【2024年最新】ドコモウィズの対象機種まとめ！docomo withが機種変更でも継続される対応機種も紹介

ドコモウィズの対象機種・docomo withが機種変更でも継続される対応機種をまとめました。

docomo with（ドコモウィズ）は、2019年6月1日からの新料金プラン開始により新規加入は終了。

しかし現在docomo withが適用になっている場合、4Gスマホに機種変更をすればdocomo withは継続されます。5G機種にしないなら、自分で用意した機種でも、ずっと1,500円安く利用し続けることができます。

ただし、ドコモオンラインショップで機種変更する場合は、docomo withが継続される機種は限られます。docomo withがドコモオンラインショップで機種変更したときでも継続される対応機種も紹介するので、ぜひチェックしてください。

docomo with(ドコモウィズ)とは？

docomo withとは、対象機種を購入・適用条件を満たしている場合、月額料金から1,500円を割引くサービスです。割引期限がなく、条件を満たしている間はずっと割引が続きます。

ただし、docomo withは2019年5月31日で新規受付を終了しているため、これからdocomo withに新たに申込むことはできません。

docomo withは2019年6月以降の機種変更も継続割引

しかし、現在docomo withが適用されている人は、2019年6月以降機種変更で継続割引できるし今後も継続して割引は適用されます。docomo with継続割引できない終了してしまう場合は、以下の場合です。

docomo withは、回線を解約してしまうか、対象料金プラン以外に変更してしまったときに適用終了となります。

2019年5月までは、廃止条件にdocomo with対象外端末への機種変更という条件がありましたが、2019年6月1日から廃止になりました。

つまり、対象料金プラン/必須パケットパックを利用している状態でdocomo withが適用になっていれば、利用する機種については関係ないということです。条件さえ満たしていれば、機種変更をしてもずっと割引が適用されますよ。

docomo withの対象料金プラン/必須パケットパック

docomo withの対象料金プラン/必須パケットパックは以下の通りです。

上記の料金プランのまま機種変更を行えば、これから機種変更をしてもdocomo withは適用されます。対象の料金プランはすべて新規受付終了しているプランです。

現在新規で加入できるプラン「ギガホ」「ギガライト」「ケータイプラン」「5Gギガホ」「5Gギガライト」にプラン変更をしてしまうと、docomo withが適用されなくなってしまうので注意してください。

ドコモwith（ウィズ）対象機種2023は？

ドコモwith（ウィズ）対象機種2023をまとめます。

docomo with対象機種は、Xi対応（4GLTE）スマホならどれでも対象です。ドコモwith（ウィズ）対象機種は2023になっても変わりません。

ドコモウィズは自分で用意した4G機種に変更（SIM差し替え）でも、引き続き適用されます。もちろん、5Gスマホについては、新料金プランへのプラン変更が必要なためdocomo withは廃止になってしまうので注意してください。

ドコモwith（ウィズ）対象機種2023は4G回線だけ使うスマホ

以前までは、docomo with対象機種を購入しなければ、docomo withは適用されませんでした。

しかし、先ほど解説したように、2019年5月までは廃止条件にdocomo with対象外端末への機種変更という条件がありましたが、2019年6月1日から廃止になりました。

これはつまり、対象機種を限定せずに、どの機種でもdocomo withが適用されるという意味でもあります。

したがって、docomo withが現在適用になっている方は、現在利用している料金プランのままなら、どのスマホでもdocomo withが適用可能ということになります。

docomo with(ドコモウィズ)最後の対象機種

参考までに2019年終了する前docomo with対象機種は何があったのかか、メーカー名と一緒に紹介します。

現在はどの機種もドコモでは販売終了しています。

docomo withが機種変更でも継続される対応機種2023

docomo withが機種変更でも継続される対応機種2023をまとめます。

ドコモウィズは4G対応機種（4GLTE対応機種）ならどれでも継続されますが、現在docomowithで契約をしていて、ドコモオンラインショップやドコモショップで機種変更時に継続が可能となる端末になると、機種がしぼられてきます。

ドコモショップもしくはドコモオンラインショップで機種変更してdocomowithを継続できる端末は「4G対応機種」ですが、現在ドコモオンラインショップでは4G対応機種の在庫があるのは「docomo Certified（ドコモ認定リユース品）」のみです。

docomo withが機種変更でも継続される対応機種2023をまとめますと以下の通りです。（すべてdocomo Certifiedドコモ認定リユース品です）

もちろん、他の4G対応機種については、ドコモオンラインショップで「在庫あり」の表記に変更になった場合、購入手続きが可能です。（現在は「在庫あり」の4G対応機種はありません）

