AQUOS R8/8Pro発売日いつ?予約開始日・価格・スペックの最新情報をまとめたページです。
AQUOS R8の発売日は2023年8月10日で、予約開始日は5月9日です。AQUOS R8はNTTドコモのみの取り扱いです。AQUOS R8Proの発売日は7月20日、予約開始日はドコモが5月9日、ソフトバンクが6月30日です。
本記事ではAQUOS R8がどんな機種になるのか、価格・スペックなどの最新情報を出来る限り紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。
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目次
AQUOS R8/8 Proの発売日・予約開始日いつ?
AQUOS R8の発売日は2023年8月10日で、予約開始日は5月9日です。AQUOS R8はNTTドコモのみの取り扱いです。
AQUOS R8Proの発売日は2023年7月20日、予約開始日はドコモが5月9日、ソフトバンクが6月30日です。
これらの情報を踏まえたAQUOS R8の発売日・予約開始日は以下の通りです。
キャリア | 発売日 | 予約開始日 |
ドコモ | 2023年8月10日 | 5月9日 |
au | 取り扱いなし | 取り扱いなし |
ソフトバンク | 取り扱いなし | 取り扱いなし |
楽天モバイル | 取り扱いなし | 取り扱いなし |
そして、AQUOS R8 Proの発売日は以下のようになります。
キャリア | 発売日 | 予約開始日 |
ドコモ | 2023年7月20日 | 5月9日 |
au | 取り扱いなし | 取り扱いなし |
ソフトバンク | 2023年7月20日 | 6月30日 |
楽天モバイル | 取り扱いなし | 取り扱いなし |
ドコモAQUOS R8/Proの発売日・予約開始日いつ?
ドコモAQUOS R8の発売日は2023年8月10日で、予約開始日は5月9日です。
そして、ドコモAQUOS R8Proの発売日は7月20日、予約開始日は5月9日です。
ドコモのAQUOS R8の発売日・予約開始日で現在分かっている情報を下記にまとめてきます。
ドコモAQUOS R8の発売日・予約開始日
- ドコモAQUOS R8の発売日:2023年8月10日
- ドコモAQUOS R8の予約開始日:5月9日
- ドコモAQUOS R8Proの発売日:2023年7月20日
- ドコモAQUOS R8Proの予約開始日:5月9日
auのAQUOS R8の発売日・予約開始日いつ?
auのAQUOS R8の発売日・予約開始日についてはまだ発表されていません。
auのAQUOS R8の発売日・予約開始日でわかっている情報を下記にまとめてきます。
auのAQUOS R8の発売日・予約開始日
- auのAQUOS R8の発売日:未発表
- auのAQUOS R8の予約開始日:未発表
ソフトバンクAQUOS R8Proの発売日・予約開始日いつ?
ソフトバンクAQUOS R8Proの発売日は7月20日で、予約開始日は6月30日です。
ソフトバンクAQUOS R8Proの発売日・予約開始日で現在分かっている情報を下記にまとめてきます。
ソフトバンクAQUOS R8の発売日・予約開始日
- ソフトバンクAQUOS R8Proの発売日:7月20日
- ソフトバンクAQUOS R8Proの予約開始日:6月30日
楽天モバイルAQUOS R8の発売日・予約開始日いつ?
楽天モバイルAQUOS R8の発売日・予約開始日についてはまだ発表されていません。
楽天モバイルAQUOS R8の発売日・予約開始日で現在分かっている情報を下記にまとめてきます。
楽天モバイルAQUOS R8の発売日・予約開始日
- 楽天モバイルAQUOS R8の発売日:未発表
- 楽天モバイルAQUOS R8の予約開始日:未発表
楽天モバイル版も他のキャリア版などと同日の発売・予約開始が予想されますが、楽天モバイルから正式に発表があり次第、こちらの項目でお伝えします。
AQUOS R8/R8Proの価格いくら?
