8 138.4 x 67.3 x 7.3
と言った形でiPhone8の方が若干大きめです。
とは言ってもそこまで目に見える大きさの違いではなく、カバー(ケース)もiphone7とiphone8で同じものを使い回せるなんてレビューもあるぐらいのサイズ違いです。
※もちろんカバー(ケース)によっては若干のズレなどはあるので鵜呑みにしないで購入する時は専用のケースを買って下さい。
・iPhone7 138g
・iPhone8 148g
とiPhone8の方が少し重くなっています。
これはiPhone8は背面パネルにガラスを採用していることで若干重みが増しているんですね。
とは言っても10g程度の差なので「重い」と感じる違いではないので、そこまで気にする必要はありません。
ガラス素材になったことで光沢のある美しいデザインになったという口コミも多く、比較的高評価を受けているのもiPhone8の特徴ですね。
画面サイズ
ちなみに画面のサイズに関してはiphone7とiphone8のどちらも4.7インチと違いはありません。
サイズに関しては先に挙げた外観サイズも画面のサイズもiphone7とiphone8のどちらも大差はないと思って問題ないでしょう。
iPhone7の画面保護フィルムなどが余っている人は、それをiPhone8にも使っているなんて話を聞くこともあるので、もしiPhone7からiPhone8に機種変更しようとしている人にとっては嬉しいものですね。
iPhone7・8ディスプレイの違い
ディスプレイは両機種ともにRetina HDディスプレイを採用しており、解像度、コントラスト比、最大輝度に違いはありません。
iPhone8からTrue Toneディスプレイになっていて、これはセンサーによって周りの光を感知/分析して、液晶の色合いを変化させる機能です。
この機能は色々な環境下(例えば黄色っぽい電球の部屋だったり)で画面が見やすいように調整してくれる機能です。
なのでiphone8以降、他の端末機種に比べて画面が見やすいといわれているのです。
バッテリー持ちはiPhone8
アップルの公式サイトでは、iPhone7とiPhone8は同じ稼働時間とされていますが、ニュースサイトのPhoneArenaが測定をした結果、iPhone7が7時間46分のバッテリー稼働、iPhone8が8時間37分のバッテリー稼働とされていて、実際には、iPhone8がバッテリーか稼働においては優れていると考えられます。
また、iPhone8からはワイヤレス充電が可能となったので専用のパットを購入すれば、Lightningケーブルに接続する作業なしに、置くだけで充電可能になりました。
カメラ機能はiPhone8
カメラは両機種ともシングルカメラで大きな違いはないですが、細かな変更点が、写真撮影とビデオ撮影ではあります。
・iPhone7
・動画撮影スローモーションの場合1080p(120fps)
・4Kビデオ撮影が30fps
・iPhone8
・動画撮影スローモーションの場合1080p(120fpsまたは240fps)
・4Kビデオ撮影が24fps・30fps・60fps
iPhone8では24fps・30fps・60fpsでの撮影ができるようになったので、動画も細かいのから軽いのまで多岐に渡って撮影できるようになりました。
また写真の場合、(感覚的な部分ですが)iPhone7よりもiPhone8の方が発色がよく綺麗に見えるようになったという意見が多いです。
iPhone8のカメラなめてたお気に入り写真 pic.twitter.com/JhxwSZly4g
— めーちゃそ (@me_me_aoo) 2019年1月13日
iPhone8のカメラ、画質が良い pic.twitter.com/7CJ3T1rYfH
— あず原 (@azuM105) 2019年1月10日
Twitterを見てると同じような感想が多いです。
なぜかというと、iphone8から自動HDRに変更されたからです。iphone7でもHDRが搭載されていたのですが8から自動で撮ってくれるようになったのでiphone側で判断してくれるからなのです。
sim 格安シムは注意
iphone7とiphone8のsimサイズの違いですが、これも両者ともに同じ「Nano-SIMカード」を使っています。
ただし格安SIMでiPhoneを使おうとしている人は注意が必要です。
アップルのSIMフリー端末であれば問題ありませんが、ドコモやau、ソフトバンクなどキャリアのiPhoneを使う場合には基本的にSIMロック解除などの手続きが必要になります。
この辺りは説明すると長くなりますし既にご存知の人も多いかと思うので省きますが、もし通常の機種購入ではなく格安SIMを挿し込んで使おうとしている場合にはよくチェックしてから購入するようにしましょう。
・格安SIMを使う場合にはSIMロックの解除などが必要なケースが多い
ということを覚えておいて下さい。
エンジン・チップ違い
iPhone8のほうがエンジンはスペックが高いです。
エンジンはiPhone7がA10 Fusionチップ、iPhone8がA11 Bionicチップです。
スマートフォンなどの携帯電話には、プロセッサと呼ばれるチップが搭載されています。
端末の心臓でもあり、一番重要な部品であると言えます。
