2023年12月現在、iPhoneの安い機種をドコモで買えるモデルに絞って紹介します。
ドコモでiPhoneを買うならば、特に安い機種を選びたいという人は多いでしょう。
そこで本記事では、ドコモで買えるiPhoneの安い機種や、お得に買うコツを解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。
関連情報
auオンラインショップでは
iPhone15シリーズ・型落ちiPhoneが今すぐ購入できる
オンラインの買い方がわからない人は
⇒auオンラインショップで自分で機種変更やり方解説
店舗・量販店で待たず
⇒auオンラインショップで今すぐ購入はこちら
目次
iPhone安い機種ドコモのおすすめ3選
2023年12月現在、ドコモオンラインショップで在庫があるiPhoneから、安い機種をまとめて紹介します。
結論から言うと、ドコモで最も安い機種はiPhoneSE(第3世代)になります。
さらに、1世代落ちのiPhone14、最新15シリーズで最も安い機種であるiPhone15もおすすめです。
iPhoneSE(第3世代)
ドコモで買えるiPhoneの安い機種1つめは、iPhoneSE(第3世代)です。
iPhoneSE(第3世代)はシリーズの中でもコスパに優れた機種として知られており、いわば廉価版iPhoneです。
とは言え、内蔵チップやカメラ機能など普段使いには十分すぎるスペックのため、使い勝手には全く問題ありません。
ドコモでは、iPhoneSE(64GB)の本体価格は73,370円と、シリーズの中ではかなり安い機種であることがわかります。
さらに、端末購入プログラムを使えば実質負担は37,730円と、ほぼ半額で購入可能です。
iPhoneSEは64GB、128GB、256GBの3種類がありますが、2023年12月現在ドコモオンラインショップの在庫は64GBのみとなっています。
iPhone14
ドコモで買えるiPhoneの安い機種2つめは、iPhone14です。iPhone14は現在1世代落ちのモデルで、128GBは本体価格が138,930円となっています。
iPhone14は端末購入プログラムを使ったときにお得感が強いのが特徴で、実質負担は半額以下の50,490円になります。
そのため、ドコモでiPhone14を買う予定なら「いつでもカエドキプログラム」を活用するのがおすすめです。
ストレージは128GB、256GB、512GBの3種類がありますが、2023年12月現在、最も安い機種の128GBはかなり在庫が少なくなってきています。
128GBを買いたい場合は、早めにオンラインショップをチェックしてみてください。
iPhone15
ドコモで買えるiPhoneの安い機種3つめは、iPhone15です。
最新シリーズで最も安い機種を選びたいなら、ベースモデルのiPhone15一択でしょう。
ドコモのiPhone15は本体価格が149,490円で、端末購入プログラムを使った場合は実質負担が75,570円となります。
最新モデルとは言え、1世代前となる14シリーズの、Plus以上のモデルを買うよりも安い機種です。
15シリーズはUSB-C充電が可能になり、ベースモデルでも最新プロセッサA16を搭載した処理性能の高さが魅力です。
最新モデルが欲しいけれども、安い機種が良いという人は、iPhone15のストレージが少ないものを選んでみてはいかがでしょうか。
iPhone安い機種ドコモでさらにお得に買うコツ
ドコモのiPhoneで安い機種を購入する際に、さらにお得に買うコツを紹介します。
下取りプログラム
iPhoneの安い機種を買うときには、古い機種をドコモの下取りプログラムに出すと、実質負担は軽くなります。
あまりに古い機種では下取り価格も見込めませんが、数年前くらいのモデルなら、高い査定が付く場合も。
たとえば4世代落ちのiPhone11は、ドコモで購入した機種かつ良品判定であれば、12,000円もの下取り価格になります。
この価格は新しいiPhoneを購入する費用に直接割引として使えるため、大幅にコスト削減になるでしょう。
端末購入プログラム
iPhoneの安い機種を買うときには、端末購入プログラムを使うのがおすすめです。
ドコモの場合は「いつでもカエドキプログラム」という名称で、iPhoneを分割払い契約したあとに、特定のタイミングで返却すれば残りの支払いが免除される仕組みです。
iPhoneの機種によって価格設定は異なりますが、ほとんどのケースで本体価格の半額ほどの負担で済みます。
返却ありきの制度なので、数年でスマホを買い替えながら使いたい人におすすめのプログラムです。
認定中古品
ドコモで販売しているiPhoneより、もっと安い機種が良いという場合は、認定中古品を選ぶのはいかがでしょうか。
ドコモの認定中古品「docomo Certified」とは、一定の基準をクリアして販売されるリユーススマホの事です。
品質別にランク付けされており、たとえばランクA+なら非常に美品なので、中古スマホに抵抗のある人でも選びやすいです。
現在では入手しにくいiPhone12や13シリーズも手に入るため、選択肢も広がるでしょう。
iPhone安い機種をドコモで買うならプログラムを活用しよう
本記事では、iPhoneの安い機種をドコモで買えるモデルに絞って解説しました。
2023年12月現在、ドコモで買える安い機種はiPhoneSE(第3世代)、iPhone14、iPhone15です。
ここで古い機種の下取りや端末購入プログラムを使うと、実質負担額をおさえて賢く買い物できます。
さらに安い機種が欲しいなら、ドコモの認定中古品から好きなシリーズを選ぶのもおすすめです。
iPhoneを買うときには、ドコモのお得なプログラムを使いながら、安い機種を賢くゲットしましょう。
関連情報
⇒iPhoneが高すぎて買えない問題の解決策:高い理由と安くする方法
⇒iPhone SE(第2世代)・iPhone11を比較!価格差ほどの違いはあるのか買うならどっち?
⇒iPhone画面の色反転のやり方まとめ!戻し方やできない時の対処法も解説