AQUOS R8の価格は146850円です。
AQUOS R8Proの価格は、ドコモが209,000円、ソフトバンクが191,520円になります。
これらの情報を踏まえたAQUOS R8の価格・値段は以下の通りです。
キャリア | 通常価格 | 端末購入プログラム利用後の金額 |
ドコモ | 146850円 | 84810円 |
au | 未発表(20万円前後?) | 不明 |
ソフトバンク | 未発表(20万円前後?) | 不明 |
楽天モバイル | 未発表(20万円前後?) | 不明 |
そして、AQUOS R8 Proの価格・値段は以下の通りです。
キャリア | 通常価格 | 端末購入プログラム利用後の金額 |
ドコモ | 209,000円 | 月額5,126円 x 23回 + 残価91,080円 |
au | 未発表 | 不明 |
ソフトバンク | 191,520円 | 実質負担額 95,760円 |
楽天モバイル | 未発表 | 不明 |
ドコモAQUOS R8/Proの価格いくら?
ドコモのAQUOS R8の価格146850円です。そして、ドコモAQUOS R8Proの価格は209,000円です。
ドコモのAQUOS R8の価格・値段で現在分かっている情報を下記にまとめてきます。
ドコモAQUOS R8の価格
- ドコモAQUOS R8の価格:146850円
- ドコモAQUOS R8の端末購入プログラム利用可否:84810円
- ドコモAQUOS R8 Proの価格:209,000円
- ドコモAQUOS R8Proの端末購入プログラム利用可否:月額5,126円 x 23回 + 残価91,080円
auのAQUOS R8の価格いくら?
auのAQUOS R8の価格についてはまだ正式発表されていません。
auのAQUOS R8の価格・値段で現在分かっている情報を下記にまとめてきます。
auのAQUOS R8の価格
- auのAQUOS R8の価格:不明
- auのAQUOS R8の端末購入プログラム利用可否:不明
ソフトバンクAQUOS R8 Proの価格いくら?
ソフトバンクAQUOS R8 Proの価格は191,520円で、端末購入プログラムをつかった実質負担額は95,760円です。
ソフトバンクAQUOS R8の価格・値段で現在分かっている情報を下記にまとめてきます。
ソフトバンクAQUOS R8の価格
- ソフトバンクAQUOS R8の価格:191,520円
- ソフトバンクAQUOS R8の端末購入プログラム利用後:実質負担額95,760円
楽天モバイルAQUOS R8の価格いくら?
楽天モバイルAQUOS R8の価格についてはまだ発表されていません。
楽天モバイルのAQUOS R8の価格・値段で現在分かっている情報を下記にまとめてきます。
楽天モバイルAQUOS R8の価格
- 楽天モバイルAQUOS R8の価格:不明
- 楽天モバイルAQUOS R8の端末購入プログラム利用可否:不明
AQUOS R8のスペックの最新情報
AQUOS R8は、同社のAQUOSシリーズの中でもフラッグシップとされるモデルで、「効率型ハイエンド」のコンセプトの下、快適な操作性と堅牢さを一体化したハイエンドスマートフォンとして位置づけられています。
シャープによれば、家電製品の中でも時短が求められている傾向を背景に、スマートフォンもまた「どれだけ短時間で作業を完了できるか」が重要な要素となっています。
そのため、AQUOS R8はこれらのニーズに積極的に応える製品として設計されています。
技術面では、AQUOS R8は上位モデル「AQUOS R8 pro」と同様にクアルコム製の高性能プロセッサ「Snapdragon 8 Gen 2」を搭載しています。
また、高速なデータ読み込みを可能にするUSF4.0のファイルシステムとLPDDR5xのメモリ規格を採用しています。
カメラ部分には、ライカが監修した「HEKTOR(ヘクトール)レンズ」を使用し、約5000万画素のメインカメラと約1300万画素の広角カメラを組み合わせています。
これにより、前モデルの「AQUOS R7」に比べてHDR処理速度が40%向上しています。
AQUOS R8のディスプレイ性能と画面サイズ
AQUOS R8のディスプレイは約6.4インチと、AQUOS R8 proよりもコンパクトなサイズになっています。大画面の迫力と小型モデルの持ち運びやすさのバランスを考慮した結果、この「どストライク」なサイズが選ばれました。
