はじめに

ドコモは2018年夏、法人向けスマートフォン『TOUGHBOOK P-01K』の発売を発表しました。

名前のとおり、タフで頑丈な造りが魅力の『TOUGHBOOK P-01K』は防水、耐衝撃、防塵など多彩な機能が搭載。

また騒音でも通話がしやすいようにノイズを抑える機能も搭載しているのでうるさい工事現場などでもクリアな通話が可能です。

そんな『TOUGHBOOK P-01K』のスペックや発売日など詳細をご紹介したいと思います。

『TOUGHBOOK P-01K』のスペック

名称

TOUGHBOOK P-01K

発売日 2018年夏
カラー ブラック
os Android 8.1
CPU Snapdragon 210 MSM8909
CPUコア数 クアッドコア
内臓メモリ ROM 16GB RAM 2GB
インターフェース microUSB
バッテリー容量 3100mAh
画面サイズ 5インチ
幅×高さ×厚み 75x154x13.1 mm
画面解像度 1280×720
パネル種類 TFT液晶
下り最大データ通信速度 LTE:150Mbps
3G(FOMAハイスピード):14Mbps
Bluetooth Bluetooth 4.2
テザリング対応
NFC対応
LTE対応
無線LAN規格 802.11 a/b/g/n
背面カメラ画素数 820万画素
撮影用フラッシュ
耐水・防水機能 IPX6/IPX8
GPS機能
SIM情報 SIMロック解除可 (nano-SIM)

主な仕様は、ディスプレイが約5.0型で解像度がHD(720×1280ドット)、プロセッサーが「MSM8909」、メモリー(RAM)が2GB、ストレージ(ROM)が16GB。OSは「Android 8.1」をプリインストール。

バッテリー容量は3100mAhで、連続通話時間・連続待受時間・電池持ち時間は未定。裏面照射型CMOSセンサー採用の約820万画素(F値2.4)アウトカメラを搭載しています。

サイズは75(幅)×154(高さ)×13.1(奥行)mm。重量は約230g台。ボディカラーはブラックのみ。

『TOUGHBOOK P-01K』のスペックの機能

とにかく壊れにくく頑丈。名前のとおり”タフ”なんです。

まずはじめに、「TOUGHBOOK」についてご説明すると、

TOUGHBOOKタフブック)とは、パナソニックが発売するノートパソコンのシリーズ名。 このブランドは日本国内ではタフネス性能を重視したモデルのみに使われるが、Let’snoteの輸出名としても使われる。:Wikipedia

Wikipediaではタフブックはノートパソコンのシリーズ名と記載がありますが、パソコンのみならずタブレットやスマホでも頑丈さにこだわった商品を製造しています。

「TOUGHBOOK」の商品は過酷な現場で仕事をする人専用に作られているため、普通のスマホにはない機能が満載。その独自の機能や頑丈さが話題を呼び、人気ブランドとして地位を築き上げました。

そんな「TOUGHBOOK」の名前がつくスマホ、『TOUGHBOOK P-01K』は米国国防総省の調達基準でもあるMIL規格に17項目準拠。1000回連続落下試験、1.8メートルの高さからコンクリート面への落下試験にも合格。

普通のスマホは一回落としただけでも割れてしまうことがあるので、この落下試験に合格するというのはどれだけ頑丈なのかということがよくわかりますよね。

高所でのお仕事をする方はもちろん、体を動かすお仕事の方に向いているスマホですね。

もちろんディスプレイにもこだわっています。

いくら頑丈といっても画面が割れてしまえば意味がないですよね。

『TOUGHBOOK P-01K』のディスプレイには割れにくく、傷つきにくいDragontrail Pro(強化ガラス)を採用。

さらに液晶保護フィルムも標準装備し、細かな傷からも守ります。

また80cmの高さから液晶面に300gの鋼球を落とすという独自試験に合格。

 

このように液晶画面にはいくつもの工夫が施されており、とにかく割れずらい仕様になっています。

画面が割れると操作がしづらい、破片が刺さって危ない、交換費用が高いなどデメリットがたくさんあるので、割れずらいというのは大きな魅力だと思います。

MIL規格に準拠し、様々な気温や湿度、天候に左右されない。

炎天下の工事現場で働く人もいれば、築地など寒い冷蔵庫内で働く人、雨でも関係なく外で仕事をする人、屋内で木くずが飛び散るなか建築のお仕事をする人など、様々な過酷な環境でも問題なく使えるスマホが『TOUGHBOOK P-01K』。

