※当サイトはアフィリエイトプログラムに参加しています。

iPhone15の投げ売り最新情報!ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイル

2024年2月現在、iPhone15の投げ売り最新情報をまとめて紹介します。

iPhone15シリーズはどこで買うのが安いのか、最新機種でも投げ売りになるのか知りたい人は多いでしょう。

本記事では、iPhone15の投げ売りやお得なキャンペーンの最新情報をまとめ、安く買い替えたいあなたへ役立つ情報をお届けします。


auオンラインショップ
では

iPhone・Galaxy・Xperiaの新機種などスマホが自宅でお得に買える!
限定キャンペーンも開催中


au店舗・量販店で待たずに買えるやり方は
auオンラインショップで自分で機種変更やり方解説

auオンラインショップで購入・詳細はこちら

楽天モバイルiPhone15が最大1.7万円割引!投げ売りか

楽天モバイルが「iPhone 15 Pro Max」、「iPhone 15 Pro」、「iPhone 15 Plus」、「iPhone 15」の各モデルについて、販売価格を見直しました。この改定により、最大で1万7000円の価格引き下げが実施されました。投げ売りとまではいきませんが、かなりお得です。

例えば、新しい価格設定では「iPhone 15 Pro(1TB)」が25万9800円となり、これは1万7000円の値下げに相当します。また、「iPhone 15(128GB)」の価格も13万1800円に設定され、こちらは9000円の価格引き下げとなっています。

製品名 旧価格 割引額 割引後の価格
iPhone 15(128GB) 140,800円 -9,000円 131,800円
iPhone 15 Plus(128GB) 156,800円 -10,000円 146,800円
iPhone 15(256GB) 161,800円 -8,000円 153,800円
iPhone 15 Plus(256GB) 178,800円 -11,000円 167,800円
iPhone 15 Pro(128GB) 179,800円 -5,100円 174,700円
iPhone 15(512GB) 199,800円 -12,000円 187,800円
iPhone 15 Pro(256GB) 205,800円 -13,000円 192,800円
iPhone 15 Plus(512GB) 218,900円 -14,100円 204,800円
iPhone 15 Pro Max(256GB) 224,800円 -14,000円 210,800円
iPhone 15 Pro(512GB) 240,900円 -15,100円 225,800円
iPhone 15 Pro Max(512GB) 260,800円 -16,000円 244,800円
iPhone 15 Pro(1TB) 276,800円 -17,000円 259,800円
iPhone 15 Pro Max(1TB) 288,800円 -12,000円 276,800円

これらの価格改定は、楽天モバイルのユーザーにとってより魅力的な条件で最新のiPhoneモデルを手に入れる機会になります。売り切れ前にオンラインショップをチェックしてみてください。

自宅にいながらお得に購入できる

楽天モバイルストアはこちら

※自宅にお届け待ち時間なしで購入

iPhone15の投げ売り最新情報【2024年4月】

2024年2月時点で、iPhone15の投げ売り情報をまとめると、ソフトバンクがiPhone15(128GB)を実質1円で提供しているのが最新トピックです。

2023年末の法改正により、1円スマホなど極端な値引きに対する規制が強化されたため、大手各社の動向が注目されていました。

そんな中、ソフトバンクが先陣を切って、裏ワザ的に投げ売りiPhone15を出して話題になっています。

ソフトバンクの端末返却プログラム「新トクするサポート・バリュー」を使うと、本体価格142,920円のiPhone15(128GB)が実質12円となり、月額1円の負担で買えます。

これは、48回の分割払いでiPhone15を契約し、13ヶ月目に本体を返却することで、それ以降の残債が免除される仕組みです。

ただし、1円投げ売りiPhoneの対象はiPhone15のみとなっており、Plus/Pro/ProMaxについては従来どおりの「新トクするサポート・スタンダード」が適用されます。