軽量化にも成功し、米国防総省が定める堅牢性の基準「MIL-STD-810H/G」に初めて準拠したAQUOSのハイエンドモデルとして、高価格帯ながらも日常生活での使用に耐えうる耐久性を実現しています。
また、AQUOS R8はカメラリングから放熱する「サーモマネジメントシステム」や、ブルーライトを約50%カットする「Pro IGZO OLED」ディスプレイ技術など、AQUOS R8 proと同等の機能を搭載しています。
さらに、最大3回のAndroid OSのバージョンアップと最大5年間のセキュリティアップデートが可能で、製品の長期的な利用を支えます。
AQUOS R8のカメラ
AQUOS R8のカメラは約5030万画素の標準カメラ(F1.9)と1300万画素の広角カメラ(F2.3)のデュアルカメラを外部に、内部には約800万画素のシングルカメラ(F2.0)を搭載しています。
AQUOS R8のカメラ部分には、ライカが監修した「HEKTOR(ヘクトール)レンズ」を使用し、約5000万画素のメインカメラと約1300万画素の広角カメラを組み合わせています。
これにより、前モデルの「AQUOS R7」に比べてHDR処理速度が40%向上しています。
AQUOS R8のプロセッサ(SoC)
AQUOS R8は上位モデル「AQUOS R8 pro」と同様にクアルコム製の高性能プロセッサ「Snapdragon 8 Gen 2」を搭載しています。また、高速なデータ読み込みを可能にするUSF4.0のファイルシステムとLPDDR5xのメモリ規格を採用しています。
「AQUOS R8」が「Snapdragon 8 Gen 2」を搭載していることは、このデバイスが高性能かつパワフルなプロセッサを持つことを意味します。
Snapdragon 8 Gen 2は、クアルコムが開発した最新世代のハイエンドプロセッサで、その性能はモバイルデバイスでの高速処理や効率的なパワーマネジメント、そして先進的なAI機能を可能にします。
また、「USF4.0」のファイルシステムと「LPDDR5x」のメモリ規格の採用は、データの読み込みや書き込みの高速化、そしてメモリへのアクセスの効率化を実現します。これは、ユーザーがアプリケーションをスムーズに動作させ、複数のタスクを同時に効率的に処理するために重要な要素となります。
このような高度な技術仕様は、AQUOS R8がハイエンドのAndroidスマートフォン市場で競争力を持つことを示しています。ユーザーは、高速なデータ処理や複雑なアプリケーションの実行、大容量のデータの管理など、多様な需要に対応するデバイスを求めており、このような高性能なスペックはそれらのニーズを満たすことができます。
AQUOS R8の生体認証
AQUOS R8の生体認証は顔認証(マスク対応)と指紋認証に対応し、おサイフケータイも利用可能です。
「AQUOS R8」が顔認証(マスク対応)と指紋認証の両方に対応しているということは、非常に便利で多様なセキュリティオプションをユーザーに提供していると言えます。
顔認証は、スマートフォンを迅速にアンロックできるための便利な方法であり、マスク対応機能は新型コロナウイルスの流行以降、特に重要となりました。一方、指紋認証は、個人を特定するための高い精度と信頼性を提供します。
さらに、「おサイフケータイ」の機能を持つことは、スマートフォンの利便性を大幅に高めます。これにより、ユーザーはクレジットカードやデビットカードを物理的に持ち歩くことなく、電子決済や公共交通機関の利用が可能となります。
これらの機能は、ユーザーの日常生活をシンプルで効率的にし、セキュリティも確保するという、スマートフォンの主要な利点を強調しています。
これらの要素を考えると、「AQUOS R8」はユーザーフレンドリーで、安全性と便利性を両立したスマートフォンと言えるでしょう。
AQUOS R8のSIMとWi-Fi対応
AQUOS R8はnanoSIMとeSIMのDSDVに対応し、Wi-FiはIEEE802.11a/b/g/n/ac/axに対応。Bluetoothはバージョン5.3をサポートしています。
「AQUOS R8」がnanoSIMとeSIMのDSDV(Dual SIM Dual VoLTE)に対応しているという情報は、このデバイスが高い接続性と柔軟性を持つことを示しています。
nanoSIMは現在最も広く使用されているSIMカードの形状であり、eSIM(組み込みSIM)は物理的なSIMカードを必要とせず、デバイス内に直接組み込まれるデジタルSIMです。