先ほどもお伝えしましたが、『TOUGHBOOK P-01K』はアメリカ国防総省制定MIL規格17項目を準拠したテストをクリア。

その内容は(落下、衝撃、振動、風雨、侵漬、温度、粉塵(砂塵)、耐日射、高温運転、高温保管、低温運転、低温保管、温度衝撃、着氷/凍結性降雨、凍結融解、低圧力運転、低圧力保管)の17項目になります。

水や衝撃、気温や気圧にも負けないタフなスマホなので、どんなビジネスシーンにおいても活躍するでしょう。

うるさい現場でも関係ない。クリアな通話が可能

交通量が多い場所や工事現場などでは周りの音がうるさくて相手の声がよく聞こえない時がありますよね。

『TOUGHBOOK P-01K』はマイクを3か所に設置。またノイズを打ち消すノイズサプレッサー機能を搭載。

騒音環境下でもクリアな通話を実現しました。

 

この機能のおかげで、

・電話のために静かな場所へ行かなくていい

・相手の声が聞き取れないというストレスが減る

・騒音のせいで相手の発言を聞き間違え、仕事のミスに繋がるというリスクが減る

などのメリットがたくさんあります。

 

相手の声が聞こえずらいというのは想像以上にストレスが溜まります。

それが軽減されるのはとてもありがたい機能ですよね。

濡れた手、手袋をしていてもスムーズなタッチ操作が可能

通常濡れた手でスマホを操作すると、うまく反応しなかったり故障の原因にもなるのでおすすめしない行為ですが、『TOUGHBOOK P-01K』にはレインモードを搭載しているので、濡れた手でもスムーズな操作が可能です。

さらに手袋を付けたままでも操作が可能。(手袋モード)

 

この機能は仕事柄手をよく洗う人、雨でも外でお仕事をする人、手袋をすることが多い人にとってはとても助かる機能ですね。

そうじゃなくても濡れた手で使えるというのは防水仕様ということでもあるので、活躍する機会はおおいにあると思います。

機械音痴な年配の方でも使いやすい、ワンタッチ機能

よく使う機能はショートカットキーとして登録できます。

ショートカットキーは押しやすいように大きめのボタンが両サイドに配置されているので、難しい操作などは必要ありません。

先ほどご紹介したレインモード、手袋モードの切替がこのボタンで簡単に出来るので、仕事がよりスムーズにできるでしょう。

バッテリーが交換できるので、長期にわたり使用が可能

スマホのバッテリーには寿命があります。

それなのにバッテリーが交換できない機種だと、本体自体を買い替えることになるので費用がかかりますよね。

『TOUGHBOOK P-01K』はロックを外せば簡単にバッテリーが交換できるので、長期にわたり使用が可能です。

バッテリーは簡単に外すことはできますが、2段階のロックなので落とした衝撃で勝手に取れてしまうことはないので安心です。

カラーはブラックのみ!シンプルイズザベストなデザイン

カラーはブラック一色のみ。とてもシンプルです。

誰でも使いやすいようにデザインも無駄なものは省き、とにかくシンプルさにこだわった仕上がりになりました。

そして業務で役にたつアプリがあらかじめインストールされているため、普通のスマホより業務が捗ると思います。

機能をカスタマイズできることにより、セキュリティの向上が実現

ビジネスで使うならセキュリティにもこだわりたいですよね。

『TOUGHBOOK P-01K』はカメラ機能やブラウザなど、用途に合わせて機能を制限することができます。

そして端末のセキュリティを向上させることが可能な機能制限ツールに対応しています。

この機能制限ツールに関してはまだ詳細が発表されていないので分かり次第追記します。

『TOUGHBOOK P-01K』の発売日・価格

『TOUGHBOOK P-01K』の発売日は2018年夏を予定。

価格もまだ未定のため、詳細が分かり次第追記いたします。

『TOUGHBOOK P-01K』はどこで買える?

『TOUGHBOOK P-01K』はドコモオンラインショップでは購入、また事前予約ができないスマホです。

購入する場合はドコモの店頭、またはドコモが入っている量販店で直接購入してください。

『TOUGHBOOK P-01K』の契約名義は?

『TOUGHBOOK P-01K』は法人向けのスマホですが、契約は個人名義でも可能です。

さいごに

『TOUGHBOOK P-01K』は法人向けのビジネスモデルですが、個人名義でも購入可能なので気になる方はぜひ。

ちなみにこのスマホは、搭載された機能以外の部分はそこまでハイスペックではないので、このスマホでキレイな写真が撮りたいとか、アプリをたくさん使いたいという方にはあまり向かないかもしれません。

とにかく仕事で使える頑丈なスマホを求めている方にぴったりだと思います。

発売が楽しみですね♪