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【2024年】iPhone8値下げ本当?価格は?ドコモ・au・ソフトバンク徹底調査

iPhone8最新値下げ

2017年9月22日に発売されてから、衰え知らずで根強い人気のiPhone8。

2020年6月もauでiPhone 8が割引で値下げ価格で購入できます。

auは新規契約と他社からののりかえ(MNPのみ)のみの値下げ(割引き)です。

そのため契約内容によっては値下げ価格で購入できない人が多くいるため。

そこで、iPhone8ドコモとauとソフトバンクの現在の価格と値下げ情報についてと安く買う方法についてお伝えします。

値下げ価格で買えない人は安く買う方法を参考にして少しでも割引価格で購入をしてください。

auからスマホ秋冬モデル新機種が発売開始
auから発売新機種についてはこちら

店舗・量販店で待たず購入する方は
auオンラインショップで今すぐ購入はこちら

※iPhoneXは各キャリア販売終了をしているため値下げ価格はありません。

2020年iPhone8値下げは本当か


iPhone8の直近の値下げはというと、
★ドコモ
・2020年3月1日~31日『端末割引』キャンペーンで値下げ
・2019年11月1日から

★au
・2020年4月1日~『auオンラインショップお得割』キャンペーンで値下げ
・2020年3月3日から31日まで『春トク割』キャンペーンで値下げ
・2020年2月3日から値下げ
・12月4日から値下げ

★ソフトバンク
・12月22日値下げになりました。
・11月15日値下げになりました。

auとソフトバンクが直近で2回も値段が変わっています。

iPhone8のカラーはゴールド・シルバー・スペースグレイ・レッドです。

カラーによってiPhone8は在庫が無く、販売終了になっているのもあります。

また、他社からののりかえのみ(MNP)値下げになっていたり、機種変更の場合は〇〇円、3Gガラケーからの機種変更の場合は〇〇円などキャリアによっては値下げ価格が違っている場合があります。

それぞれ詳しくお伝えしていますが、購入する時はしっかり値段を見てから購入をしてくださいね。

ドコモ・au・ソフトバンクが今iPhone8の最新の価格がいくらなのかお伝えします。

iPhone8値下げ価格はいくらか

ドコモのiPhone 8値下げ価格


ドコモのiPhone8の値下げ販売価格は、機種変更と他社からののりかえ(MNP)で違っています。

値下げになったのは他社からののりかえ(MNP)です。

ドコモのiPhone8の在庫状況は、レッドが販売終了しています。

カラーは、ゴールド・シルバー・スペースグレイの3種類は販売中です。

①機種変更・新規(追加)契約

ドコモ iphone8 機種変更
iPhone6sから8のようなスマホからの機種変更・新規(追加)契約の本体価格は、58,520 円です。

端末価格 分割支払い
58,520円 4,876円×12回
2,438円×24回
1,625円×36回

機種変更の場合は、利用している機種がFOMA回線の場合には割引きの対象となりますが、現在Xi(スマホ)回線を利用している場合には割引きの対象とはなりません。

FOMA回線からXi(スマホ)回線への機種変更の場合は、ドコモでは契約変更と呼びます。
契約変更の場合は、価格が違うので次の項をご覧ください。

ドコモでiPhone8機種変更
⇒iPhone8在庫確認はこちら

②契約変更・他社からののりかえ(MNP)

 

はじめてスマホ購入サポート 端末購入割引 25歳以下限定割引
対象者 FOMA→Xiへ機種変更

他社3G回線→Xiへのりかえ

他社スマホから→Xiへのりかえ 利用者が25歳以下のFOMA→Xiへ機種変更
割引額 ‐11,000円 ‐11,000円 -16,500円
iPhone8価格(58,520円) 47,520円 47,520円 42,020円

基本的に、契約変更・他社からののりかえ(MNP)の場合の本体価格は47,520円です。

現在キャンペーンを開催しているため、価格は対応キャンペーンによって割引額が違っています。

 

利用者が25歳以上の場合は「はじめてスマホ購入サポート」が適用され、本体価格は47,520円となります。

利用者が25歳以下だった場合には、「25歳以下限定割引」が適用となり、本体価格は42,020円ということで、25歳以下のFOMA回線利用者が最も安くiPhone8をドコモで購入することができます。

または「はじめてスマホ購入サポート」も「端末購入割引」もiPhone8の割引額は11,000円になっていますので、本体価格58,520円からの値引きで47,520円で購入することができます。

ドコモの割引キャンペーンについてもっと知りたい方は
ドコモの割引キャンペーン特設ページはこちら
iPhone8在庫・価格確認はこちら
⇒ドコモiPhone8在庫確認はこちら

auのiPhone 8値下げ価格

auでは、2020年4月1日から「auオンラインショップお得割」キャンペーンが開催され5月も割引価格で購入できます。

※現在auで販売しているiPhone8の64GBのみで256GBは販売終了しています。

auのiPhone8の値下げ販売価格は、機種変更と他社からののりかえ(MNP)、3G携帯からスマホへ機種変更で違うためそれぞれ解説します。

①機種変更・新規契約・他社からののりかえ(MNP)