つまり、docomo Certified（ドコモ認定リユース品）の4G機種と、ドコモオンラインショップの在庫がある4g機種が機種変更時もドコモウィズが継続される機種というわけです。

なお、現在の料金プランを継続（変更なし）で注文することをわすれないようにしてください。これでdocomo withの割引は継続します。

docomo with対象機種2023おすすめは？

docomo with対象機種2023おすすめをまとめます。

ドコモウィズは自分で用意した機種に変更（SIM差し替え）でも、引き続き適用されます。4G機種をSIMカードの差し替えで「docomo with」は継続されるのでドコモ4G回線に対応した中古スマホを購入して利用しても適用されます。

現在ドコモオンラインショップでは4G対応機種の在庫があるのは「docomo Certified（ドコモ認定リユース品）」のみであり、これも在庫なしになりがちなので、自分で中古4Gスマホを用意するのが得策です。

ここからは、docomo withが適用されている方におすすめのコスパ・スペックが良いスマホを7機種紹介します。中古でお安く購入できる機種なので、これから機種変更を予定している方は、ぜひ参考にしてくださいね。

なおドコモオンラインショップで機種変更したうえでドコモウィズを継続したい方は「docomo Certified（ドコモ認定リユース品）」の在庫をチェックしてみてください。

Galaxy A20 SC-02M

Galaxy A20 SC-02Mは、低価格で購入できるコスパに優れたスマホです。スマホが苦手な人でも使いやすいように、大きなアイコンやよく電話する連絡先をホーム画面に設定できる「かんたんモード」を搭載しています。

スペックは高くないので、ゲームなどのデータが重いものの動作は快適とは言えませんが、日常生活で不便さを感じないくらいの性能は有しています。

メッセージアプリやSNSなどは快適に操作できるので、連絡用としてスマホを持っているなら全く不便に感じることはないでしょう。

バッテリーは、3,000mAhの大容量を搭載しています。140時間以上の電池持ちなので、外出時も電池持ちを気にせず安心して持ち歩くことができますよ。

さらに、防水・防塵にも対応しています。濡れた手での操作や、雨に濡れてしまっても気にせず使えますよ。

arrows Be4 F-41A

arrows Be4 F-41Aは、防水・防塵性能だけでなく、落下衝撃などにも強いタフネススマホ。米国国防総省の調達基準であるMIL規格に23項目が準拠しています。過酷な環境下でも安心して使えますよ。

本体重量は約144ｇと軽いのも特徴で、長時間操作していても手首への負担を抑えることができます。

arrows Be4 F-41Aは、簡単操作ができるシンプルモードを搭載しています。文字やアイコンが大きく表示され、操作もシンプルで分かりやすい表示にできるので、スマホの操作に慣れていない人でも使いやすいでしょう。

カメラは1,310万画素のシングルカメラですが、カメラを向けると自動でピントを合わせることができるので、誰でも簡単にキレイな写真を撮影できます。

また、背景をボカして被写体を際立たせるポートレートモードにも対応していますよ。

AQUOS sense3 SH-02M

AQUOS sense3 SH-02Mは、1週間の電池持ちを実現した省エネ効果の高いスマホです。4,000mAhの大容量バッテリーを搭載しているだけでなく、省エネ性能に優れたIGZOディスプレイを搭載することで、長時間の電池持ちを実現しています。

さらに、インテリジェントチャージでバッテリーの劣化も軽減してくれるため、長く安心して使えますよ。IGZOディスプレイは、省エネ効果に優れているだけでなく、鮮やかで明るく映像を再生できるのも魅力です。

明るさを自動調整してくれるアウトドアビューに対応しているので、太陽光がまぶしい屋外でも明るくはっきりと映像を映し出してくれます。カメラは、2つのカメラレンズを搭載したデュアルカメラです。

広角カメラで広大な景色をフレームに収めることができ、多彩な写真を撮影できますよ。シーンを自動判別するAI機能も搭載しているので、色合いなどを自動で補正して最適なモードに設定してくれます。

防水・防塵性能も対応している他に、MIL規格には19項目で準拠。落下衝撃や振動にも強い頑丈なボディ構造をしています。かんたんモードももちろん搭載しているので、どんな人にも使いやすいスマホです。