DSDVに対応しているということは、2つのSIMカードを同時に使用し、それぞれでVoLTE(音声通話をLTEネットワーク上で行う技術)を利用できるということを意味します。これにより、ユーザーは一つのデバイスで2つの異なる電話番号やデータプランを活用できます。
Wi-Fiに関しては、AQUOS R8がIEEE802.11a/b/g/n/ac/ax対応は、このデバイスが幅広いWi-Fi規格をサポートし、ユーザーが様々なネットワーク環境で高速かつ安定したインターネット接続を享受できることを示しています。
特に最新のWi-Fi規格である「ax」(Wi-Fi 6)に対応しているということは、より高速で効率的なデータ通信が可能であり、複数のデバイスが同時に接続されている状況でもパフォーマンスが維持されることを意味します。
Bluetoothバージョン5.3のサポートにより、AQUOS R8は周辺機器との高速で安定した接続を提供します。Bluetooth 5.3は、前のバージョンに比べて通信範囲が広く、通信速度が速いだけでなく、エネルギー効率も向上しています。
これら全てを考慮すると、「AQUOS R8」は、高度な接続性と広範な互換性を持つスマートフォンと言えます。これにより、ユーザーは自由に移動しながらも、常に接続され、情報にアクセスできる環境を享受できるでしょう。
AQUOS R8のバッテリー容量
AQUOS R8のバッテリー容量は4570mAhです。
「AQUOS R8」のバッテリー容量が4570mAhというのは、スマートフォンとしてはかなり大きな値です。これにより、一日中頻繁に使用しても充電切れを心配せずに済む可能性が高くなります。
しかし、実際のバッテリー寿命は、端末の使用方法や設定、さらには使用するアプリケーションによって大きく変わります。例えば、画面の明るさを最大に設定したり、大量のデータをダウンロードしたり、高性能なゲームをプレイしたりすると、バッテリーはより早く消耗します。
それでも、4570mAhの大容量バッテリーは、一般的な使用状況であれば十分に一日をカバーできるでしょう。これは、ユーザーが外出先での充電を気にすることなく、自由にスマートフォンを使用できるという大きな利点を提供します。
AQUOS R8のカラーバリエーション
AQUOS R8の本体カラーはクリームとブルーの2色展開です。「AQUOS R8」がクリームとブルーの2色展開ということは、ユーザーに対してある程度の選択肢を提供しているということです。
クリーム色は、落ち着いた雰囲気を持ちつつ、エレガントで洗練されたイメージを与えます。一方、ブルーは落ち着きと信頼性を象徴し、同時に現代的でスタイリッシュな印象もあります。
これらの色は、デバイスをより個人的でユニークなものにするための重要な要素であり、ユーザーが自分自身を表現する手段の一つともなります。
この2色のカラーバリエーションは、シンプルでありながらも個性的な選択肢を提供し、多くのユーザーにとって魅力的なオプションとなるでしょう。
AQUOS R8の発売日は8月10日
「AQUOS R8」は、以下のような特徴を持つ人々にとって特におすすめのスマートフォンです。
- 高性能なスマートフォンを求める人:「Snapdragon 8 Gen 2」プロセッサを搭載し、高速なデータ読み込みを可能にするUSF4.0のファイルシステムとLPDDR5xのメモリ規格を採用しているため、パフォーマンスを重視するユーザーにとって魅力的な端末です。
- 長時間のバッテリー寿命が必要な人:大容量の4570mAhのバッテリーを搭載しているので、外出が多く、充電の機会が少ない人にとっては理想的なスマートフォンと言えるでしょう。
- 高品質なカメラを求める人:ライカ監修の「HEKTORレンズ」を搭載した高解像度カメラがあるため、写真撮影が趣味の人や、高品質な画像を必要とするビジネスユーザーにとっておすすめです。
- 持ち運びやすさを重視する人:約6.4インチのディスプレイサイズは、大画面の迫力と携帯性のバランスを考慮したもので、持ち運びやすさを重視するユーザーにとっては理想的なサイズです。
- 頑丈なスマートフォンを求める人:米国防総省が定める規格「MIL-STD-810H/G」に準拠しているため、頑丈さを重視するユーザーにとって魅力的な選択肢となります。
以上のような特徴から、このスマートフォンは幅広いユーザーに対して高いパフォーマンスと利便性を提供します。
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