A11 BionicチップはA10 Fusionチップと比べてニューラルエンジンになった他高効率コアは最大70%高速になり、高性能コアも最大25%高速になっています。
また、A11Bionicチップからニューラルエンジンを新しく内蔵したことで、ニューラルエンジンは画像や音声の処理に長けている人工知能ですので、より処理速度が良くなっています。
ストレージ容量は大きく違う
iphone7
・32GB
・128GB
iphone8
・64GB
・256GB
iphone7とiphone8の大きな違いはこのストレージ容量です。
ストレージ容量とは、撮った写真や動画を保存する容量のことです。
iphone7が発売されて写真や動画を見る方が増えてきたので32・128GBでも足りない方が多くいらっしゃるようです。
そんな声を受けて、iPhone8は容量が増えて64GB・256GBが登場したのです。
2018年発売の新機種のiphoneはさらに容量が増えたのが発売されました。
今までiphoneやスマホを使っていて、258GBでも容量が足りないという方はiphoneXSやXRも購入検討して下さい。
⇒iPhone8とiPhoneXS違いは?サイズ・価格は?分かりやすく比較
カラーバリーエーションを比較
★iphone7
ブラック・シルバー・ゴールド・ローズゴールドの4種類です。
★iphone8
シルバー・スペースグレイ・ゴールド・レッドの4種類です。
iPhone8から背面もガラスが使用されることになり、iPhone7のジェットブラックのように、背面が艶のある色に変更されました。
そのため、ブラックがスペースグレイに変更されていたり、背面の色が全体的に薄くなっています。
ドコモ・au・ソフトバンクではiphone8のカラーのレッドが販売終了しています。
Appleストアでは、レッドは元々販売されていません。
なので、iphone8のカラーで購入できるのは3種類に今なっています。
⇒iphone8人気の色は?4種類のカラーを比較!
価格・今から買うことができるか
iPhone 7もiPhone 8も旧モデルなので在庫があれば手に入れることはできますが、iPhone7 在庫・iPhone8 在庫がなく販売先によっては完売して販売終了している所もあります。
iPhone7 | iPhone8 | |
Appleストア | × | × |
ドコモ | 〇 | 〇 |
au | × | × |
ソフトバンク | △ | △ |
ソフトバンクは2019年オンラインショップでは販売終了、ショップのみだったのが、2020年また販売を再開となりましたがまたオンラインショップのみ販売終了になっています。
販売先によって複数回のiPhone7 値下げ・iPhone8 値下げで価格が違っていたり、ストレージ容量によって販売終了している商品が違うためひとつずつ詳しお伝えします。
Appleストア
AppleストアではiPhone8・iPhone7どちらも販売終了しています。
iphone7
32GB | 50,800円 |
---|---|
128GB | 61,800円 |
32・128GB・iPhone 7Plus もAppleストアでは販売していましたが、2019年9月にiPhone11/Pro/Pro MAX が販売されたときにiPhone7が販売終了してしまいました。
価格は、最終価格になります(税別)。
iphone8
64GB | 52,800円 |
---|---|
128GB | 57,800円 |
64・128GBどちらも販売しています。
iphone8Plus もAppleストアでは販売終了しています。
iphone7・8どちらも販売されていた時の税別の最終価格です。
AppleストアでiPhone7とiPhone8の価格を確認する方は
⇒Appleストアはこちらから
ドコモ
iphone7
機種変更 | その他の契約 | |
32GB | 32,560円 | 27,060円 |
ドコモでは一度32・128GBどちらも販売終了したのですがiphone7 32GBが販売再開され、2020年2月3日からドコモでiPhone7 値下げになりました。
機種変更の場合でも11,000の大幅値引きになり、在庫が無くなってしまい、現在はブラックのみ販売で、シルバー・ゴールド・ローズゴールドは販売終了になっています。
ドコモでiPhone7の購入を考えている方は早めに購入をしてください。
iphone8
64GB | 58,520円 |
---|---|
256GB | 発売終了 |
価格は、一括購入価格(税込み)です。
レッドが販売終了しています。
機種変更の場合は、割引価格は無いのですが、新規(追加)契約、他社からの乗り換えの場合端末価格がそれぞれ変わります。
他社からののりかえの場合は『dポイント22,000ポイントを還元』されます。
なので、iPhone8もお得に購入ができるので価格については在庫確認と一緒に公式サイトをご覧ください。
以前はドコモでiPhone7を購入のdocomo withというプランがありました。
ドコモのdocomo withは総務省の分離プランの影響で5月31日で終了してしまいました。