Galaxy A41 SC-41A

Galaxy A41 SC-41Aは、4,800万画素の高画質カメラを搭載した3眼カメラが特徴のスマホです。

超広角カメラでは、人の視界とほぼ同じ123度の角度までフレームに収めることができるので、目で見たそのままの景色を写真に撮影することができます。

レンズを被写体に向けるだけで自動でシーンを判別してくれるので、最適なモードで撮影することができますし、背景のボケ味も撮影前後に自由に設定が可能です。

さらに、インカメラにも2,500万画素の高画質カメラを搭載。美肌モードにも対応しているため、セルフィーも美しく鮮明に撮影できますよ。

CPUにMediaTek製のHelio P65を搭載しているので、ミドルレンジモデルですが非常に性能が良くなっています。アプリがサクサク起動して、スムーズに操作可能です。

その他、防水・防塵性能・おサイフケータイにも対応など、便利な機能もしっかり搭載しています。

LG style2 L-01L

LG style2 L-01Lは、6.0インチの大画面ディスプレイと大容量バッテリーを搭載しているスマホです。ディスプレイは、鮮やかに映像を再生するフルHD+ディスプレイを搭載。

動画や写真を大きく美しく表示することができます。ディスプレイが大きいので、ウェブサイトの閲覧も見やすくなりますよ。

片手で操作したときは、利き手側に画面を寄せることができる「ミニビュー」で、快適に操作ができます。バッテリーは、3,900mAhの大容量バッテリーを搭載しています。

だっぷり使っても余裕の電池持ちなので、動画もゲームも思う存分楽しめますよ。30分でたっぷり充電することができるので、忙しいときも便利です。

カメラについても、思い通りのレイアウトで撮影できる標準と広角カメラのデュアルカメラを搭載しています。AIが自動で最適なモードに設定してくれるので、カメラ撮影が苦手な人にも使いこなすことができますよ。

iPhone SE（第2世代）

docomo withは、iPhoneも対象です。中でも2020年5月に発売されたiPhone SE(第2世代)は価格が安く、スペックも高い非常にコスパに優れたスマホなので、価格は安いほうがいいけど、スペックも重要だという方におすすめです。

iPhone SEのCPUは、iPhone 11と同じA13 Bionicを搭載しています。A13 Bionicは性能が非常に良いので、ゲームもアプリもサクサク動きますよ。

カメラはシングルカメラですが、処理性能が高いため、シングルカメラでも驚くほど美しく描写してくれます。ポートレートモードにも対応していますし、4Kビデオ撮影にも対応です。

本体は、4.7インチディスプレイを搭載したコンパクトサイズ。片手で操作がしやすいサイズ感で、ポケットにもすっぽり収まりますよ。

iPhoneSE（第2世代）はドコモウィズ対応のiPhoneでもっともスペックが高い機種ですし、ドコモオンラインショップでもたまに在庫が復活します。在庫が気になる人はドコモオンラインショップをチェックしてみてください。

Xperia XZ3 SO-01L

ハイスペックモデルのスマホなら、Xperia XZ3 SO-01Lもおすすめです。CPUにSnapdragon 845を搭載で処理速度が高速になっているため、ストレスフリーで使うことができますよ。

ディスプレイには、ソニーの映像技術が有機ELディスプレイの特性を最大限に引き出し、鮮やかで美しい映像をくっきりと映してくれます。カメラにも、ソニーのデジタル一眼カメラの技術を利用した高性能カメラを搭載しています。

4K HDR動画や、フルHDのスーパースローモーション撮影が可能。多彩な撮影方法で、まるで一眼カメラで撮影したかのような美しい写真を撮影できます。

インカメラにも1,320万画素のカメラを搭載しています。F値が1.9の明るいレンズで、薄暗い場所での撮影も明るくキレイです。

美肌補正やポートレートモードも対応しているので、印象的なセルフィーが撮影できますよ。

ドコモwith 対象機種2023：目的別おすすめスマホ

ドコモwith 対象機種2023の中から、目的別おすすめスマホをまとめます。

ドコモウィズは自分で用意した機種に変更（SIM差し替え）でも、引き続き適用されます。4G機種をSIMカードの差し替えで「docomo with」は継続されるのでドコモ4G回線に対応した中古スマホを購入して利用しても適用されます。

現在ドコモオンラインショップでは4G対応機種の在庫があるのは「docomo Certified（ドコモ認定リユース品）」のみであり、これも在庫なしになりがちなので、ここでは中古スマホの中からドコモwith 対象機種を紹介。目的別におすすめを紹介します。