端末価格 かえトクプログラム(実質負担額)
58,320円 40,940円(1,780×23回)

auオンラインショップお得割はオンラインショップ限定のキャンペーンとなっており、新規契約で11,000円割引・他社からの乗りかえ(MNP)でiPhone 8を契約するとで端末代金が22,000円(税込)割引きで買うことができます

auオンラインショップのキャンペーンのため、au店舗や家電量販店では割引き価格で購入することはできません。

iPhone8が3万円台で購入できるので大幅な値下げではないでしょうか。

また、新しくはじまったスマホ購入プログラムの『かえトクプログラム』の対象機種になっています。

機種変更の場合、auは12月4日から端末代金を69,120円⇒58,320円に値下げになっています。

キャンペーンはしていませんが、auオンラインショップなら頭金という名前の事務手数料のお金がかからないのでショップよりも安く購入することができます。

iPhone 8の値下げは在庫限りで、すでにカラーのレッドは販売終了になっているため購入を考えいる方は無くなる前に購入をしてください。

3Gケータイからスマホへ機種変更の場合は割引きプランがあるため次の項をご覧ください。

②3G携帯からスマホへ機種変更

初スマホ割(3G)
対象者 auケータイ(3G)やauスマホ(3G)から機種変更する場合
割引額 -27,500円
iPhone8 64GB価格(69,120円) 41,620円

auでiPhone8を安く購入する方法は、現在auで3G回線のケータイやスマホを利用している人がiPhone8に機種変更する場合に、本体価格を安くすることができます。

「初スマホ割(3G)」という購入サポートは、現在auで3G回線のケータイやスマホを利用している場合に、対象機種に機種変更すると本体価格を最大38,500円割引きしてくれます。

この「初スマホ割(3G)」にiPhone8の64GBが対象機種に含まれていますので、現在3Gのケータイやスマホを利用している場合には、安くiPhone8を購入することが可能になっています。

※auスマホ(3G)・auスマホ(VoLTE非対応機種)からiPhone 8(64GB)へ機種変更のiPhone8おトク割キャンペーンは終了ししました。

ソフトバンクのiPhone 8値下げ価格

ソフトバンクではiPhone256GBの販売が再開されました。

【64GB】

値下げ前 74,880円 1,560円×48回
12月21日から 63,360円 1,320円×48回

【256GB】

93,600円 1,950円×48回

ソフトバンクではiPhone8 64GBの端末価格をチョコチョコ値下げをしています。
・値下げ前:80,640円
・11月1日から:74,880円
・12月21日から63,360円(11,520円引き)

iPhone8 256GBは公式発表が無しでオンラインショップで販売を再開されたので、在庫が少なく販売終了になった時も告知無しの可能性が高いです。

64GBだと容量が少ないけど、iPhone8が買いたいという方は在庫がある間に256GBを購入をしてください。

機種変更・新規(追加)契約・他社からののりかえ(MNP)どれも同じ価格で購入することができます。

iPhone8はトクするサポートプランの対象機種なので、iPhone8を48回分割で返却するならさらに安く購入することもできます。

ソフトバンクでiPhone8価格・在庫を確認する方は
iPhone8公式ページ価格・在庫確認はこちら

さらに、ソフトバンクでは購入サポートを利用することで、iPhone8を安く購入可能になっています。

ソフトバンクでiPhone8を安く購入する方法

トクするサポートプログラム利用料 9,360円(390円×24回)
iPhone8 37,440円(1,560円×24回)
合計 46,800円

ソフトバンクでiPhone8を購入する場合には、端末購入サポートの「トクするサポートプログラム」を利用することができます

「トクするサポートプログラム」は月額390円を24回分支払い、対象機種を48回の分割で購入する場合に、25か月目以降にスマホを買い替えるときに、残りの分割金の支払いを免除することができるプログラムです。

25か月目にiPhone8から他のスマホに買い替えをするなら、24回の分割支払いのみでiPhone8を購入することができますので、実質本体価格は24回分の負担金37,440円で購入することができます。

「トクするサポートプログラム」の利用料9,360円を合わせても46,800円で購入することができますので、「トクするサポートプログラム」を利用してiPhone8を購入するのがお得です。

iPhone8 Appleストアの値下げ価格

Appleショップ

iPhone8 64GB 52,800円
iPhone8 128GB 57,800円

AppleでもiPhone8の64・128GBが値下げされています。

9月11日にiPhoneの新モデルiPhone11、iPhone11Proが発売されるため、AppleStoreでのiPhone8の価格は64GBなら52,800円、128GBなら57,800円に値下げしています。