端末購入割引きが大きかったので、お財布の負担が軽くなると大人気でした。終了する前にdocomo withでiPhone7を購入すれば良かったと後悔する方もいるくらいです。
そのdocomo withに負けないくらい、今回のiPhone7の値下げ額は大きいです。
iPhone7の購入を考えている方は在庫が無くなる前に購入をしてください。
au
auオンラインショップではiphone7が販売終了、iPhone8のみ販売していましたがこちらも販売終了しています。
iphone8
64GB | 58,320円(販売終了) |
---|---|
256GB | 販売終了 |
iphone8 256GBが販売終了・ 64GBはレッドだけ販売終了しています。
ゴールド・シルバー・スペースグレイは販売中です。
2020年6月auのiPhone8全カラー販売終了してしまいました。
auでは他社からののりかえ(MNP)・新規契約・3G携帯からの機種変更と契約内容とキャンペーンによって購入価格が変わります。
キャンペーンは随時変わるため価格は公式サイトで確認してください。
auの公式サイトでiphone7・8在庫確認する方は
⇒auオンラインショップ在庫・価格確認はこちら
ソフトバンク
ソフトバンクではiphone7・iPhone8 256GBはショップのみ販売でたしがオンラインショップでも販売が再開されましたがまた販売終了になりました。
iPhone7
32GB | 44,640円 |
---|---|
128GB | 販売終了 |
iphone8
64GB | 63,360円 |
---|---|
256GB | 93,600円 |
iPhone7の128GBとiphone8 64GBのレッドのみ販売が終了してしまいました。
iPhone8のカラーはゴールド・シルバー・スペースグレイは販売中です。
iPhone8 256GBが販売再開されたので、iPhone8では容量が足りないというかたは、iPhone8 256GBの購入を検討してみてはどうでしょうか。
販売が再開されたといっても、在庫が無くなったら終了する可能性が高いので購入を考えている方は早めに購入をしてください。
ソフトバンクでiphone7・8在庫・価格確認する方は
⇒ソフトバンクオンラインショップはこちら
Apple・ドコモ・au・ソフトバンクではiPhone7・8が販売終了している所が多いです。iPhone7・8購入できる場所も紹介します。
ワイモバイルでiPhone7の価格
ワイモバイルのiPhone 7の販売価格は、32GBが39,600円・128GBは50,400円です。
・機種変更:7,200円割引
・新規契約・のりかえ(プランS):12,240円割引
・新規契約・のりかえ(プランM/R):15,840円割引
具体的には
32GB
・機種変更の場合:32,400円
・新規契約・のりかえ(プランS)27,360円
・新規契約・のりかえ(プランM/R)23,760円
128GB
・機種変更の場合:43,200円
・新規契約・のりかえ(プランS)38,160円
・新規契約・のりかえ(プランM/R)34,560円
で購入することができます。
さらに、ワイモバイルオンラインストアなら事務手数料0円で購入ができ、対象者限定の割引きプランがあるのでお得に購入したい方はオンラインストアで購入をおすすめします。
ワイモバイルオンラインストアで
⇒iPhone7の価格在庫確認する方はこちら
2020年の今からiPhone 7・8の購入が問題ない理由
iPhone7・8を2020年の今から購入しても安心して使うことができます。
iPhone 7に搭載されているプロセッサはA10 Fusion、iPhone 8に搭載されているプロセッサはA11 Bionicです。
また、iPhone XS、XS Max、XRにはA12 Bionicというプロセッサが搭載されています。
やはり「速度とか最新型に比べてかなり遅くて使い物にならないんじゃないの?」と思われる方も居るかも知れませんが、A10 FusionもA11 Bionicもまだまだ現役でバリバリ使うことができると言えます。
何故なら、今現在販売されている最新型の無印iPad 9.7インチ(2018年モデル)、iPod touch(2019年モデル)のプロセッサはiPhone 7に搭載されているA10 Fusionだからです。
Apple側もA10 Fusionでも十分満足のいく動作をすると見込んでいるのだと感じます。
荒野行動やPUBGなどの対人型の動作が重いゲームはそろそろ厳しくなってくるかも知れませんが、重い動作のゲームや作業などをしない人にとっては十分です。
また、秋にはiOSの新しいバージョン、iOS 13がリリースされます。
iPhone SEなどがアップデート対象端末から外されてしまいましたが、iPhone 7はアップデート対象に入っています。
先述の通り、最新の無印iPadやiPod touchにもA10 Fusionが搭載されているのでスペック的には問題がないのでしょう。
しばらくの間はアップデート対象端末から外されることはないと安心してiPhone7も使うことができます。
⇒iPhone7と8はいつまで使える?OSアップデート・サポートや修理は? iphone7 iphone8 比較して楽しんでるまるり(@happyiphone_go)です。 i ...