ドコモwith 対象機種2023：スペック・容量の大きさ

ドコモwith 対象機種2023：スペック・容量の大きさでまとめます。

【対象機種スペック・容量比較表】

LG styleは64GM・4GB

本体容量に関してはどの機種も３２ＧＢの中、LG styleだけが64GBを採用しています。

またRAMもLG styleだけが4GB。

写真やアプリなどをたくさん保存する、複数の機能を平行して利用するような場合はLG styleがおすすめです。

一方でこうしたROMやRAMはそういった用途がはっきりしている場合には意味があるもので、データはまめに整理する人やスマホをそんなに利用しない人にとっては不要なものでもあります。

自分がどういう使い方をするかしっかり見極めることが大切ですね。

写真やアプリなどをたくさん保存機能をする人におすすめ
⇒LG style詳細はこちら

iPhone7は32GM・4GB

iPhone 7のRAM容量は非公開ですが、2GBだと推測されています。

iPhone 7は約２年前に発売された機種ですが、こうして比較しても今でも十分使えそうな性能であることがわかりますね。

一般にOSと端末と両方を自社で設計しているiPhoneはandroidに比べて処理能力が高いと言われており、スペック以上に快適な動作が期待できます。

快適な動作ができる
⇒iphone7詳細はこちら

続いてカメラを見ていきましょう。

ドコモwith 対象機種2023：カメラ機能

ドコモwith 対象機種2023：カメラ機能でまとめます。

【対象機種カメラ機能画素数・F値比較表】

※左右ににスクロールします。

LG style：SNSに画像を多くアップするなら

ほとんどが同スペックですが、画素数ではここでもLG styleがトップです。

画素数だけでなく、LG styleはSNS映えするカメラ機能があります。

①4枚の撮影写真を1枚にする『グリッドショット』

枚数制限があるSNSでも1枚で4枚分の写真を簡単にアップすることができます。

②2枚の写真を合成『マッチショット』

撮影した写真を2枚組み合わせて、簡単に合成。
自分だけのおもしろ画像を作ることができます。

この他にも、
・プロが撮った写真と同じ構図で撮影ができる『ガイドショット』
・アプリを閉じなくても撮った写真が確認できる『スナップショット』

SNSにアップするためにあったら良かったにという機能が搭載されています。

画質だけでなく、SNSでもっと良い画像をアップしたい方はLG styleを選ぶと良いですよ。

LG styleさらに詳しく知りたい方は
⇒LG style詳細はこちら

Galaxy Feel2 SC-02L：自撮りをたくさんする方に

自撮りをする人におすすめなのがGalaxy Feel2 SC-02Lです。
GALAXY feel2は2018年11月に発売されたばかりの新機種です。

前回のGALAXY feelに比べて画素数が500万画素→1600万画素大幅に上がりました。

それだけでなく、画面に向かって手のひらを向けると自動で撮影することができます。

『はいチーズ』や『スマイル』など話かけるだけでも自動で撮影ができるので自撮りが今までと比べしやすくなります。
⇒GALAXY feel2 SC-02L詳細はこちら

arrows Be・iPhone 7：明るめのレンズを採用・使いやすさなら

また画素数こそ最下位ですが、iPhoneのカメラ性能は画像処理能力の高さもあって自然な写真が撮れることで有名です。
iPhone 7発売当初も進化したカメラ性能があっちこっちで紹介されるほどでした。

使いやすいのは比較的明るめのレンズを採用しているarrows Be、iPhone 7がクセがなく綺麗な写真が撮れます。

上記で紹介したLG styleやGALAXY feel2のように、カメラ+〇〇という機能がアップしているスマホが多く、オーソドックスにカメラ機能を使い方にとっては新しいスマホ操作は難しくなったと感じるのがこのカメラ機能です。

arrows Be・iPhone 7はそんな難しさを感じないで写真撮影をすることができます。

自然な写真が撮りたい・使いやすさにこだわりたい方におすすめ
⇒iphone7詳細はこちら

明るめのレンズで使いやすさにこだわりたい方におすすめ
⇒arrows Be詳細はこちら

ドコモwith 対象機種2023：電池持ちのいいスマホ

ドコモwith 対象機種2023：電池持ちのいいスマホをまとめます。

【対象機種バッテリー・電池持ち比較表】

Galaxy Feel2 SC-02L：バッテリー・電池持ちの悩みが無くなる

スペックを比較するとGalaxy Feel2 SC-02Lが圧倒的に電池持ちをします。

大容量バッテリーだけでなく、電池切れにも120分でフル充電完了してくれるのでうっかりの充電切れも安心です。

また、Galaxy Feel2 SC-02Lは
・今まで他のスマホを使っていて電池持ちが悪いなと感じたことがある方や
・あとどれくらい電池持ちがあるんだろう
・もっと電池持ちを長くしたい
という、バッテリーや電池持ちの悩みにも対応しています。

