auのiPad料金シミュレーション！月額料金・機種代あわせていくら？

auのiPad料金シミュレーション・月額料金・機種代あわせていくらなのかまとめました。

auでiPadを購入してキャリア契約する場合、契約事務手数料・iPadの機種代金・頭金がかかります。

これらをあわせていくらの料金になるのかをシミュレーションしていくので、auのiPadを購入したい方はぜひ最後までチェックしてみてください。

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auのiPad料金プランは3種類

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auのiPad料金シミュレーション：かかる費用は3種類

auでiPadを購入してキャリア契約する場合、申し込み時にかかる費用は、主に以下の3種類があります。初期費用として用意しておく必要があるため、この記事をiPad購入前の参考にしてみてください。

上記の3つの初期費用の内容を、次の項目でそれぞれ詳しく確認していきましょう。

まずは、契約時にかかる事務手数料をチェックしていきましょう。auでは、全国のauショップ店頭、または、オンラインでiPadの契約申し込みが可能ですが、いずれも契約事務手数料が発生します。

契約事務手数料は3,500円（税込3,850円）となっています。

2つめに、購入するiPadの機種代金がかかります。iPadの機種代金は、選択する機種や容量によって金額が変わり、また、auでは24回・36回・48回の分割支払いにも対応しています。

分割支払いはauの月額料金と一緒に請求されるため、一括で購入するよりも初期費用を抑えることが可能です。

iPadの機種代金は高額になるので、申し込み時の料金を少なくしたい方にはおすすめの契約方法です。

3つめは、契約時にかかる頭金の支払いです。一般的に頭金とは、ローンを組んだ場合に支払い総額の一部を前金として支払うことを指します。

例えば、100万円のローンを組んだ時に、5万円を頭金としていれた場合、残りの95万円＋金利手数料が分割支払いになります。

ですが、auの頭金とは、店舗契約した場合の代理店への仲介手数料となっています。つまり、iPadの機種代金とは別物として考える必要があり、5,000円〜10,000円ほどの頭金が請求されることがあります。

最近では頭金を請求するau代理店は減少傾向にありますが、店舗によっては実施しているところもあります。

そのため、iPadを契約する際は、auの直営店で購入するか、もしくはauオンラインショップでの申し込みがおすすめです。

また、auオンラインショップでiPadを分割払いで購入した場合にも、頭金がかかることはなく、支払い回数に沿って代金が分割される契約になっています。

ここでは、auでiPadを購入した場合の料金シミュレーションをチェックしていきます。

iPadは機種や内蔵メモリ容量によって価格が変動するため、自分が使いたい機種の特徴や、用途別の必要なメモリ容量を考えて購入しましょう。

以下の表を参考に、かかる機種代金をチェックしてみてください。

（※金額は全て税込）

上記のメモリ容量は、全て最低メモリで算出しています。iPadの機種によって64GB〜2TBまでが選択できるので、自分の使い方に合ったメモリ容量を購入しておきましょう。

また、分割払いには上記の他にも24回・48回までの支払い方法があり、分割料金はそれぞれ支払い回数のよって変わります。いずれも頭金は0円、実質年率も0％になっているので良心的ですね。

ただし、分割払いの場合には解約時には注意が必要です。キャリアを乗り換える場合や、解約してSIMフリーで使用する時にローンの残額がある場合、引き続きauから機種代金の請求が発生します。

解約の際に、「My au」から一括精算の手続きもできるので、知っておくと便利です。一括精算の申し込みをしない場合は、従来通り分割で引き落とされます。

auキャリアでiPadを使用する場合、以下にある表のように、かかる月額料金は3種類のパターンがあります。普段の使い方にあわせて、料金プランをシミュレーションしてみましょう。