iPhone7と8はいつまで使える?OSアップデート・サポートや修理は?今から購入しても大丈夫なのか解説
iphone7 iphone8 どっちを買うのがいいのか
iphone7とiphone8を2019年どっちを買うのがいいのではiPhone8です。
違いを比較すると
iphone7とiphone8を比べるとカタログのスペックという面からみるとそこまで違いがあるように見えませんが、カメラ機能であるように実際に写真を撮ると1年で技術が進歩や他のスペックが向上しているため相乗効果でスペックが高くなっています。
やはり気になるのはiOSアップデートが確実にiPhone 7の方がiPhone 8より早く打ち切られることが予測できることです。
A10 Fusionを搭載しているiPhone 7より一つ新しいA11 Bionicを搭載しているiPhone 8の方がもちろんキビキビと動いてくれますし、寿命も長いです。
どんどんアップデートで進化をとげていくiOSに先についていけなくなるのはiPhone 7の方なのは確実です。
たしかにiPhone 7は価格が安いのですが、寿命という観点で長く使うことを考えれば結果iPhone 8の方がお得になります。
高校に通っている3年間、3年後に機種変更するから安い価格のiPhoneが欲しいという方はiPhone7をおすすめします。
また、iPhone 7を確実に手に入れるにはAppleストアでは販売を終了してしまっているためドコモなど限定された所でしか手に入らないので注意をして下さい。
iPhone7・8機種変更お得にするならオンラインショップ
ドコモ・au・ソフトバンクのiPhone7・8を機種変更はどこでしていますか。
時間もお金も節約・無駄にしないでできるのは各キャリアのオンラインショップです。
オンラインショップだとどんな節約・無駄がないのかというと
①時間的の節約・いつでも好きな時間に購入
・日本全国24時間いつでも購入できる
・待ち時間がないキャリアショップで機種変更をすると、待ち時間が長いですよね。ヒドイとせっかくのお休みが1日ショップにいて潰れることになります。
また、キャリアショップなら営業時間が決まっています。それもオンラインショップならないので24時間好きな時間に機種変更することができます。②お金の節約
・頭金が0円無料
画像のような写真を見たことがありませんか。
頭金が無しだと思ったら変わりに、お持ち帰り価格という名前を変えて頭金と同じ内容の手数料をとられるんです。この頭金は拒否することもできない理不尽な契約になっています。
それがオンラインショップなら頭金が無し支払わなくて良いんのです。
なので、時間的・経済的メリットは両方とも高いです。
③送料が無料
オンラインショップで購入すると送料がかかるという問題も各キャリアショップとも機種変更の場合無料でできます。
メーカーによっては2,500円以上と送料の上限を決めている所もありますが、機種変更の場合2,500円はかかるので送料は実質無料と考えて良いのではないでしょうか。④ショップ・自宅受け取り場所が選べる
受け取りもキャリアショップ・自宅と選ぶことができます。
なので新しいiPhoneやスマホを買ったけどデータを移動できないや操作がわからないと不安な時はキャリアショップにお届けにすることができます。※auでは、機種によって自宅のみ、ショップのみで受け取りがあるため購入する時はどこで受け取ることができるか確認して下さい。
ただし、ショップで受け取りにしてもお金の決済はオンラインショップでするためショップ受け取りにしても頭金や余分なお金はかからないので安心して受け取って下さい。⑤困った時・不明点もすぐに相談できる
実店舗のドコモショップやauショップやソフトバンクショップのメリットは困った時に相談することができることですよね。
オンラインショップで機種変更の手続きをしていたら、途中で操作がわからなくなってしまった。
そんな困った状況の時もショップではなくオンラインショップでもすぐに相談できます。
相談の仕方は、チャット相談です。
ドコモオンラインショップのチャット画像ですが、ドコモだけでなく各キャリアチャット相談ができるようになっています。だから、オンラインショップでの操作に困った時や端末についてのお悩みも問題なく解決することができます。
なので、機種変更をオンラインショップでやってみるとあっけなく簡単にできるのと驚いてしまいますよ。
★ドコモオンラインショップで機種変更をする方は
⇒ドコモオンラインショップはこちら★ドコモオンラインショップと店頭を比較
⇒ドコモオンラインショップと店頭どちらが安いのか比較
★auオンラインショップで機種変更をする方は
⇒auオンラインショップ在庫・価格確認はこちら
★auオンラインショップのメリットやデメリットをもっと知りたい方は
⇒auオンラインショップでiPhone機種変更流れ
★ソフトバンクオンラインショップで機種変更をする方は
⇒ソフトバンクオンラインショップはこちら★ソフトバンクオンラインショップのメリットやデメリットをもっと知りたい方は
⇒ソフトバンク機種変更はオンラインショップお得な理由
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