①初期設定で対応

初めての初期設定からバッテリーの節約をすることができます。

②端末のメンテナンスができる

端末の状態が悪いと、バッテリーの負担がかかるため電池の減りが早くなる原因です。
Galaxy Feel2 SC-02Lは端末の状態が確認することができます。

悪い状態になっていたら、画面にしたがってメンテナンスをすることができます。

・バッテリー残り時間がわかる
・省電力モードが選べる
など、あと、どれくらいバッテリーが持つのかが一目でわかるので出先で充電ができない時は省電力モードを最大にしたりとバッテリーの持ちをコントロールすることができます。

AQUOS sense2 SH-01L：電池を長持ちさせる省エネ技術搭載

AQUOS sense2 SH-01Lは、電池を長持ちさせる省エネ技術「長エネスイッチ」と、外出中など長時間充電できない場合でもあんしんの電池持ちです。

買って1年は良かったけど、1年経ったら電池の持ちが悪くなった経験ありませんか。

持ちが悪くなる原因の中に『充電』があります。
充電で電池が劣化してしまうのです、だから時間が経つと電池の持ちが悪くなるのです。

AQUOS sense2では、電池の劣化を抑えるために負担の少ない充電方法採用されています。
結果、1年後も電池の寿命を90％以上維持でます。

もちろん、それ以外にも電池の持ちが悪くなる原因はあるのですが。

劣化するから辞めようと考えないで良いので、安心して充電できます。

docomo withは2023年に機種変更しても継続できる

docomo withの対象機種について解説してきました。

docomo withは、すでに新規受付を終了している割引サービスですが、適用条件を満たしていれば今後もずっと割引は適用されます。

2019年は対象機種にしか機種変更ができませんでしたが、2023年は5Gスマホなど契約変更でなく機種変更ならばどのスマホでも対象機種になります。

docomo withといえば、2019年の対象機種もスペック高いのにコスパが良いものばかりでした。今は販売終了していしまったので、コスパ・スペックが良いものをココでは紹介しています。

機種変更を控えていた方は、ぜひ新しい機種に買い替えしてみてはいかがでしょうか。

ドコモ関連情報

⇒ドコモウィズは本当にお得？メリット・デメリット解説
⇒ドコモ 月々サポート 終了どうなる
⇒ドコモwith おすすめ対象機種
⇒ドコモはSIMのみで契約できる？申し込み手順・注意点を解説
⇒ドコモ 機種変更 一括払い 価格ドコモ 安いスマホ機種は
⇒ドコモオンラインショップ クーポン発行サイト・対象機種

・新しいドコモの料金プランeximo(エクシモ)ってお得？メリット・デメリットを解説

・ドコモ新料金プラン「irumo（イルモ）」7月1日提供開始！デメリット・おすすめな人は？

・ドコモ料金プランirumo・ahamo・eximoの違いを比較！どれを選ぶべきか

・エクシモ(eximo)の対応機種まとめ！ドコモ以外のスマホは使える？

・au新料金プラン「auマネ活プラン」が9月1日より開始！料金はお得？

・ワイモバイル新料金プラン「シンプル2 S／M／L」が10月以降に開始！どんなプラン？

・スマホを10年使うことはできる？長持ちさせるための秘訣

・iPhone 16予約後いつ届く？届かない時の対処方法
・iPhone16入荷待ちどれくらい？入荷待ち確認方法
・ahamo(アハモ)でiPhone16は使える？購入・機種変更の方法
・iPhone16機種変更キャンペーン最新情報
・iPhone 16割引・値下げの最新情報【ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイル】
・iPhone16とiPhone15を比較！違いは？どっちを買うべきか
・iPhone16シリーズの予想カラーバリエーション：どんな色がリリースされる？
・iPhone16とiPhone16 Proの違いを比較！どっちがいいのか
・AQUOS sense8のタッチパネル感度を調整する方法