発売開始当初は、iPhone8 64GBが78,800円で128GBが95,800円での発売だったので、64GBで21,000円の値下げとなっています。

iPhone8さらに値下げするなら時期はいつ


Appleが販売しているiPhoneの価格を値下げするのは、決まって最新モデルが発表されて発売開始になる直前と3月です。

2020年の3月も値下げが予想されていたのですが、割引きされているのはauの新規契約と他社からののりかえのみです。

毎年3月は、スマホの機種変更・新規購入の時期です。学生が進級・就職してスマホを持つ時期なので、テレビCMでも各キャリアの学割CMを良く見るのではないでしょうか。

3月に購入した人が機種変更するのが一般的に2年後です、2年後も3月の為機種変更する人が1年の中で1番需要があるため値下げがされやすい時期です。

しかし、2020年は3月はドコモとソフトバンクは値下げが今の所発表されていません、値下げしなくても十分売れているようです。

そのため、iPhone8の価格がもっと値下げになるとするなら、iPhoneから新モデルが発表された2020年9月時期になります。

しかし、3月の値下げ状況をみても現在でもiPhone8の価格はかなり安くなっているため、最新モデルが発表される前に、各キャリアではすでに完売している可能性もありますので、在庫があるうちにiPhone8を購入したほうが良いみたいです。

まとめ

iPhone8の各キャリアでの最新値下げ価格について解説してきました。

ドコモ、au・ソフトバンクでは11月と2020年に入ってからそれぞれiPhone8の価格を値下げしています。

ただ、値下げになっているのは新規契約・他社からののりかえ(MNP)・3G携帯からの機種変更が多く、一般的な機種変更の場合は値下げにはなっていませんが、購入サポートを利用することで本体価格を安く購入することが可能になっていますので、買い方次第では安くiPhone8を購入することができます。

AppleストアでもiPhone11、iPhone11Proの発表が行われた9月にiPhone8の値下げを行っています。

キャリアによってiPhone8の在庫があるのですが、カラーによっては販売終了している所もあります。

iPhone8が値下げしたら購入しようと検討していた人は販売終了になる前には、値下げしたこの機会にiPhone8に機種変更をして下さい。

 

値下げまで待てないiphone8をお得に購入するなら

ドコモ・au・ソフトバンクiPhone8の値下げまで待てない、今すぐ安く機種変更をしたいという方におすすめがオンラインショップでの機種変更です。

ネットから機種変更をすることができます。

直営でネットで販売しているため、時間とお金を節約・無駄にしないで機種変更ができます。

どんな節約・無駄がないのかというと

①時間的の節約

24時間いつでも購入できる
・待ち時間がない

キャリアショップで機種変更をすると、待ち時間が長いですよね。ヒドイとせっかくのお休みが1日ショップにいて潰れることになります。
また、キャリアショップなら営業時間が決まっています。それもオンラインショップならないので24時間好きな時間に機種変更することができます。

②お金の節約

・頭金、お持ち帰り価格が無料

画像のような写真を見たことがありませんか。
頭金・お持ち帰り価格
頭金が無しだと思ったら変わりに、お持ち帰り価格という名前を変えて頭金と同じ内容の手数料をとられるんです。

この頭金は拒否することもできない理不尽な契約になっています。

頭金価格はショップや量販店によって金額が違うため、5,000円~10,000円かかります。

それがオンラインショップなら頭金お持ち帰り無し支払わなくて良いのです。iPhone7を値下げ価格で買っても頭金を支払ったら意味がないですよね。

なので、時間的・経済的メリットは両方とも高いです。

③送料が無料

iPhone7 配達している車
オンラインショップで購入すると送料がかかるという問題も各キャリアショップとも機種変更の場合無料でできます。

メーカーによっては2,500円以上と送料の上限を決めている所もありますが、機種変更の場合2,500円はかかるので送料は実質無料と考えて良いのではないでしょうか。

④ショップ・自宅受け取り場所が選べる

ショップ 自宅 iPhone7 受け取り場所
受け取りもキャリアショップ・自宅と選ぶことができます。
なので新しいiPhoneやスマホを買ったけどデータを移動できないや操作がわからないと不安な時はキャリアショップにお届けにすることができます。

※auでは、機種によって自宅のみ、ショップのみで受け取りがあるため購入する時はどこで受け取ることができるか確認して下さい。
ただし、ショップで受け取りにしてもお金の決済はオンラインショップでするためショップ受け取りにしても頭金や余分なお金はかからないので安心して受け取って下さい。

⑤困った時・不明点もすぐに相談できる

実店舗のドコモショップやauショップやソフトバンクショップのメリットは困った時に相談することができることですよね。

オンラインショップで機種変更の手続きをしていたら、途中で操作がわからなくなってしまった。

そんな困った状況の時もショップではなくオンラインショップでもすぐに相談できます。

相談の仕方は、チャット相談です。
ドコモオンラインショップ チャット
ドコモオンラインショップのチャット画像ですが、ドコモだけでなく各キャリアチャット相談ができるようになっています。

だから、オンラインショップでの操作に困った時や端末についてのお悩みも問題なく解決することができます。

なので、機種変更をオンラインショップでやってみるとあっけなく簡単にできるのと驚いてしまいますよ。

ドコモ
★ドコモオンラインショップで機種変更をする方は
ドコモオンラインショップはこちら

★ドコモオンライショップで機種変更の流れを解説
ドコモオンライショップ機種変更購入から開通までの流れ

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