これは記事執筆時点(2024年2月16日)の情報ですが、追随して他社も投げ売りをスタートする可能性は十分に考えられるでしょう。

iPhone15の投げ売り最新情報【ドコモ】

ドコモで開催されている、iPhone15の投げ売りやキャンペーンの最新情報をまとめて紹介します。

ドコモの割引やプログラムを活用すると、新型の中ではiPhone15(128GB)が最も割引を受けられる機種となります。

5G WELCOME割

5G WELCOME割を使ってMNP乗り換えすると、iPhone15(128GB)の本体価格から-44,000円の割引が受けられます。

2024年2月時点では、新型の中でiPhone15(128GB)の割引額が最も大きく、256GB・512GBのストレージはどちらも22,000円OFFです。

新規契約または乗り換えの際に、22歳以下のユーザーまたはeximoを契約する場合は、割引ではないものの、iPhone15 Plusもdポイント20,000Pの付与対象となります。

上位モデルの割引や還元は現在提供されていませんが、ベースモデルを購入するならば、ぜひ活用してみてください。

いつでもカエドキプログラム+

iPhone15に使えるドコモの端末購入プログラムは「いつでもカエドキプログラム+」です。

本体価格149,490円を分割払いで契約し、23ヶ月目に返却する場合は残債免除で-73,920円となり、実質負担は75,570円とほぼ半額に。

さらに、5G WELCOME割を併用すれば44,000円減額されるため、実質負担は31,570円と大幅に安くなります。

投げ売りとまでは行きませんが安いので、ドコモでiPhone15を検討中ならばプログラムを使うのがおすすめです。

下取りプログラム

ドコモの下取りプログラムを使うと、他社で購入したiPhone14 ProMaxであれば80,000円分のdポイントが還元されます。※2024年2月時点

ちなみに、ドコモで購入したiPhoneよりも、他社で購入した製品の方が若干高い査定がつく傾向です。

下取りは製品の状態によって、良品/画面割れ品/機能不良品に分類され、高く評価されるかどうかは保存環境にも左右されます。

iPhone15の投げ売り最新情報【au】

auで開催されている、iPhone15の投げ売りやキャンペーンの最新情報をまとめて紹介します。

auでは、店舗よりもオンラインショップでiPhone15を契約したほうが、お得な割引が受けられるのが特徴です。

auオンラインショップお得割

店舗ではなくオンラインショップでiPhone15シリーズを契約するだけで、割引が適用されるお得な仕組みです。

iPhone15全モデルで、新規契約ならば11,000円、乗り換えならば22,000円の割引が使えます。

同じau系列でも、povo2.0やUQモバイルからの乗り換えも-22,000円の対象となるため、auでスマホを新調するならば、ぜひオンラインショップで契約しましょう。

5G機種変更おトク割

5G機種変更おトク割は、auで機種変更する場合に使えるキャンペーンです。

直近購入した機種を12ヶ月以上使っており、対象の料金プランおよび故障紛失サポートに加入していることが条件となります。

auの中でも高額な、データ使い放題系の料金プランが対象となるほか、オプションの故障紛失サポートをつける必要があるため、使える人はかなり限られるでしょう。

割引額はiPhone15全モデルで一律5,500円と、乗り換えや新規契約ほどの割引額にはならない点にも注意が必要ですが、条件が合えばお得です。

スマホトクするプログラム

auのスマホトクするプログラムは、au回線の契約がなくても機種のみ購入で使える分割払いの仕組みです。

分割払いでiPhoneを購入したのち、目安となるタイミングでデバイスを返却することで、残債支払が免除されます。

auのiPhone15(128GB)は、本来145,640円が本体価格となりますが、この仕組みを適用すれば実質負担は76,820円です。

端末購入プログラムはオンラインショップ割とも併用できるため、どちらも使えば、半額以下の負担で最新iPhone15が買える計算になります。

下取りプログラム

auで初期費用を節約したいなら、不要なスマホを下取りに出してコスト削減するのがおすすめです。

たとえば、2024年2月時点で、iPhone14(128GB)の下取りは50,600Pの還元が受けられますし、仮に破損品であっても14,850Pの査定額がつきます。

