世界初のChrome OS タブレットがAcerから発表!

Googleは3月26日に、Chrome OSを搭載されたタブレットが教育機関向けに発売されることを発表しています。

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最初の端末として、Acerが「Chromebook Tab T10」を発表しました。

米国での販売価格は329ドル(約35000円)で学校の予算に収まりやすい値段になっています。

3月27日には、Appleが教育関係のイベントを開催するというこの時期に、Googleが教育の分野で使いやすいタブレットを発表してきました。

 

Appleのイベントでは、教育に使いやすい低価格なタブレットが発表されるのではないかと予想されていますが、Googleが一歩先に新しいタブレットを発表した形です。

ちなみにこのタブレットには、Chrome OSというものが搭載されています。

 

Chrome bookはChrome OSが搭載され、低価格でかつ必要な作業を行える、ノートパソコンとして広まりつつあります。

特に米国の教育現場では、Chrome bookが活用されており、タブレットが欲しいという声が上がってあり、それにGoogleが応えたのです。

というのも、教育現場で活用されているノートパソコンのうち半数以上はChrome bookという統計も出ているようです。

同じOSで使いやすいタブレットともなれば、ますます教育の現場での活用が見込まれるでしょうね。

Chromebook Tab T10のスペックは?

基本的なスペックは以下の通りになります。

ディスプレイ  9.7インチ

プロセッサ   OP1

ストレージ   32GB

メモリ      4GB

背面カメラ  500万画素

前面カメラ  200万画素

ワイヤレス Wi-Fi (802.11 a/b/g/n/ac)

micro SDスロット

デュアルスピーカー

USB 3.1 Type-C

 

このタブレットで気になるのは、デジタルペンが付属しているという事。

WacomのEMRに対応していて、詳細に書くことが可能で、自然な書き心地を実現しています。

Google KeepやSquidなどのデジタルペン対応のアプリを用いて、実際に書いて入力する事も可能です。

タップするだけでなく、実際にタブレットに記入して入力できるのは、教育の現場で活躍すること間違いありません。

GoogleはVRの技術にも力を入れており、実際には行けないところに、あたかも行っているようなVRを教育に利用する助けにもなるタブレットです。
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Chrome OSはGoogle Playにも対応しているので、アプリをダウンロードして使う事も可能です。

今後Chrome OSが広がっていくのであれば、Androidタブレットとどのように共存していくのか注目です。

3月27日のAppleのイベントと重なるこの時期に発表された、Chrome OS タブレットは日本でも発売されるのか、今後の動向が気になります。

 

Source :macrumors

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