auの下取りプログラムの結果はPontaポイントで付与されるため、月々の利用料金の支払いに還元ポイントを充てることも可能です。

iPhone15の投げ売り最新情報【ソフトバンク】

ソフトバンクで開催されている、iPhone15の投げ売りやキャンペーンの最新情報をまとめて紹介します。

ソフトバンクでは2024年2月現在、iPhone15が他社より安くなる「新トクするサポート」が注目を集めています。

実質負担が月々1円になるため、ほぼ投げ売り状態であり、1年で返却するにしても非常にお得と言えるでしょう。

オンラインショップ割

ソフトバンクでMNPまたは番号乗り換えを行うなら、オンラインショップで契約すると割引が適用されます。

これにより、新トクするサポートと併用すると、iPhone15ベースモデルが投げ売り価格の実質12円となる仕組みです。

オンラインショップ割は、MNPもしくは番号乗り換えのみに限るものの、iPhone15全モデルが一律-21,984円となります。

もちろんiPhone15の他モデルも、投げ売り価格とまでは行きませんが、オンラインショップ割の恩恵を受けられます。

U22オンラインショップ割

ソフトバンクのオンラインショップで5~22歳の人がスマホを新規購入するとき、2023年12月1日からはU22割引が使えるようになりました。

iPhone15シリーズの割引額は一律-21,984円で、オンラインショップ割と同様です。

しかし、オンラインショップ割と違って乗り換えではなく新規購入に使えるため、この春スマホを新調する予定の若者にぴったりです。

もちろん、U22オンラインショップ割も「新トクするサポート」との併用が可能で、投げ売り実質12円のiPhone15も対象となります。

新トクするサポート

ソフトバンクの「新トクするサポート」は、48回の分割払いでスマホを購入し、特定のタイミングで返却すると残債支払が免除になります。

返却のタイミングは機種によって異なり、スタンダード(25ヶ月目安)とバリュー(13ヶ月目安)のいずれかが適用され、iPhone15の場合はバリューに該当します。

これを使うと、iPhone15(128GB)は本来142,920円ですが、13回目以降の残債免除額が120,924円となり、12回までの支払額は21,996円です。

さらに、オンラインショップ割-21,984円が併用できるため、21,996-21,984=実質12円の投げ売りとなる仕組みです。

なお、iPhone15Plus/Pro/ProMaxについてはスタンダードに該当するので、約2年(24回)使ったあとに返却することが前提になります。

下取りプログラム

ソフトバンクの下取りプログラムを使うと、古いiPhoneなどの不要な端末に査定がつき、初期費用の負担を軽減できます。

下取り額はPayPayポイントで還元、もしくは購入代金から値引きされますが、値引きは店頭で下取りに出した場合に限ります。

たとえば、iPhone14 ProMaxであれば100,200Pの査定額がついており、この額だけを見れば楽天モバイルの下取り査定よりも高いです。※2024年2月時点

美品であることが前提にはなりますが、このようにキャリアによって下取り額は大きく違ってくるので、買い替えるときの参考にしてみてください。

iPhone15の投げ売り最新情報【楽天モバイル】

楽天モバイルで開催されている、iPhone15の投げ売りやキャンペーンの最新情報をまとめて紹介します。

楽天モバイルはiPhoneの本体価格が安いことで有名ですが、キャンペーンなどの内容も豊富です。

iPhoneトク得乗り換え!最大13,000Pキャンペーン

2024年2月1日から、楽天モバイルではiPhone15に適用できるお得なキャンペーンが開催中です。

はじめてRakuten最強プランに申込+MNPにて最大13,000P還元が受けられます。

さらに、乗り換えでなくてもiPhone15シリーズを購入して条件を達成すれば最大10,000P還元となるため、新規契約でも適用できます。

後述するプログラムや下取りとも併用可能ですが、終了時期は2024年2月時点で未定なので、ぜひ早めに活用してみてください。

買い替え超トクプログラム

楽天モバイルの端末購入プログラムは「買い替え超トクプログラム」という名称で提供されています。

スマホ本体を48回の分割払いで支払い、24回目の支払後に返却することで、以降の残債が免除される仕組みです。

機種によっては半額程度、もしくはそれ以下の負担で購入可能になるとてもお得なプログラムです。

たとえば、iPhone15の128GBであれば、本体価格140,800円のうち70,408円の残債が免除になります。

ひと月あたり2,933円の負担で最新機種が買えることになり、さらに先述のキャンペーンを使えば最大13,000Pの還元も上乗せ可能です。

スマホ下取りサービス

楽天モバイルはスマホ下取りサービスがあり、不要な端末があればぜひ活用しておきたいところです。

たとえば、2024年1月時点でiPhone14 ProMaxには最大99,100円の査定額がついており、手持ちの機種によっては大幅に初期費用を節約できる可能性があります。

iPhone以外でも、AndroidスマホやAppleWatchなども下取り対象になっているので、ご自宅に空き端末がないか確認してみてください。

ただし、製品の状態によっては査定額が大きく値下がりするため、破損なく綺麗に保管されていることが前提となります。

また、下取り価格は査定完了後1ヶ月程で還元となり、楽天キャッシュの電子マネーにて受け取りになる点にも注意が必要です。

iPhone15の投げ売りに関するよくある質問

最後に、iPhone15の投げ売りに関するよくある質問をまとめました。

値下げ時期はいつ?

iPhone15の値下げ時期や投げ売りについては、特にタイミングが決まっているわけではありません。

しかし、過去の傾向から、新モデルのリリース前後のタイミング、もしくはSEの販売時期である3月前後に値下げが起こる可能性が高いです。

特にiPhone15は最新モデルなので、最も値下げする可能性が高いのは、次回iPhone16のリリース情報が出てからになるでしょう。

一括1円iPhoneはある?

これまでは、一括1円iPhone・実質1円iPhoneも割と見かける存在でしたが、スマホ市場への規制が年々きつくなる中でその存在は稀有になってきました。

特に、キャンペーンや割引を駆使して実質負担を下げる「実質1円」と比べて「一括1円」は、iPhoneだけでなくどの機種でも手に入りにくいです。

そのため、ひと月あたりとは言えソフトバンクが実質1円iPhoneを出したことは、かなりの衝撃的なニュースかつお得なチャンスと言えるでしょう。

家電量販店で買うと安い?

家電量販店に入っているキャリアでも、iPhone15の販売価格は基本的に同じです。

しかし、量販店によって独自のキャンペーンや割引を実施していることがあるため、運よくお得なタイミングであれば安く購入できます。

ただし、店舗独自の割引などは直接お店に行って確認するしか無く、キャンペーンの開催時期もあらかじめ公開されるものではありません。

店舗とオンラインショップどっちがお得?

基本的に実店舗とオンラインショップでは端末価格は同じですが、オンラインショップの方が事務手数料などの経費は安く済む傾向にあります。

たとえば、ドコモではショップで手続きすると事務手数料が3,850円かかりますが、オンラインショップならば事務手数料は0円です。

また、店舗の場合は代理店によって、頭金を設けていることもあります。

頭金は店によって取り扱いが異なり、各店舗で直接確認するしかありませんが、こちらもオンラインショップならば0円で済みます。

iPhone15の価格は同じでも、オンラインショップ独自の割引が受けられることもあるため、ネットで買った方がお得になる可能性が高いです。

iPhone15の投げ売り128GBはソフトバンクがおすすめ

本記事では、iPhone15の投げ売り最新情報や、各社のお得なキャンペーンをまとめて紹介しました。

2024年2月現在、iPhone15(128GB)はソフトバンクの「新トクするサポート」を使うと、実質12円という投げ売り価格で購入できます。

2023年末の法改正によって、いわゆる1円スマホには厳しい規制が入りましたが、ここに来てひと月あたり1円という裏ワザが誕生しました。

現状、このような投げ売りを実施しているのはソフトバンクのみですが、追随して各社も新しい割引やキャンペーンを展開することも十分考えられます。

投げ売りiPhoneは非常に珍しく、在庫や期限も限られる可能性が高いため、見つけたらぜひゲットしてみてください。

関連情報

ドコモのiPhone 15は分割払いがお得?一括払いとどっちがいいのか

iPhone15シリーズの選び方とおすすめモデル

iPhone 15とiPhone 15 Plusを比較!違いは?どっちを買うべきか解説

iPhone15はダサい?ダサくない?過去の傾向から検証

 

-iPhone/iPad

Copyright© Happy iPhone , 2024 All Rights Reserved.